富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
物件費は、一般会計に係る施設等の電気料、デマンド交通運行委託料の増などにより、全体では前年度比2.0パーセント増の26億3,839万円。 扶助費は、児童手当等給付事業、ひとり親家庭就労支援事業の減があるものの、生活保護事業、障害者総合支援介護・訓練等給付事業の増などにより、全体では前年度比3.7パーセント増の43億2,024万1,000円。
物件費は、一般会計に係る施設等の電気料、デマンド交通運行委託料の増などにより、全体では前年度比2.0パーセント増の26億3,839万円。 扶助費は、児童手当等給付事業、ひとり親家庭就労支援事業の減があるものの、生活保護事業、障害者総合支援介護・訓練等給付事業の増などにより、全体では前年度比3.7パーセント増の43億2,024万1,000円。
ふれあいバスの位置情報システムにつきましては、令和2年第1回市議会定例会でのご質問にもお答えしましたとおり、平成30年度に運行委託先でありますちばレインボーバス株式会社に導入補助を行いまして、バスの位置情報を把握しているところでございます。
事業費の内訳でございますが、運行委託料として、約600万円、バス車両の購入費として、約2,340万円、停留所の設置費用として、約310万円、合計約3,250万円を計上しております。
はじめに、増穂地区コミュニティバスは、運行委託料1,850万円から運賃収入420万円と、国庫補助金410万円を差し引いた市の負担額は1,020万円となりますが、その8割、820万円が特別交付税として交付されるため、市の実質負担額は200万円の見込みでございます。
728 ◯委員(佐藤修一君) 【別冊12】42ページ、50款10項5目、学校水泳指導民間活力導入事業費、また、これに似た感じだと思いますけれども、学校水泳指導児童送迎用バス運行委託事業費、こちらは、以前から十分、自前で持つよりというところですけれども、比較をしていただいていると思いますけれども、来年度も相応の一般財源が入っておりますので、この辺、妥当なのか
あわせて議員の皆様へは、令和2年5月29日開催の全員協議会において本事業について説明させていただき、また令和2年第2回定例会において、実証運行に必要となる運行委託料について補正予算の議決をいただいた後に諸手続に着手したところです。
2款総務費、1項総務管理費、11目交通安全対策費、6の地域公共交通事業につきましては、コミュニティバスの新規路線である飯重・寺崎ルートにつきまして、当初、令和2年度中の運行開始を予定しておりましたが、新型コロナウイルスの影響による地域公共交通会議の開催延期等によりまして、運行開始につきましても令和3年7月の予定としておりますことから、今年度の運行委託料を減額するものでございます。
学校と運転手、添乗員や運行委託業者との連絡を密にするとともに、定期的に担当者会議を開催するなどして安全な運行に努めております。 以上でございます。 ◆(成毛伸吉君) ご答弁ありがとうございました。 ここからは一問一答にて質問させていただきます。 まず、子育て世代包括支援センターの今後の課題についてですが、センターの昨年度の対応件数について教えてください。
具体的な補助メニューは4つございまして、1つ目として、地域でどのような移動手段が必要か検討するための会議等に要する経費を補助する導入調査研究等事業、2つ目といたしまして、運行委託に要する経費を補助するコミュニティバス等運行事業、3つ目といたしまして、運送に要する経費を補助する公共交通空白地有償運送事業、4つ目といたしまして、無償の旅客輸送に係る事故に対する損害賠償保険及び傷害保険の加入に要する経費を
1、さくらの家運営費の車両運行委託料の内容について伺う。また、利用者を送迎している福祉バスが老朽化していることに対し、どのような対策をしていくのか。 1、シルバー人材センターが受託した職群のうち、家事援助等の内容を伺う。 1、シルバー人材センター会員の就業状況について伺う。また、全会員が就業できるよう就業先を開拓するなどの努力をしているのか。
1、さくらの家運営費の車両運行委託料の内容について伺う。また、利用者を送迎している福祉バスが老朽化していることに対し、どのような対策をしていくのか。 1、シルバー人材センターが受託した職群のうち、家事援助等の内容を伺う。 1、シルバー人材センター会員の就業状況について伺う。また、全会員が就業できるよう就業先を開拓するなどの努力をしているのか。
2款総務費、1項総務管理費が385万円の増額で、5目財産管理費で役場庁舎の修繕料90万円、旧公民館ネットフェンス撤去等工事130万円、6目企画費で循環バス運行委託165万円を計上するものです。
この協議会での予算の内訳でございますが、基幹バスにつきましては、収入として、運賃収入が830万円、国から運行事業者へ直接交付されている補助金500万円を見込みまして、運行委託料は約1,434万円を見込んでおります。 利用者数でございますが、令和元年度に4万7,854人に御利用いただいておりまして、過去5年間では、微増傾向にございます。
2款総務費、1項総務管理費、11目交通安全対策費、6の地域公共交通対策事業につきましては、佐倉市コミュニティバス4路線の運行委託料や交通系ICカードシステムの導入を行った事業者への補助金などでございます。 続きまして、決算書103ページの下段でございます。
11ページのスクールバス、これの運行委託なんですけども、今回いただいた資料で、布鎌小学校の運行委託14万5,000円の計上なんですが、103日分なんですね。103日分で14万5,000円って恐ろしく低額なんですけど、これはどういう仕組みなんですか。 ○議長(橋本 浩君) 鳥羽学校教育課長。
本事業につきましては、既存コミュニティバス4ルート及び先ほど債務負担行為の設定でご説明申し上げました羽鳥、飯重、寺崎エリアの新規ルートの運行委託料、新規ルートのバス停標識の備品購入費などでございます。 その下の7、公共交通計画推進事業につきましては、佐倉市地域公共交通会議の謝礼などでございます。
小さな1番、スクールバスの運行委託はどのような契約になっていますか。 小さな2番、児童生徒の送迎以外の時間に、地域住民のために運行することはできないのですか。 同じ項で、第2目教育振興費、76ページです。大きな15番、小学校教育振興管理事業及び中学校教育振興管理事業における児童生徒用パソコン機器等整備事業について。 小さな1番、タブレット端末、教師機パソコンの借り上げについて。
◎土木部理事(星雅之君) 運行委託費でございます。 ◆14番(日下みや子君) 運行委託費に1,000万ということですね。それから、運行の体制、体制はどのように考えているんですか。 ◎土木部理事(星雅之君) 運行の体制としては、市の中で交通部門というか、運行するわけでありませんので、コミュニティ交通を運行するとしたら運行事業者へ委託することを考えております。以上です。
◎総務企画部長(浅野仙一君) 乗合タクシーにつきましては、乗合タクシーの運行範囲を拡大するとなると、現在香取市においては地元のタクシー会社に乗合タクシーの運行委託をしているところでございますけれども、この乗合タクシーを、例えば運行範囲を拡大するとなると、車両台数の確保ですとか、乗務員の確保、そういったものが必要になってくるので、乗合タクシーの範囲の拡大については、そのタクシー事業者、あるいはその影響
2款総務費、1項総務管理費が1,840万8,000円の増額で、印旛郡市広域水道負担金228万8,000円、どら黒豆生産販売推進協議会補助金445万円を減額する一方、鉄道施設整備基金積立金に309万6,000円を増額するとともに、成田湯川駅行新規バス路線実証実験運行委託310万円を増額するほか、サイクリングステーション整備事業に係る設計監理委託200万円、工事請負費1,600万円を計上することなどによるものです