富里市議会 2022-11-22 11月30日-01号
本市ではこれまで、国のみどりの食料システム戦略の取組が加速する中、諸外国の農薬規制の広がりに的確に対応していくことが求められていることから、生産者・千葉県・農協・企業等と連携し、農薬に頼らない病気に強い土づくりの試験を行ってまいりました。
本市ではこれまで、国のみどりの食料システム戦略の取組が加速する中、諸外国の農薬規制の広がりに的確に対応していくことが求められていることから、生産者・千葉県・農協・企業等と連携し、農薬に頼らない病気に強い土づくりの試験を行ってまいりました。
はじめに、道の駅は、国土交通省で定める登録要件の一つとして休憩機能、2つ目として情報発信機能、3つ目として地域連携機能といった3つの機能を満たす休憩施設を指す際に使用しております。次に、観光拠点・交流拠点施設につきましては、道の駅を含め地域の活性化に資する施設を指す際に使用しております。
次に、県、消防、インフラ会社との連携でございますが、千葉県との連携につきましては、被害発生等が想定される災害時には、事前指名されている職員が県との連絡調整員として派遣される体制となっております。
引き続き、新型コロナワクチンの安全かつ円滑な実施に向け、医師会をはじめ関係機関と連携しながら、小児接種を含め、早期に希望者への接種が完了できるよう努めてまいります。 次に、財政関係について申し上げます。 令和4年度の財政状況でございますが、本市の歳入の根幹である税収は前年度を若干上回る状況で推移しております。
そのためにも、地域包括支援センターをはじめ、社会福祉協議会ですとか各介護施設など、関係機関とも連携を図りながら事業の充実に一層努めてまいりたいという答弁がありました。 次に、認定第4号 令和3年度印西市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてです。 全般的質疑として、コロナ禍による影響はどうかという質疑がありました。
一、障害者及び障害児が住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、事業者との連携を図り、就労支援のほか、障害福祉サービスの充実に努めること。 一、コロナ禍における支援事業については、事業評価を踏まえて、今後の市政運営に努め、制度資金事業や中小企業等感染症対策事業など、中小企業者等の支援を図ること。
包括的相談支援業務委託料に関して、相談員は何名かと聞いたところ、本業務の担当職員は1名であるが、他の業務との関連もあるため、もう一名と連携して対応しているとの説明がありました。 また、権利擁護の相談とは具体的にどのようなことかと聞いたところ、将来認知症になった場合や親族がいないことによる不安などに対し、成年後見人制度や日常生活自立支援事業等の説明を行っているとの説明がありました。
2、災害時の職員配置については、担当部署に業務が集中することのないよう、横の連携・応援体制を構築されたい。 3、通常業務、会議及び研修については、リモートの活用など、効果的な方法を研究されたい。 4、期日前投票所の増設等も含めた、投票率の向上に努められたい。 企画政策課について。 1、自主財源の確保のためにも、企業誘致やふるさと納税について、より一層積極的に取り組まれたい。
そもそもこの問題は、安倍政権下に公共サービス産業化政策とSociety 5.0などから経済成長を図るため最後の機会として公共サービスを位置づけ、国、地方、公共分野で民間と連携を進めるとしていました。本来公共事業とは営利を目的としないものであるのに、独立採算制だの受益者負担だのという言葉が飛び交い、まずは人を減らして人件費を削減して、運営費を下げるということに議論が進んでいます。
また、委員から、森林環境譲与税の活用及び近隣市の状況、連携について質疑があり、森林環境譲与税は、森林の整備、促進に関する施策に活用できるものであり、ナラ枯れ対策についても、森林法の規定により定められた地域等であれば活用できる可能性がある。
今後ますます高齢化が進展する中、将来にわたり国民皆保険を堅持するためにも広域連合と連携を図っていただき、持続可能な医療制度構築に一層努力していただくよう要望し、本議案に賛成する、との賛成討論がなされ、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。 次に、議案第19号 令和3年度富津市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。
個人番号カードを保険証と銀行口座に連携させるとポイントがもらえると宣伝しています。最初に発行される個人番号カードは電子証明つきのものを発行してもらっていると思います。ただ、紛失をして再交付を受けたケースが昨年度の段階で既に16件発生しているということでした。紛失したことに気づかない場合もあるかもしれません。ほかにも、個人番号を持つことで、マイナンバー詐欺に巻き込まれる可能性があります。
具体的には、妊娠・出産・育児の不安など1人で悩みを抱え込んでいる世帯に保健師や家庭相談員が連携して家庭訪問等を実施し、必要に応じ、市関係部署、医療機関、保育所、幼稚園等につなげる支援を行っております。このほか、つどいの広場では子育て支援アドバイザーを配置し、子育て中の親子が自由に集い、遊びや情報交換、子育ての相談ができる場の提供に努めております。
②、青色パトロールとの連携について。 3、公共交通について。 ①、鷹の台から市公共施設(市役所、わろうべの里)へのアクセスをどのように考えるか。 4、公共用地の在り方について。 ①、これまでの地域住民の要望についての市の見解。 3、下水道事業と財源について。令和3年四街道市下水道事業経営戦略が策定されました。
海匝地域では、先駆けとなる匝瑳市の新たな玄関口として、飯倉地区に開通予定のインターチェンジを活用した交通アクセスの強化及び経済圏連携の上で重要な成田空港第2ターミナルへのアクセスなど、広域アクセスの利便性強化対策について伺います。 最後の質問であります。武漢ウイルスへの対応について伺います。
新型コロナウイルスに感染し、後遺症に悩む方が必要な医療を受けられる体制が本市にも必要と考えますが、医療機関と連携した後遺症外来の設置について、本市はどのようにお考えでしょうか。医療機関と連携した無料のコロナ後遺症相談窓口が設置されているところもあります。本市にも必要と考えますが、いかがでしょうか。 第2項目、市政だよりの掲載内容についてはどのように決めているのでしょうか。
大きな3番のリノベーションまちづくりとか官民連携の再質疑をさせていただきます。これ非常に難しい問題だなと、行政的な財務規律と経済的に積極的な事業展開をしていくというのは相反する原理があって、矛盾があって、なかなか大変じゃないかと感じていますが、リノベーションまちづくりという方向性自体はよいと思いますので、修正すべきところは改善して、前向きに取り組んでいただきたいと思います。
このことから、県との連携が必要であるため、県の動向を注視し、今後の通知に基づき具体的な内容を精査し、対応を検討してまいります。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 〔健康こども部長 山﨑裕之登壇〕 ◎健康こども部長(山﨑裕之) 私からは、第1項目の2点目から4点目及び7点目のうち、健康こども部所管事項につきまして順次お答えいたします。
当該のプラスチックのほうの現場で、千葉市ともちょっと接触は図っておりますので、そちらの金属ヤードの部分についても連携を図ってまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。 ◆森本次郎議員 千葉市との連携、よろしくお願いしますね。
231 ◯保健福祉部長(竹宮哲哉君) 市では、県と締結した「新型コロナウイルス感染症の自宅療養者等に係る連携事業に関する覚書」に基づき、自宅療養者等への健康観察及び生活支援について、県に協力しております。