習志野市議会 2022-03-01 03月01日-04号 様々な消火方法や救出活動を想定した実践的訓練を日々行うことで、個々の活動技術はもとより、複数部隊での連携活動技術が向上することで火災での被害軽減を図ります。以上です。 ○副議長(鮎川由美君) 飯生喜正議員。 ◆26番(飯生喜正君) はい。実践的な訓練は、職員個人、そして複数部隊の技術向上につながることが大きく期待されるものと思います。