富津市議会 2022-05-31 令和 4年 5月31日議会運営委員会−05月31日-01号
請願第7号は、「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請願で、請願者は、子どもたちの豊かな育ちと学びを支援する教育関係団体千葉県連絡会会長、秋田秀博氏、紹介議員は渡辺純一議員です。 次に、請願第8号は、「国における令和5(2023)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願で、請願者及び紹介議員ともに請願第7号と同一です。
請願第7号は、「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請願で、請願者は、子どもたちの豊かな育ちと学びを支援する教育関係団体千葉県連絡会会長、秋田秀博氏、紹介議員は渡辺純一議員です。 次に、請願第8号は、「国における令和5(2023)年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願で、請願者及び紹介議員ともに請願第7号と同一です。
全国基地引き取り緊急連絡会代表者、佐々木史世氏から、沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書の提出を求める陳情が提出され、それぞれ写しをお手元に配信してございます。 次に、議長出席会議の一覧をお手元に配信してございます。 なお、かずさ四市議会議長会総会における副議長、奈良輪政五君の派遣については、会議規則第163条第1項ただし書の規定により、議長において決定したので、ご了承願います。
日本国内では、平成9年に拉致被害者の御家族により「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)」が、平成29年には特定失踪者(拉致の疑いのある失踪者)の御家族により「特定失踪者家族会」が結成され、被害者の救出を求める運動が展開され、令和3年9月末には1,500万筆を超える署名が総理大臣に提出された。
3、地域小学校との連絡会及び米作、米作り体験の実施。4、近隣大学、こちら東邦大学と日大になりますけれども、のボランティア部の活動支援と協働、まちづくり研究室講座の支援及び学生の研究テーマへの協力と協働並びに継続的、積極的なインターンシップの受入れ。5、児童向け、夏休み・冬休み、大学生を講師とした学習質問教室の開催。
初めに、公約の1策目、不安を安心に変えるまるごと支援の仕組みづくりでは、令和元年房総半島台風が契機となり、組織の枠組みを超えたまるごと支援連絡会を立ち上げるとともに、様々な課題を抱える人の相談支援を継続的に行う包括的相談支援事業に着手し、相談支援体制の拡充を図りました。
そのため、療育・教育システム連絡会に新たに5つの作業部会を設置し、各ライフステージにおける課題を協議するとともに、関係機関の連携強化もしています。近隣市と比べ本市の子どもに対する支援は手厚く、専門職職員も充実しています。これらの実践に学び、きょうだい児が安心して相談できる窓口、安心して過ごせるサポート体制や居場所づくりが必要と考えます。 そこでお伺いをいたします。
そのため、市内の各特定相談支援事業所との情報共有や意見交換、困難事例の研究の場として、毎月1回、相談支援事業所連絡会を開催し、連携体制の構築及び強化を図っております。 また、医療、保健、教育、警察、就労などの各関係機関との個別支援会議や関係者会議などの機会を通じて、さらなる連携強化を積極的に図るとともに、新たな支援の輪の拡大を目指して取組を進めてまいります。
また、対面形式により定期的に開催しておりました介護事業者との連絡会をリモート会議に切り替えたり、ネット上に掲示板を開設するなど、引き続きICTを活用しながら関係機関との情報共有や連携を図ることで、円滑なシステム導入につながっていくものと考えているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。
◆戸田由紀子議員 あと子どもの読書活動推進連絡会が2年続けて開催されませんでした。年1回情報交換や情報を共有する場として、ボランティアにとっては大変有意義な集まりですので、致し方ないと思いつつ、何とか開催できないものかと残念です。今年度中の開催は難しいと思いますが、何か違う方法で情報交換と情報の共有はできないものでしょうか。 ○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。
しかしながら、本市ではこのたびの事故を踏まえまして、庁内の関係各課で組織する通学路安全点検連絡会を設置しております。通学路安全推進会議や合同点検で協議を行った事案について、計画的に実施し、またその効果を確認し、通学路の安全が確保されるよう継続的に改善を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 荒野峰之君。
また、6月30日には庁内の関係各課で組織する通学路安全点検連絡会を設置し、各学校が緊急的に確認をした危険箇所や要望について取りまとめ、その対策方針について協議を開始いたしました。 各学校では並行して、保護者からの要望なども踏まえた危険箇所の取りまとめが進められ、第1段階の緊急報告分と併せて通学路安全点検連絡会で検討し、緊急的に通学路へのグリーンベルト等の設置を行っております。
そして、地域団体や福祉団体、支援者などの協議会や連絡会、相談会などは昨年度からずっと中止が続いているケースも珍しくありません。本市では昨年度、各部に1台ずつカメラつきのパソコンを設置するなど、ハード整備ができています。最低限各課が主催、事務局を務める協議会や連絡会はリモート会議等で再開すべきです。生涯学習、まちづくり出前講座もオンライン対応を明記すべきです。
請願者は、千葉市中央区中央4-13-10、千葉県教育会館、子どもたちの豊な育ちと学びを支援する教育関係団体千葉県連絡会会長、秋田秀博さんです。 紹介議員は、高橋益枝議員です。 本請願について、紹介議員、執行部から意見等を聞き、審査を行いました。
今までどおり父母会とか、先ほどこどもルーム会議というのがあるのですか、父母会とか聞いたら、指導員なのか支援員なのかちょっと定かではない、指導員会、こどもルーム運営委員会とか、また連絡会とかいろんな会があるようなのですけれども、この存続というのはどんなふうになるのでしょうか。 ○関根登志夫副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。
具体的に申し上げますと、まず国が設置を求めている医療的ケア児支援のための関係機関との協議の場である柏市障害児等医療的ケア支援連絡会を2013年に設置し、対象者の実態把握や関係機関との連携強化を図るとともに、喀たん吸引等の特定行為ができるホームヘルパーの育成などを進めてまいりました。
障害者の総合的・専門的相談や、地域移行・地域定着の促進、権利擁護・虐待の防止はもとより、市内の相談支援事業所への専門的な指導や助言、人材の育成や人材育成への支援、連絡会の実施等により、連携など相談支援体制の充実と強化を図ってまいります。
請願者は、子どもたちの豊かな育ちと学びを支援する教育関係団体千葉県連絡会会長、秋田秀博さんです。 その概要は、義務教育費国庫負担制度が廃止された場合、義務教育の水準に格差が生じ、義務教育の円滑な推進を阻害するおそれもあることから、制度の堅持を要望するものです。 請願第3号は、「国における2022年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する請願書であります。
6 陳 情 文 書 表 1 件 名 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する陳情書 2 受 理 番 号 陳情第3号 令和3年5月19日受理 3 陳 情 者 子どもたちの豊かな育ちと学びを支援する教育関係団体千葉県連絡会
次に、資料13、陳情第3号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する陳情書については、子どもたちの豊かな育ちと学びを支援する教育関係団体千葉県連絡会会長、秋田秀博さんより提出がありました。義務教育費の国庫負担制度の堅持について、国に意見書を提出願いたいとのことであり、教育民生常任委員会へ付託していただければと思います。