佐倉市議会 2021-03-03 令和 3年 2月定例会−03月03日-04号
この間教えていただきました市原の産廃の山、市原の廃棄物の山、昨年の1月に逮捕されましたが、そのままです。 私が調べた限りにおいては、廃棄物の山は放置され続けています。先ほどから廃掃法のことが出ました。廃掃法と佐倉市の迷惑防止条例は、目的が違います。
この間教えていただきました市原の産廃の山、市原の廃棄物の山、昨年の1月に逮捕されましたが、そのままです。 私が調べた限りにおいては、廃棄物の山は放置され続けています。先ほどから廃掃法のことが出ました。廃掃法と佐倉市の迷惑防止条例は、目的が違います。
去る1月31日のTBSニュースサイトに、千葉、印西市で産業廃棄物を不法投棄、50代男を逮捕、という記事が掲載されました。容疑者は、佐倉市在住者であり、県内で不法投棄を繰り返していたとの記述がありましたので、本案件で佐倉市でも不法投棄があったのか続報が待たれるところであります。
先日ユーカリが丘で事件が起きた際、近隣に住んでいた住民の方、私の親族も協力したのですが、自宅設置の防犯カメラ映像が犯人の早期逮捕につながった経緯がございます。設置コストの割に効果が大きく認められるため、地域のパトロールなどをしている方たちからも、バランスよく交差点などさまざまな場所に設置してほしいという意見がございました。今年度も10台程度設置予定という話は聞いております。
◆委員(松島梢) 高齢者と関連してなのですけれども、ニュースで佐倉市の介護施設長がにせ医者で逮捕されたという報道がされていたのですが、500回の医療行為をしていたと報道されていたのですけれども、詳細と、あと現在どうなっているのかをお伺いします。 ○委員長(久野妙子) 高齢者福祉課長。
他県では、期日前投票の箱の中身から職員が票の中身を全部白票に入れかえるなどして逮捕者を出しております。市民からおかしいと思われないような執行体制をしていかなければならないのは当然でございます。選挙管理委員会として、こうした事例を踏まえ、どのような姿勢で取り組んでいくのか、決意をお伺いいたします。 ○議長(櫻井道明) 選挙管理委員会事務局長。
2018年3月に東京都目黒区では、たび重なる虐待を受けていた5歳女児が死亡し、女児の両親が逮捕された事件。本年1月には本県の野田市で、父親から虐待を受けていた10歳女児が亡くなっております。心痛むニュースが流れるたびに、同じ年ごろの子供を持つ親として、このようにして亡くなってしまった子供たちのことを考えると涙が出てしまいます。
昨年度6月に坪山新田の残土現場の行為者が逮捕されましたけれども、うちのほうで告発しております。告発に当たって、行政処分、撤去命令等を実施しているところでございます。 以上です。 ○委員長(山口文明) 爲田委員。 ◆委員(爲田浩) その後、現場自体はどのようになっているでしょうか。 ○委員長(山口文明) 廃棄物対策課長。
今年度も8月、千葉市立小学校教諭が小学校女児に性的暴行をしたとして逮捕されました。学校管理者として被害の未然防止策として教職員へどのような研修、指導を行っていますか、伺います。 ○副議長(森野正) 教育長。 ◎教育長(茅野達也) お答えします。 スクールセクハラ、性暴力被害につきましては、これは絶対にあってはならない行為であります。
たまたまそれはコンビニのカメラに写っていたので、その人は結局逮捕されたと。こういう事故ではなくて事件まで起きています。その辺も配慮して、どうしてもやらなければいけない時期に草刈りをしていただきたいと思います。お願いします。 それから、先ほどありました岩富・寺崎線、51号線から出ている道路なのですが、その道路の脇に先日、萩原議員もおっしゃっていましたがU字溝がいけられていました。
山梨市の前市長が職員採用試験で特定の受験者側に便宜を図り、その見返りに現金を受け取ったとして収賄容疑などで逮捕されたことにつきましては行政への信頼を著しく損なう行為でございまして、あってはならないことであると考えております。私は市長就任時から一貫してしがらみのないクリーンな政治を掲げ、利権、恐怖、圧迫、癒着に支配されない公正な行政を堅持してまいりました。
それから当該職員の残業の問題でございますが、長時間の残業について担当部で仕事を分け合って担当すべきであったということは深く反省すべき点であるというふうに思っておりますが、状況としては、先般、残土を捨てていた業者がおりまして警察に逮捕されておりますが、その件で非常に時間をとられていたということでございまして、一理ある事態ではございますが、1人の人間に残業時間が偏らないようにしっかりと管理するように当該部長
松戸市で起こった登校中の小学3年生が殺害された事件で、日ごろ率先して通学路の見守りに立っていた保護者会の元会長が逮捕され、日常的に見守り活動をしている方々や子供たちに大きなショックを与えました。特に日ごろ元気に挨拶をしてくれている子供たちが急に黙り込んでしまい、一挙に信頼関係が崩壊したように感じたとの声が多く聞かれました。
そして、逮捕されたら嫌だという市民、国民の恐怖心をあおり、物言えぬ社会を形成する、日本の自由と民主主義を押し潰す憲法違反の悪法です。この法案は何をしたかではなく、何を考え合意したかを罪にする、内心を罰するものなのです。 2013年に秘密保護法、これは戦争の準備をする情報を私たち国民、市民から隠す法律です。
この機動隊員らは、法的根拠もなく住民らのテント、車両の強制撤去を行い、住民排除のために暴行をふるい、非暴力・無抵抗の市民を不当逮捕し、さらには基地建設作業員を警察車両で運搬するなどの違法行為を繰り返している。
昨年11月、深谷市の利根川で高齢の両親と3女が入水自殺を図り、両親が死亡、3女が殺人の疑いで逮捕されるという痛ましい事件が起きました。3女は、生活が苦しく、認知症の母の介護に疲れ果てた、生活保護を受けるくらいなら死んだほうがましと考えたと述べています。先進諸国では、人口の6から10%弱が生活保護を受けていますが、日本では1.6%と異常に低くなっています。
4月下旬から行方不明となっていた沖縄県うるま市の20歳の女性が3週間後遺体で発見され、元海兵隊員の米軍属が死体遺棄容疑で逮捕されるという事件が発生した。現在も、沖縄県全体で激しい憤りの声が上がっており、すでに沖縄県議会をはじめ20を超える自治体の議会で、抗議の決議と意見書が採択されているところである。 今回の事件は、ひとえに沖縄に軍事基地が集中させられていることに起因する。
先日もオリンピックの出場が決まっていた若手の有能な有名スポーツ選手の逮捕は衝撃的であり、とても残念でした。このような流行の犯罪防止に向けた市の取り組みの考えを伺います。 ○副議長(村田穣史) 健康こども部長。 ◎健康こども部長(青木和義) お答えいたします。
ドイツには当時世界で最も民主的だと言われていたワイマール憲法がありましたが、ヒトラーは国会議事堂放火事件を機に国家緊急権を発令、共産主義者や反ナチス勢力を数日間で5,000人以上も逮捕して弾圧しました。反対する人がいなくなりました。あっという間に独裁体制が築かれました。国家緊急権こそがナチス独裁帝国を確立する上で最も大きな役目を果たしたというものです。
映像で犯罪抑止と犯罪者の逮捕に結びつくケースは多くあります。安全、安心なまちづくり、安全、安心でないからこそ安全、安心と何度も言うのではないでしょうか。安全、安心なまちづくりのため、防犯の体制を整備していく一環として自治会等が市の助成制度を活用し、防犯カメラの設置ができるよう積極的な取り組みを推進してください。 次に、3番目の歳入増の取り組みについて伺います。
3点目が、佐倉市が被害届を提出していた元生活保護受給者の逮捕について。この3点について文書ボックスを通じて配付をいたします。 報告事項については以上でございます。 ○委員長(岡村芳樹) ただいま説明のあった報告関係につきましては、議席配付により報告にかえることといたします。