八千代市議会 1996-12-10 12月10日-02号
過去の39戸と合わせますと46戸の建物の移転が完了、または進行中でございます。本事業におきましては、138戸の建物移転を予定しておりますので、現時点での進捗率といたしましては33%となっております。 また、工事につきましては、都市計画道路3・3・7号線から西側の地区において2,300平方メートルの宅地の造成工事を行っております。過去の6,400平方メートルと合わせますと29%の完成率となります。
過去の39戸と合わせますと46戸の建物の移転が完了、または進行中でございます。本事業におきましては、138戸の建物移転を予定しておりますので、現時点での進捗率といたしましては33%となっております。 また、工事につきましては、都市計画道路3・3・7号線から西側の地区において2,300平方メートルの宅地の造成工事を行っております。過去の6,400平方メートルと合わせますと29%の完成率となります。
週5日制のことや現指導要領の改訂につきましては、方向が確立されて進行しておりますので、ここでは現実の問題についてお答えをしてみたいと思います。 学校現場が多忙であるということですけれども、毎年、市は主催する行事や研修会の見直しを図ってまいりました。
1、大綱の概要及び大綱作成に当たり、貴重な提言をいただいた行政改革懇話会委員の意見を公表、1、推進実施計画に数値目標を設定し目標管理を導入、1、推進状況等の市民への積極的な公表、1、進行管理のための監視機構など庁内の機関で終わらせることなく、住民視点に立った行政改革の推進、以上の4点の取り組みについてお尋ねいたします。 行政改革の最後の質問です。
今子供たちを取り巻く家庭や地域社会の現状は、核家族化、少子化の進行に伴い過保護、しつけや家庭教育に無関心、放任主義の親の増加、仕事中心のライフスタイルから親子一緒に過ごす時間が少なく、その価値感も多様化しております。 一方、地域社会にあっては、都市化や過疎化の進行と情報化の進展により、地域社会の連帯感が希薄となり、地域社会の教育力は低下の傾向にあります。
第2に、第2期計画では浄化が進むどころか、汚濁の進行に浄化対策が追いついていない実態が明らかになりました。第3期の計画が第2期計画程度の規模であるならば、今後の浄化事業には期待が持てないことになってしまいます。現在つかんでいる第3期の事業計画については、第2期を総括したどのような事業が検討されているのでしょうか、御報告ください。
そこで、お尋ねしますが、本市の高齢者保健福祉計画の進行状況と目標年次平成11年における達成見通しについて、どのような状況にあるかをお伺いをいたします。 質問の第2は、市立幼稚園での3歳児保育についてであります。私はこの問題について予算委員会、決算委員会、一般質問等で実施をするよう求めてまいりました。
将来の問題ではなく、今進行中であるこのペットボトルのリサイクルが、ワイシャツやじゅうたんになり、コスト高だということであります。本来、ペットボトルは、石油製品でありますから、何らかの方法で生かせることが自然であり、人類のエネルギー問題に貢献し、極めて有効であると思いますが、どのような見解を持っていられるか、お聞かせください。 災害復旧費についてお尋ねいたします。
将来の問題ではなく、今進行中であるこのペットボトルのリサイクルが、ワイシャツやじゅうたんになり、コスト高だということであります。本来、ペットボトルは、石油製品でありますから、何らかの方法で生かせることが自然であり、人類のエネルギー問題に貢献し、極めて有効であると思いますが、どのような見解を持っていられるか、お聞かせください。 災害復旧費についてお尋ねいたします。
そこで、お尋ねしますが、本市の高齢者保健福祉計画の進行状況と目標年次平成11年における達成見通しについて、どのような状況にあるかをお伺いをいたします。 質問の第2は、市立幼稚園での3歳児保育についてであります。私はこの問題について予算委員会、決算委員会、一般質問等で実施をするよう求めてまいりました。
しかしながら,都市基盤整備の立ちおくれやスプロールの進行等が指摘されており,目指す都市像実現のためには,早急に都市づくりのインフラである道路網の体系的,計画的な整備を推進することが必要と思われます。また,一方では都市計画道路の整備は,膨大な事業費と事業期間を要することから思うように進まないのが実情であります。
第1の進行状況ですが、今回策定した第1次実施計画の改革項目は、大きく2つの性格に分かれます。1つは、平成9年度中に改革を実行し具体化する項目であり、もう1つは、9年度に改革内容を検討し、その実施方法を確立しようとする項目です。前者は既に具体的な改革内容が確立されていて実現性の高いものであり、後者は改革内容や実施方法の検討結果により実現するものと判断をしています。
人口増の鈍化の原因には,地価の高騰や少子化の進行などの要因が上げられますが,本市における第一の要因は,都市としての魅力が欠けているのではないかと思うのであります。都市の魅力は,街づくりや各種の施策展開,行政サービスなどが総合的な都市イメージとして評価されるものと考えます。
国際化の進展,少子高齢化の進行,高度情報化社会の到来,自然との共生の重要性の高まりなど,状況の変化のもとで,市政は今さまざまな課題を抱えております。市民生活の質的な向上と大都市にふさわしい街づくりを着実に進めるためには,これらの諸課題に対する的確な対応が強く求められるわけでございまして,そのためには,このゆめ・いきいき千葉プランの円滑な推進が必要であります。
また、世界規模で進行する耕地の減少、土壌の劣化、砂漠化なども深く関与しています。 以上の流れの中で、次の事項についてお尋ねいたします。 ① 新食糧法が施行されて。 ア 印西市における米の流通はどう変わったか イ 米の価格はどう変わったか ウ 米作農家の反応は エ 平成7年度と平成8年度の減反面積は ② 有機栽培について。
◎保健福祉部長(吉村祇彦君) その辺のところは先般の議会から、例えば船橋市方式でやった場合にはこの程度かかるよとか、それから69歳で実施した場合はこのような形になるよと、仮定した場合、そういったお話はさせていただいておるところですけれども、その辺を踏まえた中で、やはり今鎌ケ谷市、我々老人保健福祉部として何をやるべきかと考えたときの結論が、現在進行しているような形であるというようなことでお答えさせていただきたいと
また、建設年度についてのご質問でございますが、現在組合事業といたしまして、最終処分場あるいは3号炉等の整備が進行中でございます。そういったことで、財政的な見地からこれらの事業が終了してからと、そういったことをやはり組合から聞いております。 次に、平岡自然公園についてのお尋ねでございますが、取りつけ道路につきましては担当建設課の方からお答えをさせていただきたいと思います。
それ以降は、ほぼ予定どおりに進行いたしましたが、いずれにいたしましても、長い時間をかけて慎重かつ熱心に審査を行いました。 それでは、まず質疑から報告したいと思いますが、款別質疑については、ただいまも申し上げましたとおり、各会派の委員から数多くの質疑が行われました。
言いかえれば、増収対策の最高の対策は、魅力あるまちづくりであるというふうに言えるわけでございますが、そのことは私たちも執行部の皆様も現在進行形で努力しているところでございます。そこの議論は機会を改めてさせていただくことにさせていただきまして、今回は即効性のある地方税の増収対策としてどのようなことをされているのか、お伺いをいたします。 増収対策の2点目は、使用料、手数料についてでございます。
それ以降は、ほぼ予定どおりに進行いたしましたが、いずれにいたしましても、長い時間をかけて慎重かつ熱心に審査を行いました。 それでは、まず質疑から報告したいと思いますが、款別質疑については、ただいまも申し上げましたとおり、各会派の委員から数多くの質疑が行われました。