君津市議会 2022-08-24 08月31日-01号
このうち、継続費逓次繰越及び繰越明許費として、翌年度に繰り越すべき財源5億1,136万4,000円を差し引きますと、実質収支は23億6,408万4,000円となりました。 次に、認定第2号君津市国民健康保険特別会計決算の事業勘定につきましては、歳入決算額96億5,034万1,000円、歳出決算額88億8,094万7,000円で、実質収支は7億6,939万4,000円となりました。
このうち、継続費逓次繰越及び繰越明許費として、翌年度に繰り越すべき財源5億1,136万4,000円を差し引きますと、実質収支は23億6,408万4,000円となりました。 次に、認定第2号君津市国民健康保険特別会計決算の事業勘定につきましては、歳入決算額96億5,034万1,000円、歳出決算額88億8,094万7,000円で、実質収支は7億6,939万4,000円となりました。
本件は、令和2年度から3か年の継続事業であります橋りょう維持修繕に要する経費など6件につきまして、合わせて7億8,440万6,000円を令和4年度に逓次繰越しいたしましたので、地方自治法施行令第145条第1項の規定により報告するものでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。
まず、報告第2号、令和3年度南房総市一般会計予算継続費繰越計算書の報告についてですが、継続費により事業を実施しておりますし尿処理施設建設事業の汚泥再生処理センター建設工事、富楽里とみやま大規模改修事業及び外房地区学校給食共同調理場建設事業につきまして、総額1億9,185万4,488円を令和4年度へ逓次繰越しましたので、地方自治法施行令に基づき、議会に報告するものであります。
7款2項道路橋りょう費の松尾駅周辺排水対策事業及び9款2項小学校費の松尾小学校新校舎整備事業について、令和3年度支出済額が確定したことから、翌年度逓次繰越額を報告するものでございます。 続きまして、報告第2号について、補足説明をいたします。 報告第2号は、令和3年度山武市一般会計繰越明許費繰越計算書についてです。
なお、翌年度へ繰り越すべき財源4億5,340万2,000円の内訳は、継続費逓次繰越額が2億7,572万3,000円、繰越明許費繰越額が1億6,297万円、事故繰越し繰越額が1,470万9,000円となります。 次に、企業会計を除く国民健康保険特別会計など、6つの特別会計の歳入歳出決算総計について報告します。
歳出においては、特別定額給付金給付事業やプレミアム付商品券事業などの緊急経済対策として実施した事業、土木費の松尾駅周辺排水対策事業(逓次繰越)、教育費の日向・山武西統合小学校施設改修事業(繰越明許)などの実施により増額となっています。 次に、特別会計について御説明いたします。
このうち、継続費逓次繰越、繰越明許費及び事故繰越として、翌年度に繰り越すべき財源4億900万2,000円を差し引きますと、実質収支は20億2,386万4,000円となりました。 次に、認定第2号 君津市国民健康保険特別会計決算の事業勘定につきましては、歳入決算額92億1,577万4,000円、歳出決算額83億9,472万3,000円で、実質収支は8億2,105万1,000円となりました。
本件は、令和2年度から2か年の継続事業であります本埜支所施設管理に要する経費など3件につきまして、合わせて1億5,892万円を本年度に逓次繰越しいたしましたので、地方自治法施行令第145条第1項の規定により報告をするものでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。
7款2項道路橋りょう費の松尾駅周辺排水対策事業及び避難道路整備事業、9款2項小学校費の松尾小学校新校舎整備事業について、令和2年度支出済額が確定したことから、翌年度逓次繰越額を報告するものでございます。 続きまして、報告第2号について、補足説明を申し上げます。 報告第2号は、令和2年度山武市一般会計繰越明許費繰越計算書についてです。
まず、報告第2号、令和2年度南房総市一般会計予算継続費繰越計算書の報告についてですが、継続費により事業を実施しております三芳小学校校舎改修工事、三芳中学校校舎改修工事及び外房地区学校給食共同調理場建設事業につきまして、総額1億7,046万3,684円を令和3年度へ逓次繰越ししましたので、地方自治法施行令に基づき、議会に報告するものであります。
令和元年度の繰り越しは、継続費逓次繰越が4件、繰越明許が48件、事故繰越が2件、これらは令和元年度に事業を終えることができず、令和2年度に行うものとしていました。事業をやり終えたか分かるのは決算の時点ですが、令和元年度、令和2年度の明許繰越費、同じ名称の事業名が幾つか見受けられます。
翌年度へ繰り越すべき財源10億958万2,000円の内訳は、継続費逓次繰越額が4億3,663万6,000円、繰越明許費繰越額が5億6,294万9,000円、事故繰越額が999万7,000円です。 また、企業会計を除く国民健康保険特別会計など、6特別会計の歳入決算額は127億4,565万4,000円であり、歳出決算額は124億7,441万4,000円です。
翌年度繰越額は、継続費逓次繰越額、繰越明許費及び事故繰越で、合計は4億3,698万1,000円ですが、これは衛生センター基幹的設備改良事業など合計11事業に係るもので、6月市議会定例会に報告済みの案件になります。 予算現額から支出済額と翌年度繰越額を差し引いた不用額は6億7,952万6,341円です。以上で総括説明は終わります。 次に、決算書177ページを御覧ください。
なお、造成工事費や土地購入費など7億5,803万3,000円が翌年度への継続費逓次繰越となっています。 以上で令和元年度決算の説明とさせていただきます。 なお、29ページから31ページについては、報告でさせていただいた内容などです。
平成30年度に4億8,792万4,000円、令和元年度に3億3,842万6,000円を支出する予定でしたが、平成30年度に2億3,990万円しか支出していなかったことから、差額の2億4,802万4,000円を逓次繰越しとしました。その関係で、最後執行残として残ってしまいました。 以上でございます。 ○委員長(石渡康郎) 山本副委員長。
このうち、継続費逓次繰越、繰越明許費及び事故繰越として翌年度に繰り越すべき財源14億8,951万3,000円を差し引きますと、実質収支は18億5,209万円の黒字となっております。 歳入につきましては、根幹をなす市税は、個人市民税が減少したものの、法人市民税の増加などにより、前年度比で約4,000万円増の174億2,673万4,000円を確保できたところであります。
まず、報告第2号、令和元年度南房総市一般会計予算継続費繰越計算書の報告についてですが、継続費により事業を実施しております本庁舎等大規模改修事業、高齢者保健福祉計画等策定事業、千倉清掃センター工場棟解体等事業、し尿処理施設建設事業の基本計画・整備事業者選定支援業務委託及び生活環境影響調査業務委託、貸事務所整備事業、重要文化財旧尾形家住宅改修事業につきまして、総額3億9,524万773円を令和2年度へ逓次繰越
まず、報告第4号「継続費繰越計算書について」は、令和元年度流山市一般会計継続費繰越計算書で、10事業について翌年度への逓次繰越をしたという内容です。 次に、報告第5号「繰越明許費繰越計算書について」は、令和元年度流山市一般会計繰越明許費繰越計算書で、29事業について翌年度への繰越額が確定したという内容です。
2款1項総務管理費の公共施設マネジメント事業、3款2項児童福祉費のまつおこども園移転整備事業、7款2項道路橋りょう費の松尾駅周辺排水対策事業及び避難道路整備事業、9款5項社会教育費のさんぶの森中央会館等施設改修事業及び成東文化会館改修事業について、令和元年度支出済額が確定したことから、翌年度逓次繰越額を報告するものでございます。
初めに、報告理由でございますが、栄町矢口工業団地拡張事業特別会計予算に係わる継続費の令和元年度における歳出予算の経費の金額のうち、支出を終わらなかったものについて、逓次繰越ししたので、地方自治法施行令第145条第1項の規定により議会に報告するものでございます。