野田市議会 2021-03-08 03月08日-02号
土木費では、連続立体交差事業費及びその関連事業である愛宕駅西口駅前広場等整備、野田市駅西土地区画整理及び都市計画道路中野台中根線整備の進捗を図るとともに、関宿地区における工業団地整備事業調査委託料を計上しております。
土木費では、連続立体交差事業費及びその関連事業である愛宕駅西口駅前広場等整備、野田市駅西土地区画整理及び都市計画道路中野台中根線整備の進捗を図るとともに、関宿地区における工業団地整備事業調査委託料を計上しております。
土木費では、船形吉春線道路改良事業費、橋梁長寿命化事業費、また連続立体交差事業費などであります。 消防費では、市民の命を守る救命救急士の養成、地域の防災力を高める自主防災組織整備育成事業費などであります。
◎都市部長(町田藤夫) 東武野田線連続立体交差事業費についての御質問でございますが、当事業につきましては、清水公園駅の南側から都市計画道路中根山崎線までの約2.9キロメートルの鉄道を高架化し、既存の11カ所の踏切を除却する事業となっており、交通渋滞の緩和や踏切事故解消、東西市街地の一体化など、総合的なまちづくりの実現を目指し千葉県が事業主体となり野田市、東武鉄道の3者の共同事業により施工しております
土木費では、新市建設計画である合併関連事業費、連続立体交差事業費、東武線各駅の整備事業費、区画整理の推進事業費等々を計上しております。 教育費では、教育実施の充実のための南部地区スポーツ広場整備費、フットサル場整備費、全国高等学校総合体育大会競技種目別大会開催支援事業費、教育環境整備事業の充実等々への計上であります。
六十一年度の予算では、京成本線連続立体交差事業費に二億二千七百十五万二千円の予算がついていますが、総額でも巨額であると感じているのに、さらに用買費はその九〇%という減額であるとは、昭和五十九年三月に工事認可がおり、今日まで丸二カ年用買の進捗状況はどうでしょうか、お尋ねしておきます。先番議員が述べておりましたが、もう一度聞かせてください。
六十一年度の予算では、京成本線連続立体交差事業費に二億二千七百十五万二千円の予算がついていますが、総額でも巨額であると感じているのに、さらに用買費はその九〇%という減額であるとは、昭和五十九年三月に工事認可がおり、今日まで丸二カ年用買の進捗状況はどうでしょうか、お尋ねしておきます。先番議員が述べておりましたが、もう一度聞かせてください。