匝瑳市議会 2021-03-03 03月03日-02号
主な内容は、国保税延滞金、被保険者第三者納付金、給付費の過年度返納金等でございます。 続きまして、歳出について御説明申し上げます。 19ページをお願いいたします。 1款総務費は8,126万8,000円で、前年度と比較して381万円、4.5%の減でございます。 2款保険給付費は31億3,703万9,000円で、前年度と比較して2,732万1,000円、0.9%の減でございます。
主な内容は、国保税延滞金、被保険者第三者納付金、給付費の過年度返納金等でございます。 続きまして、歳出について御説明申し上げます。 19ページをお願いいたします。 1款総務費は8,126万8,000円で、前年度と比較して381万円、4.5%の減でございます。 2款保険給付費は31億3,703万9,000円で、前年度と比較して2,732万1,000円、0.9%の減でございます。
次に、8款の諸収入は640万1,000円で、国民健康保険税に係る延滞金、第三者行為による保険給付費の返納金などでございます。 続きまして、歳出の主なものにつきまして御説明を申し上げます。 227ページを御覧ください。
まず、返納金の額が一定の額以上に至る場合につきましては、受診時に加入をしています医療保険者が、保険者間調整に応じられるかを、こちらのほうで確認をいたしまして、対応できる場合には、その元被保険者の方に調整のご案内をしてるところでございます。 しかしながら、今回の事案につきましては、これらの要件に該当しなかったということで、案内をしていなかったということでございます。
不納欠損額は1億856万5,359円で、この内訳は、1款国民健康保険料が1億828万7,871円、10款諸収入27万7,488円は一般被保険者返納金です。収入未済額は3億3,160万5,166円で、この内訳は、1款国民健康保険料3億2,803万5,459円、10款諸収入356万9,707円は一般被保険者第三者納付金及び一般被保険者返納金滞納繰越分などです。
45款諸収入、30項雑入、30目一般被保険者返納金。中段に書かれているところである。被保険者がお金を返す、返さなきゃいけないということが発生したときに受け入れますよというところで、2800万の予算現額である。そして、認定額は大きく膨らんで5327万4371円、約倍にこの認定額が増えた。そして、収入済額が3287万1310円。不納欠損が268万6646円。
内訳としましては、事業費の精算による償還金として国県支払基金への返納金が3,102万9,000円と、一般会計繰出金として市への返納金3,307万2,000円が主なものでございます。 なお、歳出決算の詳細につきましては、決算書の354ページから377ページに記載のとおりでございます。 続きまして、決算書の384ページ、実質収支に関する調書をお願いいたします。
これ国民健康保険なんですけども、ここに一般被保険者返納金というのがあります。そこの収入未済額のところに1700万円の金額が入ってます。これ何のことだかすぐに分かる人って多分ほとんどいないと思うんです。この収入未済額の中に入っているのが専決処分で上がってる保険給付費の返還です。つまり、国保証の資格を喪失した後、持ってた保険証を使って病院行っちゃったっていうケースなんですよ。
歳出の内容は、過年度事業の精算に伴う国県支出金等の超過交付額の返納金を計上いたしました。 対応する歳入は、県支出金の保険給付費等交付金について所要の補正を講じるほか、前年度繰越金を追加いたしました。
審査の過程において、歳入について「返納金について、介護施設の用途変更による返納金 ということだが、どのような変更だったのか」という質疑に対して、「具体的にはスプリン クラーの整備について、デイサービスの事業所のスプリンクラー整備ということで受けた国 庫補助でしたが、デイサービスの施設を有料老人ホームに一部変更するとの申出があり、国 庫補助の趣旨とずれるため、その分について、割返して返納金が発生
これにつきましては、国・県支出金等の精算返納金を計上しております。 8款予備費は、1,000万円で、前年度と同額でございます。 なお、歳出予算の詳細につきましては、予算書の288ページから304ページまでに記載のとおりでございます。 以上が、令和2年度介護保険特別会計予算の概要でございます。よろしく御審議くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 以上です。
過誤納還付金及び国庫返納金等でございます。 4款・予備費20万円は、前年度と同額でございます。 以上で後期高齢者医療特別会計予算の説明を終わりにいたします。 国民健康保険特別会計歳入歳出予算及び後期高齢者医療特別会計歳入歳出予算の 詳細につきましては、この後行われます予算決算常任委員会にて担当よりご説明を させていただきます。よろしくお願いをいたします。
-183- 款8諸収入、項2雑入、目1延滞処分費から目5退職被保険者等返納金につきましても、 前年度と同額をそれぞれ計上いたしました。 目6療養給付費等負担金、目7療養給付費等交付金1,000円については、前年度分の精算 によるものとなります。 目8雑入37万6,000円は、特定健康診査時徴収金を見込むものでございます。
以降、9款諸収入、1項延滞金加算金及び過料と、次の2項村預金利子、3項雑入の1目第三者納付金、2目返納金につきましても同様に存目計上としております。 3目雑入で、予算額271万9,000円、これは総合事業の介護予防ケアプランの作成に係る収入や、一般介護予防事業における参加者からの利用料を計上しております。 続きまして、歳出を説明いたします。12ページ、13ページをお願いします。
9款諸収入の13万4,000円は、介護保険料の延滞金、第三者行為による保険給付費の返納金などでございます。 続きまして、歳出について御説明申し上げます。 290ページをごらんください。 1款の総務費は1億2,674万2,000円で、前年度比898万8,000円の減額でございます。主な減額要因は介護保険認定審査業務支援システム等の改修が終了したことなどによるものでございます。
3款・民生費では、社会福祉費の国民健康保険事業特別会計繰出金に、実績を踏まえた繰出金4,208万8,000円を追加し、生活保護費の生活保護費に、前年度国庫支出金の確定に伴う返納金5,754万円を計上いたしました。 また、災害救助費のその他災害救助費に、避難所用物資の整備費176万円を計上しました。
2項1目一般被保険者等第三者納付金1,000円、及び2目一般被保険者等返納金1,000円は窓口計上としています。 3目雑入5,000円、対前年度比1万1,000円の減額については、雇用保険の負担金として所要額を計上しています。 歳入予算については以上です。 次に、247ページから256ページにつきましては、給与費明細書及び債務負担行為に関する調書になります。
次に、国民健康保険の保険給付費の返納金の支払い督促の訴えの提起についてです。 この、同じような保険給付の返納金の訴えの提起が2件あります。 国民健康保険加入者だった方が社会保険に変わったのに誤って国保を使ってしまったときの保険給付費を請求するものです。
不納欠損額は1億2,555万8,860円で、この内訳は1款国民健康保険料が1億2,534万985円、10款諸収入21万7,875円は一般被保険者返納金です。 収入未済額は3億5,291万6,333円で、この内訳は1款国民健康保険料3億4,937万6,618円、10款諸収入353万9,715円は一般被保険者第三者納付金及び一般被保険者返納金滞納繰越分です。
これは平成30年度の精算として、国・県・支払基金への返納金を除いた額を基金へ積み立てるものであります」との答弁がありました。 また、委員中より「国県支出金等超過交付額返納金について、超過したものは何か」との質疑に対し、「主なものは給付費です」との答弁がありました。
9款の諸収入は1,188万7,000円で、前年度からは50.9%、1,234万6,000円の減で、内容は、第三者行為による第三者納付金、資格喪失後の受診による給付費の返納金などでございます。減額の主な要因は、前年度と比較して第三者求償による納付金と一般被保険者返納金が昨年度決算を大幅に下回ったためでございます。