11777件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

船橋市議会 1984-03-12 昭和59年第1回定例会−03月12日-02号

ニュータウン計画が、昨今の厳しい経済情勢の中で、その進展がはかばかしくないのは理解できないわけではありません。地元民は、県や市から計画が示されたとき以来、全面的に協力をしてきたものであります。ご指導の中、ニュータウンの将来はバラ色に描かれておりました。そうした中で生活設計を真剣に考え、転業対策などにも懸命に努力してきたのであります。

船橋市議会 1984-03-12 昭和59年第1回定例会−03月12日-02号

ニュータウン計画が、昨今の厳しい経済情勢の中で、その進展がはかばかしくないのは理解できないわけではありません。地元民は、県や市から計画が示されたとき以来、全面的に協力をしてきたものであります。ご指導の中、ニュータウンの将来はバラ色に描かれておりました。そうした中で生活設計を真剣に考え、転業対策などにも懸命に努力してきたのであります。

船橋市議会 1984-03-06 昭和59年第1回定例会−03月06日-01号

都市化進展生活行動様式が変化した現代社会においては、市民日常生活がより安全で快適なものとすることが必要であります。  市民生命身体及び財産を守るため、災害時における情報伝達網整備をするほか、消防分遣所建設消防機器整備をしてまいります。  また、歩行者の安全を確保するため、歩車道分離防護柵信号機設置など交通安全施設整備いたします。  

船橋市議会 1984-03-06 昭和59年第1回定例会−03月06日-01号

都市化進展生活行動様式が変化した現代社会においては、市民日常生活がより安全で快適なものとすることが必要であります。  市民生命身体及び財産を守るため、災害時における情報伝達網整備をするほか、消防分遣所建設消防機器整備をしてまいります。  また、歩行者の安全を確保するため、歩車道分離防護柵信号機設置など交通安全施設整備いたします。  

船橋市議会 1983-06-16 昭和58年第2回定例会−06月16日-04号

しかし、逆に市街化進展に伴いまして、農地山林等保水遊水機能を有していた土地が減少し、雨水の不浸透地域を広げ、しかも下水道整備のおくれから、数多くの消火栓生活雑排水が流入し、いままで浸水被害の起こらなかった地区に突如として溢水し、長く住んでおられた方々をびっくりさしています。人工乱開発行政指導のおくれが招いた結果、都市型水害となって市内各所に発生しております。  

船橋市議会 1983-06-16 昭和58年第2回定例会−06月16日-04号

しかし、逆に市街化進展に伴いまして、農地山林等保水遊水機能を有していた土地が減少し、雨水の不浸透地域を広げ、しかも下水道整備のおくれから、数多くの消火栓生活雑排水が流入し、いままで浸水被害の起こらなかった地区に突如として溢水し、長く住んでおられた方々をびっくりさしています。人工乱開発行政指導のおくれが招いた結果、都市型水害となって市内各所に発生しております。  

船橋市議会 1983-03-10 昭和58年第1回定例会−03月10日-03号

こういうこともございまして、一応いまの段階ではそういう制度をとらせていただいたわけでございますが、しかし、時代進展ゲートボールがさらに盛んになり、減免措置をさらにやるべきではなかろうか、そういう声が出ましたときに、また改めて十分検討いたしたいと思います。現在はそういう制度でやっておりまして、担当部課長はそれぞれ一生懸命やる。責任は私が負いますので、どうぞよろしく。       

船橋市議会 1983-03-10 昭和58年第1回定例会−03月10日-03号

こういうこともございまして、一応いまの段階ではそういう制度をとらせていただいたわけでございますが、しかし、時代進展ゲートボールがさらに盛んになり、減免措置をさらにやるべきではなかろうか、そういう声が出ましたときに、また改めて十分検討いたしたいと思います。現在はそういう制度でやっておりまして、担当部課長はそれぞれ一生懸命やる。責任は私が負いますので、どうぞよろしく。       

船橋市議会 1983-03-09 昭和58年第1回定例会−03月09日-02号

ご存じのように、急激に進展する社会情勢、こういった中で、二十一世紀への人材育成ほど大事なことはないと思います。しかるに昨今は、青少年非行化の問題と考えあわせますと、次代担い手となる青少年、科学する心を養い、自然を愛する健全な情操涵養を図ること、これが行政面における大事な施策ではないか、このように考えられます。

船橋市議会 1983-03-09 昭和58年第1回定例会−03月09日-02号

ご存じのように、急激に進展する社会情勢、こういった中で、二十一世紀への人材育成ほど大事なことはないと思います。しかるに昨今は、青少年非行化の問題と考えあわせますと、次代担い手となる青少年、科学する心を養い、自然を愛する健全な情操涵養を図ること、これが行政面における大事な施策ではないか、このように考えられます。

船橋市議会 1982-12-13 昭和57年第4回定例会−12月13日-03号

そういう中で、先ほど私が申し上げましたように知事や県議会、あるいは市や、あるいは町、それぞれの議会、これが反対決議をする、こういうところまで事態は進展をしておるわけであります。  先ほど池沢さんの質問市長は、県や他市と同一歩調をとって、住民サイド反対をしていく──煮詰めればこのような答弁をいたしました。

船橋市議会 1982-09-27 昭和57年第3回定例会−09月27日-07号

事業進展の見通しはどうか──との質問がなされました。  まず、一点目の点についてでございますが、五十五年度四千三百万円、五十六年度七千三百九十万円、五十七年度七千三百九十五万円であるが、組合の運営がいま説明したような実情なので、工事の見切り発車というのは非常に問題を残すであろうということで、いずれも執行せずに現在に至っている──。  また、二点目については、平均二八・五%の減歩である。