茂原市議会 2013-06-12 平成25年会議録 第2号 平成25年6月12日
続きまして、安心・安全につきまして、圏央道は先ほど来出ているんですけれども、過去、 近畿地方、北関東地方など、高速道路が発達すると不審者も車に乗ってやってくるような事例 があって、連れ去り事件とか起こっていまして、まだ解決をしていない事件もあるようでござ います。
続きまして、安心・安全につきまして、圏央道は先ほど来出ているんですけれども、過去、 近畿地方、北関東地方など、高速道路が発達すると不審者も車に乗ってやってくるような事例 があって、連れ去り事件とか起こっていまして、まだ解決をしていない事件もあるようでござ います。
私も8年間も教育福祉委員会に所属しておりましたので、 - 128 - 全国各地の小・中一貫教育の視察をさせていただきましたけれども、九州とか近畿地方、大阪 方面、かなり進んでおりまして、町ぐるみ、市ぐるみで小・中一貫教育を進めているところが かなりございました。
中でも関西圏、近畿地方にあります京都府京田辺市とは消防団による従前からの交流もあることから、有力な候補の一つとして事務的な検討を指示しているところであります。 次に、大きな3番目、市庁舎建設について、新庁舎建設基本構想策定市民委員会での作成中の市庁舎建設基本構想案についてお答えいたします。
中でも関西圏、近畿地方にあります京都府京田辺市とは消防団による従前からの交流もあることから、有力な候補の一つとして事務的な検討を指示しているところであります。 次に、大きな3番目、市庁舎建設について、新庁舎建設基本構想策定市民委員会での作成中の市庁舎建設基本構想案についてお答えいたします。
近年異常気象の影響か、昨年9月に日本列島に上陸した台風12号と台風15号は近畿地方を中心として全国各地に甚大な被害をもたらしました。また、亜熱帯化したかのようなゲリラ豪雨も頻繁に発生しており、利根川、印旛沼、手賀沼に囲まれる本市におきまして水害リスクを的確に把握した危機管理の強化は重要な行政課題と言えます。
ことしは、九州地方や近畿地方の大雨は目を見張るものがあります。以前の降雨量ではないと、温暖化対策等の取り組みは重要と思います。それで、ゲリラ豪雨、集中豪雨に備え、板橋区、郡山市等では、浸水対策として止水板設置工事に補助を出す自治体があります。郡山市では、ゲリラ豪雨等で道路冠水がたび重なり、市民への説明も、雨水の排水能力は向上していますが、低地等では間に合わないと。
国内においては、3月11日に発生した東日本大震災とそれに伴う大津波、東京電力福島第一原子力発電所の事故、台風12号による近畿地方、紀伊半島の豪雨被害など、各地で多大な被害がもたらされました。今なおその傷が残っているところでもございます。
国内では、3月11日の大地震による東北地方の大被害、福島原子力発電所の事故によっての広域にわたる放射能被害、近畿地方の大雨激甚被害など想像を絶する災害に見舞われました。 国外についても、大雨被害や地震被害で大勢の方が犠牲になりました。また、欧州を中心に、金融危機、経済不況についてのニュースが報じられて、今後の社会情勢の推移が気になるところでございます。
本年は東日本大震災やタイでの大洪水、トルコ地震、近畿地方では大雨による土砂災害などなど、自然災害が猛威を振るった年でした。今各家庭で地域では防災に対する意識が大変高まっています。当市では地域防災計画の見直しのさなかであると思いますが、いつ何どき起こるかわからない災害について、市民への情報提供は十分なのか。
また、先月8月26日は、都内でかなりの被害を受け、さらに、先月末から今月にかけて、紀伊半島、近畿地方を中心に台風12号により記録的な大雨に見舞われ、死者、行方不明者を合わせて100名近い犠牲者が出るなど甚大な被害を受けております。先日通過しました台風15号の被害も記憶に新しいところであります。
この間も近畿地方、紀伊半島は台風12号によって大きな被害をこうむりました。幸いにも千葉県、ここ船橋市あたりは、まだそんな大雨に襲われておりませんが、最近はいつどこで何が起こるかわかりません。前原川には多くの排水口から雨水が流れ込んでいます。川は整備されましたが、その排水口は最上部から1メートルほど前後下にあります。集中豪雨が発生すると、ここから逆流するおそれが大きいのです。
実際に我が国においても、かつてないこの異常気象、世界でも起こっておりますけれども、近畿地方を襲った台風、大雨、洪水、山崩れ、土砂崩れ、これはああいう大きな山が崩れるとはだれも思っていない、このような甚大な被害が発生しているわけでございます。この異常気象は毎年ひどくなっていくと思います。
9月3日の奈良、和歌山県を中心とした近畿地方と中国地方の災害がこのケースです。 一方、地震ですが、日本には世界の活火山のおよそ1割に当たる86の活火山による火山性地震のほか、プレートの変動による地震があります。
近畿地方から関東山岳部、北海道まで広い範囲に大量の雨を降らせ、河川のはんらんや土砂災害等を引き起こし、大きな被害をもたらしたことは周知のとおりであります。この台風12号の影響で、印西市に面している利根川の水位も、上流に降った雨の影響で、9月3日午前1時に東日本大震災後の新しい水防団待機水位2.8メートルを超え、同15時にははんらん注意水位3.1メートルに達しました。
大型の台風12号で、大雨洪水で、近畿地方で大分被害がありました。山武市には木戸川、境川、作田川がございます。これはどのくらいの雨量まではんらんが大丈夫ですか。上流と下流では違うと思いますけど、中間地点で、どのくらいの雨量まで大丈夫か。わかったら、お聞かせ願えませんか。
このときには近畿地方のすべてかどうかわかりませんが、自治体に声かかったようでございまして、各県から話を聞きに来ておった方がおられました。
2007年8月に流域委員会が再開し、国交省近畿地方整備局の元河川部長であった宮本博司さんが会長となりました。同氏は旧建設省に技官として入省し、28年間ダム建設にかかわってきた方ですが、その職務の中で多額の税金と多大な犠牲を強いてつくるダムの必要性について悩み抜き、昨年4月に辞職した後、流域の一住民として活発に発言しています。
近畿地方の市立総合病院の決算が、市の検討委員会から「民間基準で試算すれば36億円の債務超過となり、既に破綻していると評価された」と報じたことし1月の読売新聞地域版の記事によりますと、 提言では収入減の大きな要因として、全国的な医師不足による診療数の減少を挙げている。
近畿地方の市立総合病院の決算が、市の検討委員会から「民間基準で試算すれば36億円の債務超過となり、既に破綻していると評価された」と報じたことし1月の読売新聞地域版の記事によりますと、 提言では収入減の大きな要因として、全国的な医師不足による診療数の減少を挙げている。
ここは流域面積8,240平方キロメートル、定住人口約1,400万人、幹線河川が流路延長75キロメートル、滋賀県、奈良県の一部、三重県の一部、大阪府、京都府の大半、兵庫県の一部を含めた近畿そのものの大きな地域で、その治水、飲料水、田畑農耕すべてを網羅する水質体系保存・浄化すべく、国土交通省近畿地方整備局を中心に独立行政法人水資源機構関西支社がつくった財団法人琵琶湖・淀川水質保全機構がなしている水質浄化共同実験