52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山武市議会 2022-11-22 令和4年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2022-11-22

これは、近隣医療機関と比較して、診断書等料金が安価であることや、診断書等の様式の多様化等により、作成にかかる時間が増加していることから、診断書等料金を見直すため、本条例の一部を改正するものであります。  なお、施行期日は、令和5年4月1日を予定しております。  議案第9号から議案第13号までは、公の施設に係る指定管理者指定についてです。  

富里市議会 2021-12-03 12月03日-04号

2 教育について (1)GIGAスクール構想に基づく教育現場現状について (2)教育的観点からの現状課題について 3 マイナンバーカードについて (1)健康保険証利用について (2)近隣医療機関でのカードリーダー設置状況は。 (3)マイナンバーカードで発行前の保管と管理について 4 日吉倉城腰地域整備について (1)日吉倉城ノ腰第二暫定調整池付近の経緯と今後についてお伺いします。 

習志野市議会 2021-11-25 11月25日-01号

「また、ご存知の通り、近隣医療機関では、賞与支給をめぐりストライキに発展する事態や大量の退職者を発生させた医療機関の事例もあることから有能な人材を失わないためにも賞与支給は一定程度必要と考えます。この時期に職員を失うことは地域医療を崩壊させてしまう要因にもなりかねないことから人材を守ることは必須の事柄と認識しております。

大網白里市議会 2021-09-08 09月08日-02号

大網病院といたしましては、繰入金の縮減、医業収益改善を目指し、午後の一般外来診療開始近隣医療機関との地域医療連携の推進、さらには検診事業の拡充など、収益増に向けた取組をしているところでございます。 特に検診事業の収入につきましては、平成28年度の決算額3,000万円余りに対し順調に伸び続け、令和2年度は6,300万円余りとなっています。

山武市議会 2021-09-02 令和3年第3回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2021-09-02

近隣医療機関との明確な役割分担連携が必要となる。  また、4)さんむ医療センターは、ジェネラリスト(総合診療医研修の場として、注目されている。  10)建替え整備については、計画どおり進めることに期待するなどの意見、指摘をいただいております。  以下には、大項目ごとの評価結果などが示されております。

四街道市議会 2020-12-11 12月11日-07号

そこで、①、市内及び近隣医療機関の実態。  ②、今後必要とされる医療確保についてお聞きます。  第3項目次期ごみ処理施設用地課題と問題についてお聞きします。  ①、次期ごみ処理施設用地内の予定地汚染状況調査結果。  ②、土地交換契約問題点。  アとして、土地交換契約をなぜ結んだのか。  イ、大きな損害を被ることになるが、その責任は誰が取るのか。  ウ、搬入業者をなぜ告発しないのか。  

鎌ヶ谷市議会 2019-03-13 03月13日-一般質問-05号

4つには、近隣市及び近隣医療機関において、今は任意で受けてもらっておりますが、従前船橋市と協定を締結していたような方法や小児科専門医師以外でも一時救急としての受け入れができないかなど、安定した小児救急体制について市民皆様利便性等も考慮し、関係機関とも調整しながら調査研究してまいりたいと思います。 

大網白里市議会 2019-02-25 02月25日-01号

大網病院では、平成29年度に開始した午後の一般外来診療や、救急患者等の積極的な受け入れ近隣医療機関との連携など、経営改善に向けたさまざまな取り組みを進めておりますが、老朽化が進む空調設備等各種設備医療機器整備などにより費用が増加するとともに、本年度は入院患者数減少による医業収益の悪化が見込まれるなど、依然として厳しい状況となっております。 

いすみ市議会 2018-08-30 08月30日-02号

このような限られた医療資源を、効果的・効率的に活用するために、地域医師会を初め、近隣医療機関保健所、消防署との連携を強化し、市民が安心できる医療体制を構築していく必要があると認識しております。 次に、今後の医療体制についてどのように考えているかとのご質問にお答えいたします。 いすみ市では、後期高齢者の増加や複数の疾病を抱える方が多く、医療ニーズ多様化、複雑化しております。

大網白里市議会 2018-02-20 02月20日-01号

平成29年度の医業収益は、午後の一般外来診療開始救急患者の積極的な受け入れ近隣医療機関との連携など、収益増に向けた取り組みにより、前年度をやや上回る見込みとなっておりますが、一方で、各種設備投資医師看護師増員等による費用も増加しており、収支全体としては依然として厳しい状況が続いております。 

匝瑳市議会 2017-12-14 12月14日-04号

この中で、近隣医療機関との連携はさることながら、特に旭中央病院との連携を深くしていきたいと、いかなければいけないというような気持ちも持っておるところでございます。 現時点では、両病院との間では統合、再編を進めるということではなく連携をしていくということで、3病院がそれぞれの持ち味をいかに発揮していけるのか、検討を進めることとしております。 

松戸市議会 2017-06-14 06月14日-02号

また、旭町のシニア交流センターにおいては、路線バス運行本数減少に伴う利用者の交通の便を確保するため、近隣医療機関シャトルバスセンター利用者が便乗できないか、関係者検討を進めております。 このように、医療機関送迎バスを利用させていただきながら、高齢者を含む地域皆様移動支援検討取り組みを行っているところでございます。 

銚子市議会 2017-06-09 06月09日-03号

市としましては、今後人工透析機器に限らず、人口減少高齢化が進む本市において、貴重な医療資源配置について、銚子医師会近隣医療機関連携を図りながら適正な配置に努めていきたいと考えております。 ○議長(桜井隆君) 産業観光部長。 ◎産業観光部長笹本博史君) それでは、私から地域活性化に係るご質問6点にお答えします。  まず、1点目は自転車による観光振興策であります。

銚子市議会 2017-03-02 03月02日-03号

医療公社では、医師会国保旭中央病院など近隣医療機関との連携を図りながら、公立病院として公益性透明性のある病院運営を目指しています。  これまで市では市立病院に多額の支出を続け、このことが市財政難の一因となりました。病院への繰出金平成24年度9億3,226万円であったが、経営改善を進め、平成27年度には5億1,659万円へと縮減しました。