鎌ヶ谷市議会 2021-06-21 06月21日-一般質問-04号
今回のテーマは、新型コロナウイルス感染症対策について、そして新京成線連続立体交差事業について、そして3つ目、公共交通の在り方の3つでございます。 まず、新型コロナウイルス感染症対策についてでございますけれども、国内の感染者数、20日の時点で新規感染者数というのが1,308人、累計で申し上げますと78万5,441人というような報道がされております。
今回のテーマは、新型コロナウイルス感染症対策について、そして新京成線連続立体交差事業について、そして3つ目、公共交通の在り方の3つでございます。 まず、新型コロナウイルス感染症対策についてでございますけれども、国内の感染者数、20日の時点で新規感染者数というのが1,308人、累計で申し上げますと78万5,441人というような報道がされております。
さらに、連続立体交差事業及びその関連事業である愛宕駅西口駅前広場等整備費、野田市駅西土地区画整理費及び、中野台中根線道路改良事業費、愛宕駅西口歩行者専用道路といった新たなまちのにぎわいの創出、発展可能性の種となり得る事業が計上されていることを評価いたします。
初めに東武野田線連続立体交差事業について質問いたします。野田市民にとって一大関心事であるため、進捗状況に併せて質問させていただくことをお許し願います。いよいよ令和3年3月28日に高架上での運行が開始されると市政一般報告にありました。平成20年3月の事業着手から10年以上が経過し、野田市民の悲願でもありました高架切替えが実現する運びとなったことは、私自身非常にうれしく思っております。
当該建物の敷地は、現在、千葉県施行の東武野田線連続立体交差事業に伴い、令和5年度末までの予定で、その一部が仮設駐輪場として使用されております。処分に当たっては、建築後50年以上が経過する建物で、老朽化が進んでいることから、建物解体条件付入札も視野に入れ、検討してまいります。
土木費では、連続立体交差事業費及びその関連事業である愛宕駅西口駅前広場等整備、野田市駅西土地区画整理及び都市計画道路中野台中根線整備の進捗を図るとともに、関宿地区における工業団地整備事業調査委託料を計上しております。
次に、連続立体交差事業の進捗について申し上げます。 連続立体交差事業については、営業線の高架切替えに必要な軌道電気等が概成いたしましたので、事業主体となる千葉県及び東武鉄道株式会社と調整し、令和3年3月27日の最終列車後に切替え作業を行い、28日の始発列車から高架上での運行を開始する予定となりました。
次に、連続立体交差事業及び関連事業について御質問いたします。野田市駅及び愛宕駅の駅舎工事については、駅を利用するたびに外壁パネルが張られるなど、目に見えて進んでいるのを実感できるようになりました。両駅を利用する地域に住む市民の一人として、完成する日をとても楽しみにしております。
もう一つのことですけれども、過去の話なのですけれども、庁内では都市計画道路、それこそ連続立体交差事業をやるときに、ある程度そういう形で優先順位をつけてきたことがございます。実は、そのことが庁内で優先順位をつけまして、それが3か年実施計画に反映されたり、そういう形で予算を見ながら公表していくという形になっています。
次に、連続立体交差事業及び関連する事業について申し上げます。 連続立体交差事業につきましては、高架橋築造工事及び盛り土工事等が全線にわたり完了し、野田市駅及び愛宕駅の駅舎建築工事の完成も目前となっております。現在は、駅部におけるエレベーター、エスカレーター及び多機能トイレ等のバリアフリー化の実現に向けた整備を行っております。
土木費では、雨水利用を促進するため、雨水貯蓄タンク設置費用の補助事業を評価し、連続立体交差事業をはじめ関連事業である野田市駅西土地区画整理事業等の推進を希望します。 消防費では、消防団分団器具置場2か所の新設工事を評価するとともに、消防団員確保対策の強化を望みます。
◎都市建設部長(貞方敦雄君) 現在新京成線連続立体交差事業で使用している東京10号線延伸新線跡地について、北初富駅から新鎌ケ谷駅までの両駅の連続性を向上させることを目的とし、緑のネットワークを構築するもので、両地区がお互いを補完し合う、めり張りのあるまちづくりの実現を目指して今後整備方針を決定し、令和3年度から始まる次期実施計画に位置づけて進めていく予定としております。
また、教育環境の整備といたしましては、小学校トイレの改修や小中学校の楽器更新、陸上競技場の第4種公認取得など、魅力あるまちづくりを目指す事業といたしましては、新京成線連続立体交差事業における上下線の高架化や、地方創生推進交付金を活用した観光ビジョン推進事業、インターネット梨販売事業などでございます。 それでは、これより各議案の概要をご説明いたします。
次に、連続立体交差事業と関連する事業について申し上げます。 連続立体交差事業につきましては、全線の高架橋工事及び盛土工事を10月末までに完了させ、令和3年3月末の高架切替えを目標に、駅舎建築工事、軌道敷設工事及び電気工事を本格化させてまいります。
次に、5点目の野田市駅前に商業施設、関宿地区に製造工場を誘致することについてでございますが、野田市駅周辺は連続立体交差事業による駅舎整備、土地区画整理事業によるライフライン整備等を鋭意行い、にぎわいの創出に向け、商業施設が立地できる基盤整備に取り組んでいるところでございます。
次に、連続立体交差事業と関連する事業について申し上げます。 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、4月19日から5月10日までの間、工事が一時中断しておりましたが、5月11日から再開され、交差道路である都市計画道路中野台中根線の橋桁架設工事は、7月4日から実施しております。
後期基本計画では、新鎌ケ谷特定土地区画整理事業の概成、新京成線連続立体交差事業の高架化といった鎌ケ谷市にとって重要な都市基盤整備事業の完成を迎えようとしております。
土木費では、連続立体交差事業及び関連事業の進捗を図るとともに、愛宕駅西口での駅前美術館、梅郷駅西口駅前広場における街音ライブの実施に向けた準備経費が計上されており、評価する。
まず初めに、連続立体交差事業と関連事業についてお伺いいたします。ここ何年かにわたり東武野田線連続立体交差事業について質問させていただいております。昨年の9月定例議会でも関連する野田市駅西土地区画整理事業、愛宕駅西口駅前広場の整備手順について及び鉄道と交差する都市計画道路中野台中根線整備の内容等について伺っており、引き続き質問させていただくことをお許し願います。
次に、野田市駅西口広場の整備は、事業効果を発現するため連続立体交差事業の進捗に合わせた整備を考えております。まず、野田市駅舎は、令和2年度の高架切替えに向け、建築確認申請がされております。
土木費では、連続立体交差事業及びその関連事業である愛宕駅西口駅前広場整備、野田市駅西土地区画整理及び都市計画道路中野台中根線整備の進捗を図るとともに、愛宕駅西口歩行者専用道路における駅前美術館や梅郷駅西口駅前広場における街音ライブの実施に向けた準備経費を新規計上しております。