我孫子市議会 2024-06-11 06月11日-03号
今年度から、運転士の時間外労働上限規制が始まり、運転士不足も顕著となっております。いわゆる2024年問題です。バスの運転士が不足して、中学生の修学旅行の貸切バスが直前にキャンセルとなってしまった、こんな事例もあるようです。交通事業者の撤退も進み、我孫子市でも路線バス一部ルートが廃止となってしまいました。
今年度から、運転士の時間外労働上限規制が始まり、運転士不足も顕著となっております。いわゆる2024年問題です。バスの運転士が不足して、中学生の修学旅行の貸切バスが直前にキャンセルとなってしまった、こんな事例もあるようです。交通事業者の撤退も進み、我孫子市でも路線バス一部ルートが廃止となってしまいました。
全国的にバスの運転士不足というのが指摘されております。12万人ほど現在のバス運行をするのに必要でございますが、2030年には9万人ほどになるというふうに言われております。2024年問題のほか、いろんな問題があるバス業界。採算の取れない布佐地区からの阪東バスの撤退というのは遅かれ早かれ、運転士不足もありますし、あったのかなと考えております。
今回の補正は、我孫子市水道局浄水場設備運転及び維持管理業務等包括委託及び我孫子市水道局料金・給水・会計業務等包括委託に係る債務負担行為について定めるものです。 報告第1号は、令和5年度我孫子市一般会計補正予算について設定した継続費について、繰越計算書を調製いたしましたので、地方自治法施行令第145条第1項の規定により報告するものです。
また、車を運転中に情報を取りたいという方がいらっしゃるというお話でしたけれども、車の運転中に逆にスマートフォンとかを操作することは、道路交通法にも引っかかるおそれがありますので、そちらもなかなか誘発的に我孫子市のほうで情報を流すのは難しいのかなというところはございます。
先月1月22日に、我孫子市におかれましても81歳の無職の女性の方が、長男を名のる男2人から、飲酒運転で事故を起こしてしまい、お金が必要とうその電話を数回受け、市内の駅近くの路上で長男の弁護士をかたる男に、2回にわたり計3,300万円をだまし取られる電話での詐欺事件が発生したとの報道がありました。
次、(3)運転免許証自主返納について。 千葉県で運転免許証を自主返納する65歳以上の高齢者が4年連続で減少している。県警交通総務課によると、県内の2023年の死亡事故は113件で、2013年と比べ70件、38.2%減少した。
また、開業後の2年目から5年目にかけ、運転資金の補填としまして年100万円を交付いたします。 加えて、我孫子市中小企業資金融資制度においても、新たに小児科支援資金を追加いたします。制度開始後は、要件を満たす小児科医院の銀行からの借入れに対し、全額利子補給を行ってまいります。
それは新クリーンセンターが、設置に当たって当初、1月から試験的に運転したところがありまして、いろんな検査を新クリーンセンターのほうでしたというところで、そのときに灯油を使いましたというふうになっています。燃料の使用が大きかった原因はそれが一つ。 あと電気の使用量は、これはマイナスになりました。
自動車交通の特徴として、自ら自動車を運転する高齢者の割合が多く、高齢者の交通事故が増加しています。車を運転することができない免許証を返納した高齢者は、日常生活において不便な思いをしていることが多く、例えば、買物をするために非常に不便な思いをしている買物難民の増加等が問題視されています。
最後が現業職の退職不補充ということで、これは答弁の繰り返しになるかもしれないんですけれども、原則は、国の考え方を踏まえて県からも通知が来ておりますので、原則は退職不補充ということを進めていって、ただし、いろんな業種あるので、ここに載っかってる用務員さんだとか、公用車の運転手だとか、いろんな業務があると思いますので、委託がしづらいとか、あとは民間のサービスの中で、その業務を担っていただけないとか、そういった
また、今後考えられるところでは運転免許証との一体化ですとか、様々なことが言われていますけれども、多機能化、集約化するっていうのはそれだけ1枚のものにリスクが集まるということで、その点は非常に留意をしなくてはいけない部分かなというふうに思いますし、先進国の中では、ここまで1枚のカードにいろんなものをくっつけているというのはないということもあるようですので、そうしたところは引き続き留意をして、改めるところがあれば
路線バス事業者からは、布佐駅から新木駅及び布佐駅から天王台駅の路線バスについて、コロナ禍以降、利用者の減少や燃料費の高騰に伴う大幅な赤字運行が続いていて、さらにバス運転手も不足している状況であることから、土日運行の減便や路線そのものの廃止を検討していると伺っています。
返ってきた車は、間違いなく自動車車検を通っていますよ、点検整備をやっていますよと言っても、その自動車が起こした事故や過失については、使用者や運転者や所有者がそれを責任取るんですよというのが法律に明確にされているんですよ。それなのに、使用者や所有者は、どこの整備工場に行ったか、いや、組合に依頼しましたと。案分はようやっていただいていますと。こんなことが認められますかって言っている。
今年度の要望内容に関し、JR東日本において、羽田空港へのアクセス向上を目的とした新線建設についての発表があり、常磐線からの直通運転が見込まれることから、開通の際には1本でも多くの電車が羽田空港へ向かうことと、成田線に関しても羽田空港行きの直通便が運行されるよう新たに要望を行います。
◆長谷川清和議員 カーブミラーというのは、本当に運転手にとっては一番命綱のミラーですから、なるべくそういう事故があった場合には早急に対処してもらいたいと思いますので、よろしくお願いします。 それと、次の救命講習についてですけれども、令和4年度に45回の講習を行ったそうですけれども、どういうところでやったのか、ちょっと分かればお聞きしたいのですけれども。 ○清宮一義議長 消防長、齊藤信行さん。
運転免許証自主返納を促すための取組の状況。 旅券事務の市町村への権限移譲についての市の考え。 マイナポイント事業によるマイナンバーカードの交付率の推移。 5、環境保全。 次期ごみ処理施設整備状況と残土問題の現況。 一般廃棄物減量化に向けた取組の状況。 市内環境の保全に向けた取組と今後の課題。 ヤード内での騒音、振動、油漏れの通報があった際に、市が可能な対応と課題。
まず、高齢者の運転免許の自主返納についてです。 昨今、高齢者による交通事故が多発しており、痛ましいニュースを目にする機会が少なくありません。高齢者の運転免許自主返納については、日本においても重要な問題となっており、高齢者の運転による交通事故が増加していることから、安全な社会づくりのためにも自動車運転能力が低下している高齢者が自主的に運転免許を返納することが求められています。
さらに、前市長時代に最悪だったJRとの関係を改善し、上野東京ラインの開通に伴う常磐線、成田線の東京駅、品川駅の直通運転を実現し本数も拡大していることから、都内へのアクセスが向上し利便性が高まっています。 このほか、定住化促進プロジェクトチーム、少子化対策検討プロジェクトを設置し、若手職員の視点で施策を提案していただいています。
自転車を運転する全ての人がヘルメットを着用することに努めなければならないのはもちろんのこと、同乗する方にもヘルメットをかぶらせるように努めなければなりません。また、保護者の方は、幼児・児童が自転車を運転する際は、ヘルメットをかぶらせるよう努めなければなりません。 本市においては、現在中学生の自転車通学のヘルメット着用は義務化されています。
成田線につきましては、首都圏内において他路線の輸送体系の見直しが行われる中、1日当たりの運転本数に変更はありません。現行の運転本数が確保されたことにつきましては、これまでのJR東日本に対する要望活動の成果と捉えています。今後も、鉄道の利便性向上に向け要望活動を継続してまいります。