我孫子市議会 2023-09-05 09月05日-03号
また、子ども虐待防止対策地域協議会実務者会議の委員と、子ども相談課で進行管理をしている子どもたちの情報共有を毎月紙面で行うとともに、年に4回対面での会議を開催し、支援方針を検討しています。 子ども虐待は、案件ごとに状況が変わるため、常に関係機関と連携を図りながら、国が示す基準である通告から48時間以内の安否確認を引き続き100%達成し、常に子どもの安全・安心を最優先に考え、対応してまいります。
また、子ども虐待防止対策地域協議会実務者会議の委員と、子ども相談課で進行管理をしている子どもたちの情報共有を毎月紙面で行うとともに、年に4回対面での会議を開催し、支援方針を検討しています。 子ども虐待は、案件ごとに状況が変わるため、常に関係機関と連携を図りながら、国が示す基準である通告から48時間以内の安否確認を引き続き100%達成し、常に子どもの安全・安心を最優先に考え、対応してまいります。
このため、制度名称を我孫子市行政事業点検と改め、事業の廃止や縮小といった従来の事業仕分の視点だけにとらわれず、業務改善に向けた幅広い意見をいただく制度として、行政改革推進プランの進行管理と一体的に行っていく運用としております。 次に、イについてお答えします。 点検の対象とする事業につきましては、主に3つの視点で選定をいたします。
一方、昨年度からスタートした第5次行政改革推進プランでは、DXの推進や公共施設マネジメントなど、事業手法の改善・効率化といった視点も重要視していることから、今年度からは制度名称を我孫子市行政事業点検と改め、仕分けの視点のみにとらわれず、業務改善に向けた幅広い意見をいただく制度として、行政改革推進プランの進行管理と一体的に行っていく運用といたしました。
〔内田美恵子君登壇〕 ◆(内田美恵子君) 進捗状況、今御答弁いただいたんですが、進行管理というのはどのようになされているのか。 それから、全ての事業を同時に推進するということは難しいと思うんですが、我孫子市として優先的に取り組みたいと考えている事業があればお示しください。 それから、今お話しにあった県の地域づくり推進事業、この支援対象分野と支援内容についてお聞かせください。
それで、今後令和5年度の進行管理をしながらですけれども、全体的な評価をその中で令和5年度中にして、それで6年度に新たな総合計画を策定いたしますので、そちらのほうに反映させていきたいなというふうに考えております。 以上です。 ○清宮一義議長 戸田由紀子さん。
第8次行財政改革推進計画について、引き続き各項目の進行管理を行い、着実な実施に努めるとともに、全庁を挙げた収支改善の取組を進めてまいります。
市長は常々、市民起点に基づき、市民の立場と経営視点に立った成果重視の行政経営の展開に取り組みながら、総合計画の着実な進行、管理をしていくと言われております。 御承知のように、我々現議員の任期は令和5年4月でございますが、その後8月に富里市長の任期も来るわけでございます。
次は、環境基本計画の進行管理についてです。 令和5年度からスタートする第二次環境基本計画では、新たに市域全体の温室効果ガス排出量を削減するための計画「地球温暖化対策実行計画」を包含し、カーボンニュートラルの実現に向けて取り組むこととしています。環境審議会でいただいた意見を基に作成した計画案について、年度内にパブリックコメントを実施し、本市の現況を踏まえた環境基本計画を策定してまいります。
今後につきましても、厳しい財政状況の中ではありますが、第8次行財政改革推進計画の各項目について進行管理を行い、着実な実施に努めるとともに、全庁を挙げた収支改善の取組を進めてまいります。
第4次行政改革推進プランは、平成30年度から令和3年度までの4年間を計画期間とし、行政改革推進委員会と連携しながら、プランの進行管理を行ってきました。
児童虐待相談対応といたしましては、児童福祉法に基づく要保護児童対策地域協議会を設置しており、関係機関等との連携及び協力体制の整備等を行う代表者会議、要保護児童等に係る支援の状況把握を行う実務者会議、個別事案に対する具体的な支援内容を検討する個別支援会議、児童相談所と個別ケースを検討し、助言を仰ぐ進行管理会議を開催し、連携を図っているところでございます。
組織間の連携を促す取組としましては、総合計画をはじめとする各種個別計画において、基本方針や実施計画等を定め、複数の部署が関連する事業については関係部署を明記し、当該計画の所管部署が進行管理を行うことにより組織間の連携を図っているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。
次に、3点目の仕組みと体制につきましては、本計画は環境経済部長を委員長に、政策調整担当者等を委員とした四街道市地球温暖化防止実行計画推進委員会が中心となり、推進、進行管理を行います。また、各課1名の推進管理者を定め、温室効果ガス削減の取組を周知、推進しております。 次に、4点目の評価の公表の方法につきましては、市ホームページにて行う予定です。 私からは以上でございます。
今後につきましては、厳しい財政状況の中ではありますが、第8次行財政改革推進計画の各項目について進行管理を行い、着実な実施に努めるとともに、全庁を挙げた収支改善の取組を進めてまいります。 続いて2点目、公用車の管理と効率的運用についてですが、公用車は現在全ての職員が利用可能である管財課が管理する共用車と、特定の職務に対応するため各所管課において管理する公用車に区分されます。
3つ目として、同計画の進行管理に当たっては、取組の成果の検証を確実に実行し、特に受益者負担制度の導入の効果は十分に検証すること。以上、3点でございました。
こちらにつきましては、毎年度進捗に当たりまして調査をして、その進行管理を行っているところでございます。その中で、削減というところでございますけれども、先ほど壇上のほうでもご説明させていただいたところですけれども、面積的には約2.3%の減を行っているというところでございまして、また今お話ありましたこどもルームの新設というところで、その分がまた増えているではないかというところもございます。
行財政運営については、第8次四街道市行財政改革推進計画に位置づけた18項目の着実な実施と適切な進行管理を図るなど、効率的・効果的な行財政運営の推進に取り組んでまいります。 以上、分野ごとの主要な施策について申し上げました。 なお、基本目標3、「豊かな心を育み学ぶ喜びを実感できるまち」に係る施策等につきましては、教育行政に係る方針として、教育長から申し述べさせていただきます。
◎説明員(三澤直洋君) そこにつきましては私のほうの先を見る目がなかったというふうなところに尽きると思いますので、そこは来年度また募集をかけますけれども、同じことが起きないように、そこはきちんと進行管理していきたいと思います。 ○議長(甲斐俊光君) 飯塚誠議員。 〔飯塚誠君登壇〕 ◆(飯塚誠君) これちょっと市長、副市長に御答弁いただきたいんですけれども、西部に欲しいわけですよね。
つまり、平成26年環境基本計画進行管理表実施計画、3期進行管理表農政課の欄に、ブランド米の普及と開発があり、有機栽培農業者支援事業名で、前年対比105と記されています。要するに進歩したということが書いてあります。 ○議長(甲斐俊光君) 松島議員。マスクを上げていただきたいと思います。すみません。 ◆(松島洋君) 26年間で5.4%の伸びがあったと。それで目指したのは有機栽培農業であります。
現在本市では、令和2年度から令和7年度までの後期基本計画の計画期間に合わせまして、各年度の事業増減見通し等に基づく定員管理を図るため、習志野市定員管理計画を定め、進行管理を行っているところでございます。