山武市議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2022-09-22
なお、審査の過程において質疑が行われましたので、要約して申し上げます。 議案第6号について、「職員人件費の補正内容は、令和4年度の人事異動等に係る人件費の増減によるものとのことですが、各部における現在の職員数を伺います。」との質疑に対して、「7月1日時点での総数は、正規職員は、特別職・再任用職員を含めて470名、会計年度任用職員は360名です。
なお、審査の過程において質疑が行われましたので、要約して申し上げます。 議案第6号について、「職員人件費の補正内容は、令和4年度の人事異動等に係る人件費の増減によるものとのことですが、各部における現在の職員数を伺います。」との質疑に対して、「7月1日時点での総数は、正規職員は、特別職・再任用職員を含めて470名、会計年度任用職員は360名です。
以上が、審査の過程における主な質疑、意見等であります。 討論においては、認定第1号ないし認定第6号の全てに賛成の立場から、認定第1号については、令和2年度決算に引き続き、国庫補助金である新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金や緊急防災・減災事業債などを効果的に活用し、感染防止対策や中小企業支援、デジタル防災行政無線の整備を行うなど、市民の暮らしや地域経済の立て直しが図られたものと理解すること。
審査の過程において、後期高齢者医療広域連合納付金の見通しはいかがか、との質疑がなされ、討論おいて、団塊の世代が75歳以上となり始める中、現役世代の負担上昇を抑えながら、全ての方々が安心できる社会保障制度の構築をすることが重要となっている。
過去、支給のときに、こういう過程があったでしょうか。 71: ◯保健福祉部長 木曽議員のまず第1点目の委託料の件につきまして、回答させていただきたいと思います。 委託料の内容につきましては、システムの構築に係る経費並びに、非課税世帯が確定した世帯に対して確認書を送付する発送業務を合わせた金額を委託料としてお願いしたいということになります。
特に政策を決定過程の会議も議事録として公表するべきだと思いますが、お考えをお答えください。 ○議長(石田勝一君) 布施総務課長。 ◎総務課長(布施昌英君) ただいまの御質問にお答えいたします。
また、試行的な取組として、本年6月議会から市長と副市長がタブレット端末を導入し、議場での利用のほか、答弁書作成過程のヒアリングにおいても使用しております。ヒアリングの際には、大型モニターにより答弁書の内容を確認しながら、その場で原稿データの修正も行うことにより再度のヒアリングを省略するなど、ペーパーレス効果のほか議会対応に要する事務の効率化にもつながっております。 私からは以上でございます。
そして、決まる過程もしくは決まった過程においては、市議会もしくは、または市民の皆様にご報告して、きちんと情報を出していくということを徹底していくということが責任であると考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。
なお、詳細につきましては、今後、第3次山武市総合計画策定過程の中で説明させていただく予定です。
その過程で、子供たちの声をしっかり聞くこと、または地域移行は拙速に行うことであれば、非常にまた大きな問題を抱えることになるのではないかなとそういうふうに思います。 1970年代にも地域移行したわけですけれども、しかしながら受皿が圧倒的に少なくて、失敗した経過があるわけです。そういうことを踏まえるならば、決して急ぐことはないし、政府においても予算も先生を増やすこともまるっきりまだ決まっておりません。
パブリックコメントにつきましては、市の計画等の作成過程において、案の段階でその内容を公表し、広く市民の皆様から意見等をいただく制度でございます。
それで、大体感覚的に非開示情報が、大体個人情報とか企業情報とか、ちょっと面倒くさいのは、いろいろ裁判中とか、あるいは審査中とか検討過程のやつがなかなかちょっと難しいところがあるんですけれども。それで、情報公開条例で非開示情報が分かっていれば、もっといろいろ市民との対話もスムーズにいくんじゃないかと思うんですが、市の職員は情報公開についての研修をされているのでしょうか。
衣類の製造過程では、工場稼働に必要なエネルギーが大量に消費され、CO2が発生します。その中でも、ナイロン、ポリエステル、アクリルなどの合成繊維の製造工程におけるCO2排出量は綿に比べると約3倍の排出量になります。 さて、循環型社会とは廃棄物を減らし、資源を循環させながら利用していく社会を言います。
◎経済観光部長(和田修) ここに流木を置くことについて決定する過程で、申し訳ないんですけれども、市民の方々の意見というのは伺っていないというところになります。
これはお金的にいえば約3億円程度を市が横出しすれば済むことなので、市川市は完全給食無償化を来年度から55校で実施するということで、これは私も驚いたんですけれども、年間で約17億7,000万円を市が横出しするという形でやっているので、そこら辺もよく研究していただいて、取りあえず12月までは完全無償なんでしょうから、その過程の中で、市長のものすごい英断が必要だと思うんですけれども、ぜひ検討していただきたいと
子どもの定義については、必要な支援が18歳や20歳といった特定の年齢で途切れることなく行われることを基本理念とし、子どもを心身の発達の過程にあるものと定義しています。 子ども家庭庁の中は、①企画立案・総合調整部門、②成育部門、③支援部門という3つの部門に分かれます。
2点目につきましては、系統立てた人材育成という部分については、ただいま申し上げた職員個々の能力の向上というのが職場内を通じて行われるわけなのですが、それに併せて学習風土、職場内の学習風土づくり、それから実際に仕事を進める過程での創意工夫、活用、いろんなものの活用ですね、そういったもので人を育てていき、最終的には人事異動というのがございますので、系統立てた、適材適所配置とよく申しますが、適材適所配置により
なお、審査の過程において、執行部より詳細な説明があり、質疑が行われましたが、その主なものを要約して申し上げます。 初めに、議案第1号 専決処分の承認を求めることについて、今回の条例改正により、住宅借入金等特別税額控除の期間が延長されるとのことだが、どのように周知を行うかとの質疑に対し、周知の方法については市ホームページへの掲載を予定しています。
次に、議案第11号 財産の取得については、審査の過程において、半導体不足により自家用車などの納入が遅れているが、特殊車両の納入の見通しはいかがか、災害対応特殊水槽とは何かなどの質疑がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、質疑の過程において、一委員より、鷺沼地区土地区画整理事業における近隣公園の整備については、パークPFIの導入を検討していただきたいとの要望が述べられました。 質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、全員賛成をもって可決すべきものと決しました。 以上で、都市環境常任委員会の報告を終わります。