八千代市議会 2019-06-12 06月12日-04号
例えば、過去にどういった事案があるかと申しますと、2017年、平成29年ですけれども、集金人が訪問先でトラブルの末、相手にボールペンを刺して負傷させて、NHKの業務委託業者の男が現行犯逮捕される、こういう事案があります。または平成24年、NHKの集金人が千葉市内で業務中に下着泥棒で現行犯逮捕。または平成20年、NHKさいたま放送局の集金人が覚醒剤取締法違反と無免許運転で逮捕。
例えば、過去にどういった事案があるかと申しますと、2017年、平成29年ですけれども、集金人が訪問先でトラブルの末、相手にボールペンを刺して負傷させて、NHKの業務委託業者の男が現行犯逮捕される、こういう事案があります。または平成24年、NHKの集金人が千葉市内で業務中に下着泥棒で現行犯逮捕。または平成20年、NHKさいたま放送局の集金人が覚醒剤取締法違反と無免許運転で逮捕。
何度かの出頭要請にもかかわらず出頭しない違反者は、逮捕しているような状況だという報道がありました。 私はこの報道を知り、では消防はどうなっているのかと思って、今回質問すべく通告させていただきましたところ、先ほども言いましたように、違反対象物の公表に関し、条例改正の議案として提案されるということになった次第です。
次に、発生した事件が犯人逮捕等で解決した場合の周知についてお聞きします。 県警のほうのメールでは、7月29日に犯人逮捕のお知らせという件名でメールがありました。
昨年11月に千葉県が発注した排水路の工事の一般競争入札に絡み、工事情報を不正に業者に漏らしたとして、県警は23日、東葛飾土木事務所に勤務していた県の幹部職員2人を官製談合防止法違反容疑で逮捕したという事件が起きましたが、我が党の石井県議会議員が再発防止策として職員倫理条例を要望し、制定となりました。
ここでお聞きしますけれども、ちょっと話が変わりますけれども、今テレビなどで連日報道されています下関市の民営の社会福祉法人で、入所している障害者への施設職員による長期間にわたる暴行・虐待事件があって、それが明らかになりまして、結局その職員が逮捕されて問題になっていますよね。これ大分、1年ぐらい前から告発があったようですが、市も警察も動かなかったという経緯があったようですが。
◎秋葉就一市長 市は、犯罪の発生しにくい環境整備を図り、ひったくり等の犯罪や駅周辺特有の犯罪等の発生防止と、発生した場合の早期犯人逮捕につなげることを目的として、八千代警察署と協議を行い、人の往来が多い市内にある6駅周辺に合計20台の防犯カメラを設置することといたしたものでございます。
母親の方は、命を取りとめましたけれども逮捕されたという、本当に悲しい事件です。当日は県営住宅の強制退去が命じられていた日です。後日の報道で、この保護者の方の収入であれば、請求されていた月額の家賃の5分の1でよかったそうです。福祉の手が届いていなかったんです。 この銚子市の事件を受けて、本市はどのように考えていらっしゃるのかお聞かせください。 ○坂本安議長 荒木健一都市整備部長。
例えば、生徒の逮捕事案などの緊急を要する案件につきましては、事務局が電話で直接、教育委員に報告し、御意見をいただいております。その他、重大な内容につきましては、報告等をする場を設けております。 ○茂呂剛副議長 橋本淳議員。 ◆橋本淳議員 重大な事故とか、今のお話ですと逮捕事案だったりとか、そういった新聞に載るようなことが起きてからでは遅いと思います。
平成14年、前市長が清掃センター運転管理業務委託契約に絡んだ収賄容疑で逮捕されるという、あってはならない事件が起こりました。こうした市民の信頼を著しく損なう不祥事を受け、入札、契約制度検討委員会が設置され、本市の入札契約制度の検証が行われ、最終提言が出されたところであります。 初めに、改革後の落札率の傾向とその認識についてお聞かせください。 ○江野沢隆之議長 相馬清彦財務部長。
ことしも、再来週には中学校の総体が行われる予定となっておりますけれども、昨年度総体の練習中に市内の中学生が教師に暴力を振るったということで逮捕されるという事件がございまして、新聞に報道されました。その後、教育委員会として、どのような対応をとったのかお聞きしたいと思います。 ○山口勇副議長 執行部の答弁を求めます。 加賀谷孝教育長。
去る5月16日、市立中学校教頭が公然わいせつ容疑で逮捕されました。同教頭は、警察の取り調べを受け、その後不起訴処分となりましたが、任命権者である県教育委員会は、このような行為は公教育に寄せる県民の信頼を損ね、その職の信用を著しく傷つけるものであり、停職3カ月に該当するものとして、本日付で処分をいたしました。なお、本人の願いにより、本日付で退職いたしました。
亀岡警察署は、運転していた少年を自動車運転過失致死傷罪と道路交通法違反の容疑で逮捕し、同乗していた少年2名も無免許運転幇助の容疑で逮捕・送検されました。また、逮捕された少年らの供述や沿道の防犯カメラの映像から、22日に事故を起こした軽自動車を無免許運転していたことが判明した少年2人についても、道路交通法違反・無免許運転容疑で逮捕しました。
1件目は、前回の定例会で御報告いたしました消防職員の45歳の男性が酒気帯び運転により現行犯逮捕された事件について、平成24年5月9日に道路交通法違反により罰金刑の略式命令が確定したことから、6月5日付で当該職員を懲戒免職処分といたしました。
大きな1点目は、定例会初日になされました諸般の行政報告について、その1の最後の、大きく分けて8という項目で報告されました、ページでいうと6ページの8の消防職員の酒気帯び運転により逮捕された事件については3点質問させていただきます。
その1つは、コンプライアンスの低さとその後の危機管理の不十分さ・欠如を露呈した2月3日の中央消防署職員の酒気帯び運転逮捕事件に対するおわびが、先週の開会日の市長登壇の冒頭ではなく、一番最後の諸般の行政報告の最後になされた上に、個人名が公表されなかったこと。他方で専決処分の報告では、被害者であるはずの住所・氏名等がすべて公表されているにもかかわらずのことでありました。
次に、消防職員が酒気帯び運転により逮捕された事件について御報告申し上げます。 去る2月3日金曜日の午前3時ごろ、市内大和田新田地先において、本市の中央消防署職員が、酒気帯び運転容疑で現行犯逮捕されました。
そんな中、大澤元市長の収賄による逮捕で行われた選挙で豊田市長が誕生、そのときの豊田俊郎後援会が発行したビラの中には福祉を削らず財政再建をという文字が明確に書かれ、私にはひときわ印象に残っており、関心を持ってまいりました。 そしてまた、八千代市民の多選批判を受けとめるように「市長は原則2期まで」と明確に書いてあり、これも市民の感情を受けとめた公約であると、その政治的センスのよさを感じたものでした。
それから、過料を削除したということで、過料ではなくて、なぜ公表ということにしたのかということでありますが、現行犯は、今の法律では、だれでも加害者を逮捕することができることは承知しております。しかし、一方では、このことが冤罪を生み出す危険性があるということが大きな理由でもあります。
今、隣の千葉市では、汚職による市長逮捕を受けての出直し市長選挙が行われております。読売新聞の有権者調査によりますと、重視したい政策争点のランキングの中で、政治と金の問題は3位で72.9%。「市長に必要な資質とは」という質問に対して、清潔さや公正さと複数回答で答えた方が36.1%と3人に1人以上の方、4割弱の方が清潔さや公正さを求めているというふうに回答されているそうであります。
市内の工場を12月に解雇され、社員寮を退去させられた派遣労働者が成田の各種学校の宿直室に寝泊まりしていて、建造物侵入の疑いで逮捕されたという新聞記事を目にした。中小零細企業が多い本市事業所の実態は、景気悪化の影響を最も受けやすく、雇用調整は消費減退につながり、それらは必然的に市民生活に多大な影響を与えるに違いない。