南房総市議会 2022-06-07 令和4年第2回定例会(第3号) 本文 2022-06-07
その後、マニュアル改定や通知等を受け、教育委員会では、登下校中に限らず、外遊びや運動をする場合、人と十分な距離が確保できる場合にはマスクを外してよいこととなっています。登下校については、原則スクールバスでは空調設備を使用し、マスクを着用し、徒歩、自転車の場合はマスクの着用は不要と考えております。南房総市の各学校の教室には空調設備が整備されております。
その後、マニュアル改定や通知等を受け、教育委員会では、登下校中に限らず、外遊びや運動をする場合、人と十分な距離が確保できる場合にはマスクを外してよいこととなっています。登下校については、原則スクールバスでは空調設備を使用し、マスクを着用し、徒歩、自転車の場合はマスクの着用は不要と考えております。南房総市の各学校の教室には空調設備が整備されております。
次に、2番目の公園整備によりどのような地域活性化の効果が考えられるかについてですが、子供から高齢者までが年齢層に応じた楽しみ方で、遊びや健康づくりを通じて、公園内で多世代間の交流が行われることで、新たな地域コミュニティ醸成の場になることが期待されます。
ガラケーを持って、市長、2台の携帯を持って、寝るときも、遊びに行くことも少ないんでしょうけれども、年がら年中2台持ちながら、いつかかってくるか分からないやつを持って歩くのも大変かと思うので、そういった機種変更、今持っている携帯にそういったことができるかどうか分からないんですけれども、ぜひホットラインでつながって、何をどうする、迅速な、やっぱり災害は迅速でなければいけないので、ひとつ検討をお願いしたいと
しかしながら、近年では宅地開発等に伴いまして公園等が整備されまして、また子供たちの遊びも多様化し変化してきており、あまり利用されていない児童遊園が存在することは把握しております。このことから、市ではこれまでも近隣に代わりとなる公園がある場合などでは、地元区・自治会と協議をさせていただき、徐々に廃止する方向で進めてきております。
今や学童保育は預かるだけでなく、児童が支援員の助けを借りながら基本的な生活習慣や異年齢児童との関わり等を通じた社会性の習得であったり、発達段階に応じた遊びの場、生活の場であり、子どもの健全な育成を図る大切な役割を担っておりますので、持続可能な学童保育運営に向けての取組を期待いたします。 次に関連質問といたしまして、女性の健康支援についてお尋ねいたします。 3月1日から8日は女性の健康週間です。
保護者の皆様からは、これまで気にも留めていなかったドングリや落ち葉が遊びの素材になることを認識した、あるいは、いつもは親から離れない子どもが、このプレーパークでは友達と楽しそうに遊ぶのを見て感動した等々の声をいただいており、今後も一年を通じて親子が自然に直接触れ、体験することのできるプレーパークを提供してまいります。以上でございます。 ○副議長(鮎川由美君) 木村孝議員。
入園児の数が少なく、こども園の保育室に空きが生じたような場合は、特別な支援を要する子どもに対する個別支援の部屋や、絵の具活動、大型ブロック遊び、楽器コーナー等、屋内遊びのスペースとして、より充実した保育環境となるように活用をしております。 なお、現在、新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防対策として、給食や午睡等の活動を分ける分散保育スペース等としても活用をしております。以上でございます。
やはり、この有料化とか受益者負担とかという言葉遊びしてるつもりは私は全くありませんよ。市民に負担を強いる、いずれの形にせよね。いいですよ、百歩譲って。だけど、市民に負担を強いることは大変なことなんですよ。大変なこと。 だって、先に言っちゃうんだけど、この基本計画、市長が諮問した。この中に書かれてるのに、ただ確かに受益者負担って書いてあるけど、だけど、習志野市で有料化してるものはあるんだよ。
アンケート調査の結果、通勤、通学、遊びなどは市外への移動が多いことや、買物、通院については、市内の移動が多いこと、デマンド交通登録者のうち登録はしているものの利用されていない方が約半数いることが判明いたしました。また、利用したい時間帯に運行していないことや予約が取りにくいという課題が挙げられた一方、運行エリアや運行日の拡大など、デマンド交通に期待する声が多く寄せられました。
海岸にサーフィンや遊びに来られている方々、結構いらっしゃいました。避難表示など分かりやすく表示されていました。また、私も県の陸閘の説明会に参加、県担当課の方にゲートをくぐるトンネル部分、桁下、高さメートル表示をしてほしいと要望を出し、後日、表示しますとの回答が得られ、さきの議会の一般質問の際にご報告いたしましたが、昨日の時点では表示されていませんでした。
実は私の娘が幼稚園のときに、タイの方の息子さんが幼稚園に入ってこられまして、半年ぐらいしたときですかね、家に遊びに来たときに、もう普通にべらべらしゃべっているのです、日本語をたった半年で。お母さんがお迎えに来られて、行ったら、その子を通じてお母さんとの通訳で話をするのです。お母さん、慣れましたかって言ったら、ではタナナン君、何て言っているのって、こうこう、こうこうお母さんは言っていますと。
当市では、南房総市の15年教育2021の具体的実践の第4の柱として、ハイテクとハイタッチ、デジタルとアナログを並立させた保育・教育の展開を掲げ、ICTと自然体験、直接体験のよさを生かした教育活動の展開と、外遊び、運動の機会の拡大を図っています。ICT端末の効果的な活用により、個別最適な学びの実現を目指す一方で、ICT端末はあくまでもそのための手段の1つ、道具であると認識しています。
これまで未就学児を対象にしたリズム遊びや読み聞かせ、小中学生を対象にした学習会、子ども食堂、子育てに関する相談、定期的な面接、個別のペアレントトレーニングを行っているほか、千葉県から里親支援事業を受託し、里親への様々な支援も実施し、本年4月から10月までの間で延べ2,000名程度が利用しています。
◆戸田由紀子議員 県内から四街道市内に引っ越してこられた方から伺った話なのですけれども、その方のお友達が最近四街道に遊びに来られたそうです。それで、駅を降りて、花壇のきれいなこと、それから松並木通りがきれいに整備されていること、本当に驚くとともに、その方に、あなた、何でこんないいところへ私に黙って引っ越してしまったのというふうに言ったそうなのです。
大きな項目の3は、園庭のない保育施設の児童の公園を利用した外遊びについてです。 奏の杜など、人口が急増した地域では、園庭のない保育施設が増えました。その施設に通う児童が、外遊びをする場合、近くの公園を利用せざるを得ません。 しかし、公園の数や広さは限られています。園庭のない保育施設の児童の外遊びについて、公園の広さや遊具は十分ではないのではないでしょうか、見解を伺います。
また、小学校では休み時間において外遊びを奨励するほか、持久走や縄跳び等を実施しております。中学校の部活動では、市教育委員会から部活動指導員を学校の求めに応じ配置しており、生徒の運動能力の向上と教職員の指導力向上を図っております。
一方、プラッツ習志野の整備以前から発生しておりました、早朝・夜間において騒いだり、ボール遊びをするなどの行為につきましては、現在も一部引き続き発生していることから、改めて公園内に看板を設置し、注意喚起を行ったところであります。 今後も、近隣の静穏な環境を害することのないよう、引き続き指定管理者と連携をしながら対策を講じてまいります。 以上、私からの1回目の答弁といたします。
ドイツでは幼児30分、小学生1時間使用規制、アメリカではできるだけ外遊び、宿題、残り時間を画面の視聴に充てるように家族でしっかりと確認し合っているということで、ぜひ注視していただいて、今後対応、検討が迫られると思うんですけれどもいかがでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。 ◎教育部長(金杉章子さん) 本市での端末活用の際のルールについてのお尋ねかと思います。
精神的な暴力、SNSなどネットを利用した誹謗中傷、ふざけや遊びのつもりでも、いじめられた側がつらい、やめてほしいと思ったら、それはいじめです。 そこで、(1)幼稚園・こども園・保育園のいじめについて、幼児期は丁寧な対応はとても大事だと思います。早期発見されていても、いじめとしてはないようですので、安心しました。 子供同士のトラブルが親同士のトラブルになったりすることもあります。
君津市内の小中学校の教職員で組織した体力向上プロジェクト委員会で作成いたしました走、いわゆる走ることを中心とした指導書で、爽快に走るという意味で爽走プランというふうに名づけておりますが、この活用によりまして、外遊びという、運動というよりもちょっとハードルの低いところから、運動やスポーツ、こういったものを始めるきっかけや楽しさを広めるような取組を実施したところでございます。 以上でございます。