山武市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-09-08
避難所の運営スタッフが、入所を希望する外国人に対して、入所手続や支援物資の受け取り方の説明のほか、トイレの使い方やごみの分別など、避難所内のルールを伝える場合に用いるとのことでございます。
避難所の運営スタッフが、入所を希望する外国人に対して、入所手続や支援物資の受け取り方の説明のほか、トイレの使い方やごみの分別など、避難所内のルールを伝える場合に用いるとのことでございます。
また、運営スタッフやボランティアには、多くの市民や民間企業が参加されており、スポーツ振興にとどまらず、観光や地域活性化にもつながる大変有意義な大会でございました。 続きまして、細目2、子育てについてお答えいたします。 本市における令和4年4月1日現在の待機児童数は9人となっており、昨年度と比較して大幅に減少いたしました。
職域接種は医療従事者や運営スタッフなどの人員や会場などが企業などが自ら確保する必要があって、同一会場で1,000人分以上の接種を行うことが当面の原則というふうになっているんですけども、自前で接種体制を整備できない中小企業等が取り残される懸念があるというふうに思われます。
そうしますと、単純計算ができるわけではないですが、おおよそ1人で100名強の対象の子供を抱えているということになると思うんですが、運営スタッフの人数等はそれで十分足りている状況でしょうか。 ○議長(石井敬之) 小澤健康福祉部長。
22: ◯保健福祉部長 高齢者サロンや認知症カフェ等の再建に向けての留意点の周知を図ることについてですけれども、現在国が作成いたしましたリーフレット等を活用いたしまして、通いの場を開催するための留意点や通いの場に参加する場合の留意点等を、市の保健師によりまして運営スタッフに周知を図っております。
今回運営に携わりました成人記念式典運営スタッフの皆様にアンケートなどを行いまして、検討してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 21番、近藤瑞枝議員。 ◆21番(近藤瑞枝) それでは次、2、キッズ・ゾーンの整備についての質問に移ります。 令和元年5月、滋賀県大津市の交差点で散歩中の保育園児ら16人が死傷するという大変に痛ましい事故が発生いたしました。
今ほどの答弁の中で、感染症対応の防護服セット、これも購入したようですが、運営スタッフが着用する防護服の着脱方法の説明も受けたようであります。 このような訓練を実施することは、本市においても重要な取組ではないかなというふうに思いますが、この購入した資機材について、その後の展開をどのように図っていくのかお伺いいたします。 ○議長(田中真太郎君) 米山危機管理監。 ◎危機管理監(米山則行君) はい。
今ほどの答弁の中で、感染症対応の防護服セット、これも購入したようですが、運営スタッフが着用する防護服の着脱方法の説明も受けたようであります。 このような訓練を実施することは、本市においても重要な取組ではないかなというふうに思いますが、この購入した資機材について、その後の展開をどのように図っていくのかお伺いいたします。 ○議長(田中真太郎君) 米山危機管理監。 ◎危機管理監(米山則行君) はい。
実施に当たりましては、実績に基づく民間事業者ならではの運営のノウハウが活用できること、また、運営スタッフの確保や労務管理などが効率的に行えることから、民間活力を導入し、放課後子供教室事業の運営のノウハウを有した民間事業者への業務委託を原則とし、放課後児童会との一体型を中心に実施することとしております。
実施に当たりましては、実績に基づく民間事業者ならではの運営のノウハウが活用できること、また、運営スタッフの確保や労務管理などが効率的に行えることから、民間活力を導入し、放課後子供教室事業の運営のノウハウを有した民間事業者への業務委託を原則とし、放課後児童会との一体型を中心に実施することとしております。
放課後子供教室は、実績に基づく民間事業者ならではの運営のノウハウが活用できること、運営スタッフの確保や労務管理などが効率的に行えることから、民間委託により実施していくこととしており、本年7月1日に本市初の放課後子供教室を大久保東小学校に開設いたしました。
放課後子供教室は、実績に基づく民間事業者ならではの運営のノウハウが活用できること、運営スタッフの確保や労務管理などが効率的に行えることから、民間委託により実施していくこととしており、本年7月1日に本市初の放課後子供教室を大久保東小学校に開設いたしました。
運営方法につきましては、実績に基づく民間事業者ならではの運営のノウハウが活用できること、運営スタッフの確保や労務管理などが効率的に行われることから、民間委託により実施していくこととしており、本年7月1日に本市初の放課後子供教室を大久保東小学校に開設いたしました。
運営方法につきましては、実績に基づく民間事業者ならではの運営のノウハウが活用できること、運営スタッフの確保や労務管理などが効率的に行われることから、民間委託により実施していくこととしており、本年7月1日に本市初の放課後子供教室を大久保東小学校に開設いたしました。
なお、今後の新型コロナウイルスの感染状況によっては、式典開催の中止や変更について、新成人の方々で構成する成人記念式典運営スタッフ会議のご意見も伺いながら、慎重に判断してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 土屋環境経済部長。 〔環境経済部長、登壇〕 ◎環境経済部長(土屋茂巳) 6の(1)についてお答えいたします。
運営スタッフが着用する防護服の着脱方法も、実演しながら説明をいただきました。大変暑い中ではありましたけれども、重要な訓練ではなかったかと思います。職員の皆様、ありがとうございました。 この訓練に参加させていただき、気づいた点を何点か質問させていただきます。
また、特にことしは新型コロナウイルス感染症の影響もあることから、感染症対策を考慮した避難所の開設が必要であり、避難所の円滑な運営を行うための市職員、町会・自治会の皆様を始めとした運営スタッフのスキルアップをより一層図っているところでございます。さらに、感染者の避難による災害拠点病院との連携など、これまで想定していなかった事案への配慮や対応が必要となってまいります。
いわゆる避難所の運営マニュアル等にも多様な運営スタッフを想定するという形で、避難された方の中にもまだ健康で、十分お手伝いいただけるような方には、市民の方にも手伝っていただかなければならない状況というのは生じてくると思いますが、しかしやはり核になるスタッフがいないと、その辺はなかなか市民同士でというところでもあるかと思いますので、もしそれが例えば自治会長、自治会の関係者だったり等、後は本当にたまたまそこに
しかしながら、地区開催から8年が経過し、高齢者人口の増加に加えて、団塊の世代を対象者に迎えたことなどから、一部の地区社会福祉協議会からは、会場が手狭になっていることや、運営スタッフ自身も高齢化が進み、運営が年々厳しくなっているとのご意見も頂いているところであり、本市といたしましても、地区敬老会の在り方につきましては、見直しの必要性があるものと認識しております。
成人記念式典運営スタッフに行ったアンケート調査での式典内容についての問いには、現状でよいとの意見が多数となっており、特に課題と思われる記述はありませんでした。担当課におきまして、開場時間の案内板を出したほうがよいなど細かい課題が幾つか挙げられておりますので、次年度の式典で対応できるものは対応し、よりよい式典となるよう努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。