富里市議会 2023-02-20 02月20日－03号
児童・生徒の体力低下についてでございますが、体力テストの調査結果はとの御質問につきましては、全国的に子供たちの体力が低下傾向にある中、本市においても令和４年度の体力・運動能力テストでは、20メートルシャトルランや50メートル走など複数の種目で、令和３年度の千葉県平均を下回っている状況です。
児童・生徒の体力低下についてでございますが、体力テストの調査結果はとの御質問につきましては、全国的に子供たちの体力が低下傾向にある中、本市においても令和４年度の体力・運動能力テストでは、20メートルシャトルランや50メートル走など複数の種目で、令和３年度の千葉県平均を下回っている状況です。
次に、日本大学スポーツ科学部との協力による新たな連携事業についてでございますが、全国的に子供たちの体力低下が顕著であり、本市においても令和４年度の体力、運動能力テストでは、小・中学校全ての学年において20メートルシャトルランや50メートル走で、令和３年度の千葉県平均を下回っていることを踏まえ、就学後の子供たちの運動能力の向上に取り組んでまいります。
なお、平成27年度の体力・運動能力テストの結果を見ますと、佐倉市の子供たち全般ですが、千葉県平均と比較しまして小中学校ともに多くの種目で県平均を上回っており、運動能力にすぐれている傾向にあります。今後も外遊びや運動の継続的な取り組みについて教育活動全般を通して実践してまいりたいというふうに思います。 以上です。 ○議長（川名部実） 徳永議員。
また、直近の体力・運動能力テストでも、対象となる144項目中、県の平均を上回ったのが26項目にすぎず、８割以上の項目が県の平均以下となっています。そもそも、教育の効果を一概に単純な数値で判断することはできないと意見される方も大勢いるでしょうし、私自身も、数値だけではないことを十分理解していますが、私たち市民が目で見て判断できるものは、このような数値の部分ではないかと感じております。
次に、児童生徒の体力については、平成24年度実施の体力・運動能力テストの結果から、小中学生のほとんどの学年で国の平均を上回っておりますが、千葉県の平均が国の平均を大きく上回ることから、県との比較では小中学校ともに女子は同程度、男子はやや下回る現状となっております。
子どもたちの体力向上については、保健体育授業の工夫改善を通して、体力向上を目指していますが、特に体力・運動能力テスト結果の分析・検討から、課題を明確にし、児童生徒が自発的・自主的に運動に取り組むよう工夫をしております。また、各種研修会を通して、教職員の指導力の向上を図っています。
おかげさまをもちまして、学力テスト等も全国平均、県平均、政令市平均をはるかに超えて大変すばらしい成績でしたし、また、一方では、体力測定等、運動能力テスト等についても、千葉県がトップということで、千葉市もそれと同じような成績でした。
このような対応の結果として、全国的に児童・生徒の体力が低下し始め、本市においても体力運動能力テストの結果など、客観的データでそのことが確認されるようになりました。 そこで、本市では子供たちの健康増進と体力向上を喫緊の教育課題として掲げ、低下に歯どめをかけ、さらにその回復に努めてまいりましたが、この問題は今なお重要な課題であると認識を持っております。
このような対応の結果として、全国的に児童・生徒の体力が低下し始め、本市においても体力運動能力テストの結果など、客観的データでそのことが確認されるようになりました。 そこで、本市では子供たちの健康増進と体力向上を喫緊の教育課題として掲げ、低下に歯どめをかけ、さらにその回復に努めてまいりましたが、この問題は今なお重要な課題であると認識を持っております。
ちなみに、市内の子供たちの運動能力テストでございますが、これは８種目くらいあるわけですが、ほとんどの種目において全国平均を上回っている状況にあります。これもいろいろ学校体育、それから社会体育のおかげだと思っております。 次に、金融経済教育の実践についてですが、現在小学校では、家庭科で物や金銭の使い方を、自分の生活とのかかわりで考える学習、中学校では家庭生活と消費について学習しております。
例えば、体力とか運動能力テストを行っております。例えば８秒以上の生徒は今何人いると。では、来年度に向けて何人増やそうじゃないかとか、そういった具体的な数値は今の現状の数値があれば目安として出せるわけですよね。今年よりあと３人多くしようとか、そういったことで頑張ろうとか、あるいは不登校者の数を減らそうと。昨年度は何人いたけれども、来年度は１人、２人減らして何名にしようと、減らしていこうと。
印西市児童生徒の体力、運動能力は、平成16年度の体力運動能力テストの結果から、小学校においては96種目中91種目で全国平均を上回っており、中学校においては48種目中43種目で全国平均を上回っておりました。特に反復横跳びと20メートルシャトルランの２種目の記録が高く、印西市の児童生徒は敏捷性と持久力にすぐれていることがこの体力運動能力テストのデータから分析できます。
続きまして、小中学校における児童、生徒の体力向上と健康増進についてでございますけれども、初めに君津市の小学校では、千葉県が行う運動能力賞の合格率は上位を占めているものの、平成13年度から15年度の運動能力テストの結果につきましては、先ほどご指摘があったような種目について県平均を下回っております。特に、この傾向は低学年ほど強いということでの二極化現象がございます。
平成15年度の運動能力テストの結果について見ますと、小学生では立ち幅跳び、中学生では20メートルシャトルランが平均値より下回る傾向にありました。各小・中学校では、それぞれ自校の体育的課題を、体力・運動能力調査の結果から把握して指導の改善に努めております。
そんなことを考えまして、市内全体の中で年齢構成等の配慮を一つ、それから体力度また運動能力テストは全校同じ種目でやっております。それによって評価ができますから、その評価に応じても考えております。そういういろいろな条件をつくりまして配置しておるわけで、本年度もまたそのような評価をさせていただいて、配置校については考えさせていただきたいと思います。以上です。
そんなことを考えまして、市内全体の中で年齢構成等の配慮を一つ、それから体力度また運動能力テストは全校同じ種目でやっております。それによって評価ができますから、その評価に応じても考えております。そういういろいろな条件をつくりまして配置しておるわけで、本年度もまたそのような評価をさせていただいて、配置校については考えさせていただきたいと思います。以上です。
また、本市小中学校の体力状況ですが、体力、運動能力テストの集計結果から、柔軟性、敏捷性、持久力は優れていますが、筋力や投力に劣る結果が見られます。 各学校における体育の授業で、運動量の確保や体育的な行事の充実を図るとともに、体力、運動能力テストの結果をもとに、みずから体力づくりに取り組む子供たちの育成を図ってまいります。
しかしながら、こうした指導を継続するという中で、平成12年度の県の運動能力テストの結果では、県平均を上回るとともに、県運動能力受賞率においては、県下80市町村のうち第７位というふうな位置づけになっております。 また、平成13年度の県運動能力賞の受賞率においても、昨年度を上回っているというそういう実績があります。そういう点で、いわば継続していく。
小中学校の運動能力テスト、体力診断テストの数値は、多くの科目で全国平均を下回っております。各種スポーツ大会の成績ももうひとつ芳しくないように思われます。これら成田の子供たちの体力の増強、向上につきましてはどのように考えておられますか。このことにつきまして新教育長としてのお考えをお聞かせください。 次に、現在、成田市教育委員会で抱えている課題の中で何点かご質問をいたします。
運動能力の体力テスト、運動能力テスト、そこのところで私の記憶では、400以上は載せたかなという記憶がある。それからマイナス点では、欠席が年間を通して30日だったか──その辺の数字はちょっと定かではないが、余りにも欠席が多いなという者については、逆に載せさせてもらった。 ◆佐藤重雄 委員 ちょっとわからないのがあるが、400という数字が出たが、その400というのは何か。