柏市議会 2021-06-17 06月17日-07号
そして、地域団体や福祉団体、支援者などの協議会や連絡会、相談会などは昨年度からずっと中止が続いているケースも珍しくありません。本市では昨年度、各部に1台ずつカメラつきのパソコンを設置するなど、ハード整備ができています。最低限各課が主催、事務局を務める協議会や連絡会はリモート会議等で再開すべきです。生涯学習、まちづくり出前講座もオンライン対応を明記すべきです。
そして、地域団体や福祉団体、支援者などの協議会や連絡会、相談会などは昨年度からずっと中止が続いているケースも珍しくありません。本市では昨年度、各部に1台ずつカメラつきのパソコンを設置するなど、ハード整備ができています。最低限各課が主催、事務局を務める協議会や連絡会はリモート会議等で再開すべきです。生涯学習、まちづくり出前講座もオンライン対応を明記すべきです。
今までどおり父母会とか、先ほどこどもルーム会議というのがあるのですか、父母会とか聞いたら、指導員なのか支援員なのかちょっと定かではない、指導員会、こどもルーム運営委員会とか、また連絡会とかいろんな会があるようなのですけれども、この存続というのはどんなふうになるのでしょうか。 ○関根登志夫副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。
団体名、子どもたちの豊かな育ちと学びを支援する教育関係団体千葉県連絡会。括弧内は 省略させていただきます。 会長、秋田秀博。 紹介議員、鵜野澤一夫。 一宮町議会議長、鵜沢一男様。 請願事項。 申し上げます。 請願理由。 謝申し上げます。
具体的に申し上げますと、まず国が設置を求めている医療的ケア児支援のための関係機関との協議の場である柏市障害児等医療的ケア支援連絡会を2013年に設置し、対象者の実態把握や関係機関との連携強化を図るとともに、喀たん吸引等の特定行為ができるホームヘルパーの育成などを進めてまいりました。
請願者は、千葉市中央区中央4-13-10、千葉県教育会館、子どもたちの豊かな育ちと学 びを支援する教育関係団体千葉県連絡会会長、秋田秀博様です。 紹介議員、私、三枝新一でございます。
6 陳 情 文 書 表 1 件 名 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する陳情書 2 受 理 番 号 陳情第3号 令和3年5月19日受理 3 陳 情 者 子どもたちの豊かな育ちと学びを支援する教育関係団体千葉県連絡会
次に、資料13、陳情第3号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する陳情書については、子どもたちの豊かな育ちと学びを支援する教育関係団体千葉県連絡会会長、秋田秀博さんより提出がありました。義務教育費の国庫負担制度の堅持について、国に意見書を提出願いたいとのことであり、教育民生常任委員会へ付託していただければと思います。
件 名 請 願 者 紹介議員 結 果 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関 する意見書」採択に関する請願書 請願第 1 号 請願第 2 号 「国における 2022 年度教育予算拡充 に関する意見書」採択に関する請願書 子どもたちの豊かな育ちと学びを支援 する教育関係団体千葉県連絡会 会長 秋田 秀博 子どもたちの豊かな育ちと学びを支援 する教育関係団体千葉県連絡会 会長
参考人答弁、12月5日に閣議決定がされてから、日本高齢期運動連絡会は、コロナ禍の中、高齢者の医療負担増、さらなる受診抑制が進み、必要なときに十分な医療が受けられない高齢者が増える、75歳以上窓口2割負担は中止すべきという文章を菅総理大臣に出しています。 これによって、様々な高齢者団体が反対の運動を起こしていて、この1月明けてから始まった署名が2か月で78万人集まって、国会に提出しています。
◆2番(都祭広一君) そういうわけで、やはりパブリックコメント等でもそうした意見が出されていたり、事業者連絡会の中でも、そうした県との連携事業ということがうたわれて、意見として出されていると思います。
まず、1点目、 通学路安全推進連絡協議会は、通学路の危険箇所などについて情報収集を行い、その上で、通学 路安全推進連絡会協議会を開催します。協議会では、危険箇所などの対応について協議をしてい ます。令和2年度につきましては、会議ができなかったため、各学校からの問合せに個別対応を 262 してまいりました。
まず、1点目、 通学路安全推進連絡協議会は、通学路の危険箇所などについて情報収集を行い、その上で、通学 路安全推進連絡会協議会を開催します。協議会では、危険箇所などの対応について協議をしてい ます。令和2年度につきましては、会議ができなかったため、各学校からの問合せに個別対応を 262 してまいりました。
また、要望書、署名につきましては、令和2年2月19日に柏市に100円コミバスを走らせる連絡会から100円コミバス等の実現を求める要望書、署名の提出がございました。
ご質問の介護施設との連携につきましては、特別養護老人ホーム連絡会、通所介護事業所連絡会、訪問看護事業所交流会を定期的に開催し、顔の見える関係をつくり、情報共有や研修を実施することで連携強化を図っているところでございます。
では、次に、東京新聞に掲載された、習志野市保育所・こども園保護者会連絡会が実施したアンケート結果について、市当局に請求した資料を送信します。行ったかと思います。 これらの文書は、第4回懇話会で全委員に配付されましたが、驚いたことに、先日公開された会議録を読むと、央議員が議場で読み上げた要請書の記載はなく、要請書の内容について委員から重要な発言があったことも削除されていました。
周辺住民連絡会の中で、今後の中継施設の建設の中身と…… (「聞こえない」と呼ぶ者あり) ◎環境生活課長(鎌形健君) 中継施設の整備をする予定と、それから整備されるまでの間、仮設で市民の持込みごみを受け入れるということで、その受け入れる車の動線ですとか、そういったことも含めて説明させていただいております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 苅谷進一君。
この一環として、臨海部企業が有する高度な技術や知見等を今後の取組に生かすため、市原市臨海部工場連絡会の代表幹事会社に骨子案を説明した上で、加盟29社に対して骨子案の周知と提案募集について依頼したところであります。
その一方で、今後の利活用については、令和2年度において庁内で旧洗心小学校跡地活用検討連絡会を立ち上げ、施設の現状を踏まえた民間事業者の公募を目指すべく検討を進めておりますが、このような中、複数の問合せをいただいているところでございます。 次に、建物の耐久性に問題はないかとの御質問につきましては、平成26年度に校舎の耐震補強工事として鉄骨ブレースの新設及び屋外階段の補強工事を行っております。
それらに対応できるよう、職員のスキルアップを図るための研修を充実するとともに、基幹型と委託型地域包括支援センターの職種ごとの連絡会など連携をさらに充実し、それぞれの役割を分担しながら、効果的に運営できるような体制づくりを進めていくこととしております。 ○副議長(池田健一君) 健康づくり課長。 ◎健康づくり課長(宮内伸光君) 私からは、健康、感染予防対策について2点お答えします。