富津市議会 2021-11-19 令和 3年11月19日全員協議会-11月19日-01号
構築物では、駐車場舗装、大型遊具、樹木植栽、シイノキ、門扉、大通り側門扉、裏口側門扉、駐車場(砕石)、2階トイレフェンスが対象です。いずれも職員が現物を精査し、取得の必要性を確認しております。 なお、その際、構築物の裏口側門扉が破損により取り外されていましたので、早急な復旧と帳簿価額に変更を生じさせないことを確認しております。 3、取得金額は3,345万2,956円です。
構築物では、駐車場舗装、大型遊具、樹木植栽、シイノキ、門扉、大通り側門扉、裏口側門扉、駐車場(砕石)、2階トイレフェンスが対象です。いずれも職員が現物を精査し、取得の必要性を確認しております。 なお、その際、構築物の裏口側門扉が破損により取り外されていましたので、早急な復旧と帳簿価額に変更を生じさせないことを確認しております。 3、取得金額は3,345万2,956円です。
1つ目は、しらはたこども園の園舎自動ドアの部品交換工事46万円、2つ目は、なんごうこども園の門扉改修工事47万8,500円、3つ目は、同じくなんごうこども園の遊具修繕工事81万7,410円ですとの回答がありました。
松戸市、21世紀の森と広場の大型遊具、これ500万円の目標に対して594万円。この松戸市は、総事業費は1億6,000万円ですからね、1億6,000万円の中で594万円というと小さい金額かもしれませんが、ネットなら、資金集めと同時に公園と新しい遊具について広く知ってもらえるというシティセールス的な部分もあるわけですね、市民周知のこともございます。
公園に関するトラブルにつきましては、様々なケースがあり、遊具等の破損による事故等のトラブルにつきましては、管理者である市の責任の範囲となります。なお、利用者間のトラブルにつきましては、基本的に市が介入することはございませんが、当事者から相談等があった場合は、ルールやお願い事項を説明し、トラブル解決に向けた対応をしているところでございます。
この限度額に含まれているものは、園舎及び建物に附属する設備、また、大型遊具等の構築物であり、土地は無償で貸付していたものを返還していただきます。 ○委員長(諸岡賛陛君) 千倉淳子委員。 ◆委員(千倉淳子君) 分かりました。途中で申し入れで解約ということなので、ちょっと市がこれを買い取るというところがどうなのかなというふうには思っておりますが、説明はよく分かりました。ありがとうございました。
5項都市計画費3目公園費のふれあい公園整備事業は、公園施設長寿命化計画に基づき、国の交付金等を活用し、老朽化が進んでいるふれあいゾーン西側の遊具3基を更新するため、公園施設改修工事1,398万1,000円を増額するものでございます。 35ページを御覧ください。
大綱2、防災対策についてにつきましては担当部長から、大綱3、教育環境整備について、細目1、児童生徒の学びについてにつきましては教育長から、細目2、防球ネット、遊具等の安全性についてにつきましては担当部長から、細目3、交通安全対策についてにつきましては教育長から、大綱4、空き公共施設の管理についてにつきましては担当部長からご答弁申し上げますので、よろしくお願いいたします。
遊具だけじゃないんです。富津市には癒し空間が点在しています。ディズニーランドでの成人式のように市民ならではの特典があれば、移住にプラスの条件となるでしょう。気候が温暖、首都圏からの交通アクセスがいい富津市、地の利を生かして多くの人を呼び込むことができないものでしょうか。 そこで、お試し移住の話になります。
◎都市建設部長(相川裕史君) 公園の安全管理についての要望に関するお尋ねでございますが、これまでに寄せられている御意見といたしましては、遊具やフェンスなど施設の状態に関することや、樹木の剪定に関することなどがございます。 また、施設以外の御利用に関するものといたしましては、公園内での自転車の通行に関すること、また、ペットのマナーに関することなどの御意見をいただいているところでございます。
次に、市民からの情報システムについてでございますが、他の自治体の取組では、道路の陥没や公園の遊具破損、ごみの投棄など、市民が発見した地域での課題をスマートフォンからシステム上に投稿することで、市民と市が情報を共有し、市民自らの課題解決と行政による課題解決を図る仕組みがあると認識しております。
5項都市計画費は、ふれあい公園内の老朽化が進んでいる遊具を更新するための公園施設改修工事1,398万1,000円を増額するものでございます。 9款消防費は1,171万7,000円の増額で、1項消防費は、オリンピック期間中、一宮町の釣ヶ崎サーフィン競技会場で、救急隊として配備したことによる職員手当等48万円を計上するものでございます。
最後に、公園行政について、遊具長寿命化対策(更新)事業についてお伺いいたします。 東習志野ふれあい広場には、現在もある恐竜の遊具のほかに木製の複合遊具が設置されておりました。しかし、設置から28年経過後の令和元年12月に、老朽化により危険であるとの判断から撤去されております。
2点目が、この工事により遊具が撤去となると思われますが、その代替地の議論はあったのか。3点目、トイレについて、性の多様性に対応する設置の議論があったのか。 以上5点について伺います。 ○議長(中澤俊介) 稲葉健委員長。 ◎文教福祉常任委員会委員長(稲葉健) 議案第5号、議案第7号、議案第13号の3点、いずれもそのような質疑はありませんでした。
今回建設される校舎棟は、一つ一つの教室が従来より広く造られ、敷地内に残る保全樹林に遊具を整備し、運動や学習に活用できるようにするなど、子供たちの学びに留意した設計になっています。老朽化した校舎で学習しているほかの学校の子供たちにも早く快適な環境で学習できるようにしてあげたいと思います。教育民生委員会で議論となったのは給食室の問題です。
敷地内には、駐車場として10台分程度を確保するとともに、屋外遊具などの遊び場を約500平米確保する予定としております。児童センター内の設備につきましては、ほかの児童センターと同様に、集会室、遊戯室、図書室などの設置を予定しております。詳細につきましては、今年度に予定しております実施設計委託において検討してまいります。 ○議長(泉川洋二議員) 再質問を許します。
この開放において、子供たちは柔らかいボールや固定遊具などを使って遊んでいます。 ○議長(泉川洋二議員) 再質問を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。 ○議長(泉川洋二議員) 1番、後関俊一議員。 ◆1番(後関俊一議員) コロナ禍で部活動への影響もあると思いますが、どのような対策の下、取り組んでいるのでしょうか。
これはもう胸の高さぐらいまで雑草が生い茂って、遊具も埋もれちゃって。そういうかなりひどい状況です。子どもが遊ぶことのできない危険な街区公園があることに、私大変ショックを受けました。 市内全域に同じ条件の公園も点在してないとは言えないし、私が見切れていないところまだあって、氷山の一角ではないかなと思っていますけど。何で気づかなかったか。
③、校庭の遊具について適正に点検されているか。 ④、コロナ禍にある中で、学校行事への影響はどのくらいあるか。 ⑤、総合公園多目的運動場の利用者の推移や利用に対して市民からの要望があるか。 4、危機管理監所管事項。 ①、熊本地震から5年が経過し、改めて自然災害に対する取組や備えを強化していく必要があり、各自治会ともさらなる連携や連絡体制が重要になってくると思うが、どのように考えているか。
工事概要につきましては、小学校校舎1,986平方メートル、図工室棟66平方メートル、屋内運動場649平方メートル、幼稚園園舎465平方メートル、保育所園舎563平方メートル及び25メートルプール、各種倉庫、遊具、外構施設等の解体撤去工事を実施しようとするものでございます。
白石市の教育委員会は、遊具に該当しないことから、市教育委員会が年に一度実施する安全点検の対象ではなかったと説明されましたが、保護者からすれば、全く納得のいくものではありません。 文部科学省は、倒壊のおそれがある学校設備の有無を確認して一斉点検をするよう、近く全国の教育委員会に要請されるそうですが、要請はありましたか。点検の結果はいかがでしたか。答弁をお願いします。