我孫子市議会 2022-03-03 03月03日-02号
街路樹剪定士の有資格者については、正確な数字は把握できておりませんが、市内の造園業者にヒアリングしたところ、少なくとも11名いるとのことでした。なお、街路樹剪定業務委託の発注に当たっては、仕様書において造園施工管理技士または造園技能士の資格を有する者を配置することとしており、街路樹剪定士の配置は求めていません。 道路に落ちた街路樹の落ち葉は、街路樹を管理する上で大きな課題となっています。
街路樹剪定士の有資格者については、正確な数字は把握できておりませんが、市内の造園業者にヒアリングしたところ、少なくとも11名いるとのことでした。なお、街路樹剪定業務委託の発注に当たっては、仕様書において造園施工管理技士または造園技能士の資格を有する者を配置することとしており、街路樹剪定士の配置は求めていません。 道路に落ちた街路樹の落ち葉は、街路樹を管理する上で大きな課題となっています。
平時の、一昨年ですかね、台風15号だと思いますけども、暴風による倒木、これがたくさん発生したということを、以前からも私どもはやっていたことですけども、都市環境部におきましては、公園はじめハミングロードとか街路樹、こちらの樹木の管理につきましては、造園業者に管理委託をしております。 この中で、管理委託につきましては、月1回検査を実施しております。
◎都市建設部長(貞方敦雄君) ふれあいの森の維持管理につきましては、シルバー人材センターや公園サポーターのほか、造園業者への年間委託で清掃や草刈りなどの業務をお願いしております。また、保全の観点からどのふれあいの森も比較的高く大きい樹木が多くあることから、剪定や消毒などの作業については環境作業員や造園業者にお願いしているところです。 ○議長(泉川洋二議員) 再質問を許します。
具体的には建設事業者や造園業者、スーパーマーケット、ホームセンター、医療機関、社会福祉法人、放送事業者など、様々な分野の企業と協定を締結しており、協定の内容といたしましては道路などの応急措置や消毒作業、食料品や物品類等の物資供給、井戸の使用、福祉避難所の設置運営、医療救護活動、情報発信などがございます。
現在本市の公園緑地の管理は、市内を7つのブロックに分け、造園業者に年間管理業務委託として行っております。また、市民が身近に利用する近隣公園や街区公園などでは136公園、58の自治会に公園の管理を担っていただいており、公園への愛着も生まれているものと認識しております。 本市における公園への指定管理者制度は、総合運動公園及び江戸川河川敷緑地の有料施設において導入しております。
◎公園緑地課長(鴨志田聡) こちら296か所の公園につきましては、基本的には年間管理を造園業者等に委託しておりまして、その中で草刈りとか清掃、公園の見回り等を行っていただいております。循環点検ということでは、年3回公園施設が壊れていないかとか、遊具の点検等を行っていただいております。 以上でございます。 ○委員長(石渡康郎) 石井委員。
それを学校の判断で造園業者等へ委託しています。 また、除草や植木、生け垣の剪定、校舎等における小さな修繕、土砂等の搬出に係る予算482万6,000円につきましては、毎年市のほうでシルバー人材センター1社と直接単価契約を締結してございます。各校には年間約37万円分の委託費を割り振ってございまして、こちらを学校が必要と判断した都度、シルバー人材センターのほうに業務を依頼しております。 以上です。
今年度に入り、市内の剪定士が在籍している造園業者との意見交換会を実施し、事業者から見た危険な路線や緊急性のある剪定箇所及び剪定方法の進め方について御意見を伺ったところ、各路線によって路線環境、樹木の状況によって管理方法が異なることから全体での管理手法編を作成するのは難しいとの見解から、路線ごとでの管理台帳を作成し、管理手法を定めていくことといたしました。
さらに、倒木処理対応として倒木箇所リストを共有し、市内の建設業、造園業者の方と東京電力を連携させ、倒木処理と復電作業を同時並行して進め、計画的、効率的な停電解消に努めたところでございます。 このような今回の経験をもとに、今後とも東京電力との連携強化を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(小倉治夫君) 質問を許します。 布施議員。 ◆1番(布施満明君) わかりました。
そのほかのふれあいの森は、シルバー人材センターに清掃の委託、造園業者に樹木の剪定、消毒及び草刈りなどの委託、そのほか必要に応じ市の職員が対応しているところでございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆17番(三橋一郎議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 17番、三橋一郎議員。 ◆17番(三橋一郎議員) 災害には、大きく言いますと台風や地震などがあります。
「じゃ、倒木を処理できれば、工事をやってくれるんですか」と言ったら、「やります」、そして、そのとき現場を見に来ていただいた村内の造園業者に見ていただいたところ、クレーンを2台持ってくれば、何とかなるんじゃないかという話があったので、その夜のうちに東電とそれから造園業者に約束を取りつけて、次の日の朝一番で現場に向かって、その日の夕方までに工事が終わって通電できた。
余談ですが、問題は、この広大な面積の公園ですから、本来は県営公園として扱うべきであったと私は思っておりましたが、地元の造園業者は、みずからの利益のために、いたずらに県営公園にすることもなく、縄張りを確保するという思惑から市の公園にした経過もあるのであります。したがって、毎年4億円以上の公園整備費を習志野市は支出しておりますが、膨大な財政負担となっているのであります。
余談ですが、問題は、この広大な面積の公園ですから、本来は県営公園として扱うべきであったと私は思っておりましたが、地元の造園業者は、みずからの利益のために、いたずらに県営公園にすることもなく、縄張りを確保するという思惑から市の公園にした経過もあるのであります。したがって、毎年4億円以上の公園整備費を習志野市は支出しておりますが、膨大な財政負担となっているのであります。
市内には剪定士のいる事業者もおりますので、市内の造園業者との意見交換会のようなものも開催してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。
台風などの大雨による道路冠水や倒木、公園の被害については、職員がパトロール等により2次被害の防止や応急復旧の対応を行っておりますが、職員では対応できない場合につきましては、市内の建設業者、造園業者などで組織されております佐倉市建設業防災協会へ土のうの設置や排水作業、土砂、倒木の除去などの協力をお願いしております。 以上でございます。 ○議長(石渡康郎) 石井議員。
造園業者の職人のお話で、職人の方は枝を切るとは言わないそうで、すかし、抜き、挟み、外し、おろし、そういう言葉を使って、枝の成長、木の成長を進めていくのだそうです。
そして、市の意向を受けたかどうか知らないが、造園業者が来て、この木は病気にかかっているから切らざるを得ないと、切るしかないという話をされたと。私も、ご存じかと思うが、樹木医という立場で、木を詳細に見させていただいた。そしたら、これ、移植可能だよねと。造園業者がどういう意向で、切るのが一番いいという返事をしたかは、ちょっとこれは、意向はわからない、造園業者から聞いたわけではないので。
また、その際に先方の居住地が遠方であることから造園業者のあっせん依頼があったため、市内業者を紹介し、事態を見守っておりました。しかしながら、勧告の履行期限である2月28日までに履行はされておらず、現在のところ相続人の方との連絡がとれておりませんので、引き続き連絡をとり状況の確認に努めます。 ○議長(勝又勝議員) 再質問を許します。 ◆19番(津久井清氏議員) はい、議長。
今後については、その辺についても、専門家、造園業者なんかのご意見もお伺いしながら、今の部分の改善といいますか、そういったところも含めて、今後検討していく課題だろうというふうに考えております。
しかし、植木の所有者はほとんどが個人の造園業者であるため、日中のツアーにご協力いただくのは難しいと考えます。また、銘木100選で認定された植木は売買が自由にできることから、定期ルートの設定は難しいものと考えております。