鎌ヶ谷市議会 2021-06-23 06月23日-一般質問-06号
鎌ケ谷の事件で、2021年4月14日に起きた同居の母親を殺害した疑いで長男逮捕、鎌ケ谷市でアルバイト42歳、自宅で同居中の母親69歳を刃物のようなもので数回突くなどしたほか、タオルのようなもので鼻や口を塞ぐなどして殺害、容疑者は母親と2人暮らし、認知症ぎみな母親と話が通じず、口論になったと話しています。2020年5月に26歳女性、60歳の母親の首を絞めて殺害、母の介護に疲れた。
鎌ケ谷の事件で、2021年4月14日に起きた同居の母親を殺害した疑いで長男逮捕、鎌ケ谷市でアルバイト42歳、自宅で同居中の母親69歳を刃物のようなもので数回突くなどしたほか、タオルのようなもので鼻や口を塞ぐなどして殺害、容疑者は母親と2人暮らし、認知症ぎみな母親と話が通じず、口論になったと話しています。2020年5月に26歳女性、60歳の母親の首を絞めて殺害、母の介護に疲れた。
鎌ケ谷警察署に問い合わせをいたしましたが、現在のところ犯人逮捕に至っておりませんので、事件の詳細を確認することはできませんでした。 ○議長(勝又勝議員) 再質問を許します。 ◆19番(津久井清氏議員) はい、議長。 ○議長(勝又勝議員) 19番、津久井清氏議員。
1月11日、北海道札幌市で母親が10歳の息子を持ち上げて床にたたきつけた事件、同17日、兵庫県神戸市で電話ボックスに生後数日の赤ちゃんを置き去りにした母親の事件、19日、徳島県阿南市で生後5カ月の女の子の口に養父が哺乳瓶をねじ込み、上顎骨折の重症を負わせた事件、22日、鹿児島市で10歳の男の子に養父が殴る蹴るの暴行を加え、打撲などの大けがを負わせた事件を初め、虐待として警察に逮捕された事件など野田市
また、十数年前に児童が殺害された事件の犯人が逮捕されたとの報道もなされております。再度の質問になるかもしれませんが、鎌ケ谷市では児童生徒の安全を確保する観点から、どのような対策が講じられているのかをお伺いをいたします。 ○議長(勝又勝議員) 答弁を求めます。 ◎生涯学習部長(山﨑正史君) 議長、生涯学習部長。 ○議長(勝又勝議員) 山﨑生涯学習部長。
裁判になる、逮捕されるとおどされて、家族や職場にばらすと言われて、こういうふうにいろいろな人間の心理につけ入る悪質性があります。そこで、いろいろある特殊詐欺の手口の中でも特に自治体職員を装った還付金詐欺については、平成28年度においても前年比約55%増加しているということですので、当然注意が必要です。そこで、還付金詐欺について、本市の認識と現状についてお聞かせください。
松戸市の事件もそうでしたが、お隣、船橋市におきましても昨年末連続放火事件が発生し、今年の1月に犯人が逮捕されました。その現場となった地域は、鎌ケ谷市の中心市街地から見ても10キロも離れていない、そういう場所で起きておりましたので、鎌ケ谷市民におきましてもとても不安に感じる方も多かったのではないかと思います。
◎総務企画部長(皆川寛隆君) 警察が入るべきと考えなかったか云々のご質問でございますが、これは地方公務員法の規定でございまして、市が行う懲戒処分と逮捕といった、そういった刑事手続上の司法の手続は全く性質が異なるものでございます。 ○議長(原八郎議員) 再質問を許します。 ◆6番(岩波初美議員) はい、議長。 ○議長(原八郎議員) 6番、岩波初美議員。
今月に入っても山口県下関市の知的障がい者福祉施設で施設の利用者に対し、職員が虐待を行い、逮捕されるという事件が大きく報道されました。人間の尊厳を守るため、虐待という卑劣な行為が繰り返されないためにも、行政として防止策をどう講じていくか考えていく必要があるのではないかと感じます。 そこで、市内における知的障がい児及び知的障がい者の現状と今後の課題についての1回目の質問としてお伺いいたします。
販売店舗の取り締まりにつきましては、立件、摘発、逮捕は警察が行っておりますが、県では県民や警察などからの情報により、立入検査や行政指導などの指導や監視を行い、あわせてインターネットの監視も実施し、警察と県が連携して取り締まりや監視、指導に取り組んでいるということでございました。 ○議長(芝田裕美議員) 再質問を許します。 ◆14番(吉野良一議員) はい。
先月、万引きの現場を防犯カメラが捉え、それをネットで公開されるなどの議論が世間を騒がせましたが、その後、防犯カメラの映像で犯人逮捕となりました。このようにまちのあちらこちらに防犯カメラが設置されていると、事件、事故の早期解決に大きな効果を発揮し、犯罪の抑止効果が高まり、より治安のよい、安全・安心なまちづくりにつながっていくのではないでしょうか。
では、カメラは犯人逮捕に役立つとのことでしたが、どの程度役に立っているのでしょうか。 ○議長(土屋裕彦君) 答弁を求めます。 ◎市民生活部長(稲生哲彌君) 市民生活部長。 ○議長(土屋裕彦君) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(稲生哲彌君) 防犯カメラの設置目的は、犯罪の防止並びに犯罪が発生した場合において犯人検挙に有効なことから設置しているものでございます。
そのうち3件では加害者が傷害容疑などで逮捕されています。文部科学省は、平成19年に全国の教育委員会に校内の傷害事件を初め犯罪行為の可能性がある場合には学校だけで抱え込むようなことはなく、直ちに警察に通報するよう求めていますが、今回の事件により、これが徹底されてきた感もあります。
警察で逮捕したひったくり犯に余罪を追及したところ、1人で100件近くのひったくりを繰り返した事実もございましたので、同一犯が犯行を繰り返したという可能性も考えられるとのことでございます。 ◆5番(針貝和幸君) はい。 ○議長(土屋裕彦君) 5番、針貝和幸君。 ◆5番(針貝和幸君) そうすると、今年の発生件数が17件で、昨年同期比マイナス48件というのも説明つくのではないのかなと思います。
6月9日の新聞で報道されました鎌ケ谷市内での殺人事件でありますが、20歳の青年と中学生や高校1年生が犯人として逮捕されました。暴行を加えて意識を失った被害者を山林に放置して死に至らしめたものでした。犯人たちの精神構造はどうなっているのでしょうか。感情の爆発、暴行を加えたらどのようになるか、放置したらどのようになるか、これらの判断ができないのではないでしょうか。
なお、今月に入りまして、ひったくりが2件、殺人事件が1件発生しておりますが、犯人はいずれも逮捕されております。 次に、大震災後の推移でございますが、刑法犯認知件数は震災前の1月から2月の月平均が133件、震災後の3月から5月の月平均が68件で、震災後は減少しているということになってございます。 ○議長(土屋裕彦君) 再質問を許します。 ◆1番(川原千加子君) はい、議長。
、管理監督する立場の者もおり、中でも許しがたいのは教育の現場に立つ校長や教頭、そして教諭がおのれの立場を忘れてわいせつ、買春などに走り、その手段も携帯電話のゲームサイトで知り合い、しかも18歳未満であることを知りながらも、みずからの立場や使命感、倫理観、道徳観を捨て、ただただおのれの欲望を満たすために少女とみだらな行為に走って、そのことが後において警察が知ることになり、青少年健全育成条例違反として逮捕
今年1月に海渡君7歳、暴行死、3月に智樹ちゃん5歳が餓死、翌日には平成20年に衰弱死した力人ちゃんの両親の逮捕などです。表面化しない事件を含めると、虐待が蔓延しているのではと思われます。警察では、犯罪の匿名通報ダイヤルを設置し、犯罪の情報を匿名で受け付け、摘発や被害者保護に結びついた情報には最高10万円を支払うということになったそうです。
◆22番(津久井清氏君) パトロールもしっかりやっておられるようですし、私個人の考えでは、もう平成18年でしたか19年でしたか、鎌ケ谷四中の入り口のところの不法投棄を警察が逮捕したのです。
埼玉県深谷市において、不正受給で逮捕された2人に約1,800万円の返還を要求しているが、できない場合は国への返還は市の予算から捻出するということで、市議有志が検証チームを発足させ、調べて市民に報告するということも報道されております。
同署は、今年2月から5月、14から16歳の11人を窃盗や傷害、建造物侵入容疑で逮捕するなどした。個々の家庭環境を調べたところ、保護者による育児放棄など大半が問題を抱えていた。中には親が食事をつくらないために3食を万引きして空腹をしのぎ、同署の留置所で久しぶりに温かい御飯を食べられたと喜んだ少年もいたという。