館山市議会 2003-03-04 03月04日-03号
次に、大きな第5、安布里のイチゴ狩り農園の農道を市道認定する考えはないかとの御質問でございますが、当道路は農道として整備された道路であり、整備を目的とした市道認定は現時点では考えておりません。 次に、大きな第6、身分証明書の発行に関します御質問でございますが、現時点で市独自の身分証明書を発行することは考えておりません。
次に、大きな第5、安布里のイチゴ狩り農園の農道を市道認定する考えはないかとの御質問でございますが、当道路は農道として整備された道路であり、整備を目的とした市道認定は現時点では考えておりません。 次に、大きな第6、身分証明書の発行に関します御質問でございますが、現時点で市独自の身分証明書を発行することは考えておりません。
東中島地区における県営ほ場整備事業、県営湛水防除事業を継続して進めるとともに、本市東部を南北に縦貫する広域農道の整備を進めてまいります。 本市産業の新たな発展を期するため、商工会議所が事業主体となって行う(仮称)新産業交流プラザへの助成を改めて行うほか、千葉東テクノグリーンパークへの企業誘致活動を進めてまいります。
このため、農業につきましては、昨今の厳しい経営環境に対応し、生産コストの低減や農業環境の改善、活性化を図るため、用水路の補修、農道舗装など、生産基盤の整備等の推進と土地改良地区の環境改善整備を図ってまいります。
こういう中で市の農業施策につきましては、土地改良事業とか農道や農業用水路などの基盤整備、またライスセンター、それから梨の共同選果場の施設整備、そして13年度、14年度で実施をしました多目的防災網の整備、それから経営の近代化のための共同機械の整備とか、また市民農園、また朝市の開催など消費者と生産者との交流の場などの支援を順次行ってきているところでもあります。
特に道路、農道の整備は急務であります。畑から家までの農道については、大変な立ちおくれが生じています。市道との交わりもあり、農道ふるさと緊急整備事業が起債で行われてきたことはご承知のとおりであります。うまくリンクされてきましたが、この事業主体が農林水産省であり、平成14年度で打ち切りになっているが、継続的に続くのか、この点について伺います。
加えて、農業が千葉県一という形の中で、実は農業施策といたしましては、農業の基盤整備はもちろんのこと、東総用水事業、それと生産体制の整備とか流通体制の整備、このもろもろの整備をやる中で広域農道の整備を急がれているわけでございまして、この広域農道を完成することによって生鮮食料基地としての役割が十分果たせるのかな、これが大事な推進する大きな事業だろうと、こういうふうに思います。
かんがい排水事業横田地区、広域農道の路面改良を目的とした農道環境整備事業、広域農道から袖ケ浦公園へのアクセス道路でもある、農道整備事業根形地区の平成15年度の完了を目指してまいります。また、担い手育成型ほ場整備事業については、浮戸川上流Ⅱ期地区の早期完成を目指すとともに、横田西地区を初めとする新規計画地区についても早期事業化に向けて地元及び関係機関との調整を進めてまいります。
さらに、農用地総合整備事業による豊房地区等ほ場整備事業及び基幹農道整備を促進するほか、園芸用廃プラスチックの適正処理など環境に優しい農業の推進と農地の保全に努めてまいります。 水産業の振興につきましては、市内5漁業協同組合の経営基盤の確立と合理化を図るため、引き続き合併の促進を図ってまいります。
第6款農林水産業費は農業、畜産業、林業の振興、並びに基盤整備事業及び農道、林道整備等の経費で6億3,225 万 4,000円でございます。 次に、第7款商工費につきましては、商店街共同施設整備事業、中小企業経営者に対する融資事業や商工団体の育成、観光施設維持管理事業等で2億 3,240万 1,000円でございます。
また、生産物の付加価値を高め、農業経営の安定化を図るための施策を進めるほか、物流の基盤となる広域営農団地農道の整備を促進します。また、畜産業についても、安全性の高い畜産物の生産とともに循環型社会に配慮した環境保全型農業を進めます。 水産業の振興については、漁獲から水揚げ、加工・流通まで一貫した供給システムの確立が重要です。
また、消防では、高規格救急自動車、化学消防ポンプ自動車の更新を図るほか、市道、農道整備に所要の予算を計上、さらに郷部大橋の耐震補強工事を実施してまいります。 平成16年は、成田市が誕生して半世紀、50周年という節目の年を迎えます。そのため、平成16年に各種記念行事を展開すべく実行委員会を組織し、諸準備を進めてまいりたいと考えております。
それから飛びますけれども、40ページの道路用地の購入費、0122号線の広域農道購入といいますか、折衝がうまくいってないからということで補正予算を組まれたわけなんですけれども、ご存じのように、去年の予算でもこんなケースはあったんですよね。
そして、市議会を初め市民の皆様、多方面の方々のご理解、ご協力の結果、暫定平行滑走路の供用開始、保健福祉館の建設、囲護台踏切立体交差化事業や郷部線整備事業を初めとする市道整備、土屋地区及び公津西土地区画整理事業の推進、表参道のセットバック事業、電線地中化事業の実施、坂田ヶ池総合公園等公園整備、門前町サミットや義民フォーラム等の各種イベントの開催による観光客の誘致、中心市街地活性化基本計画の策定、農道・
三山地域の生活道路の多くは、赤道(旧農道)を住宅開発に伴って鋪装された道が多く、道路幅が狭いところが多くあります。赤道管理の権限が来年の4月からは国から市に移管されると聞いています。 そこで、伺います。 三山3丁目1番地、7番地の間の道路は、赤道を鋪装し、住民の生活道路として使用されています。
そしてまた、農道ふるさとの整備事業について伺ってまいりたいと思います。農業総生産額県下随一の本市の農業は、知っているとおり春、夏、秋、冬問わず生産され、首都圏への食糧の供給基地であると。田んぼはおおむね年1回サイクル、畑に関しては年3回作付するところもあると。キャベツなどは、畑でもぎ取って箱詰めが行われ、出荷となります。
三山地域の生活道路の多くは、赤道(旧農道)を住宅開発に伴って鋪装された道が多く、道路幅が狭いところが多くあります。赤道管理の権限が来年の4月からは国から市に移管されると聞いています。 そこで、伺います。 三山3丁目1番地、7番地の間の道路は、赤道を鋪装し、住民の生活道路として使用されています。
道路が 100カ所、用水路・農道が86カ所、そういう要望がある中で、緊急性、重要性、地域性ということで予算化していくんだというお話があったんですが、これいつも我々思うところですが、要求を出して、結果が何も説明ないですから、やはり行政と住民の間ではなかなか信頼関係ができない。
次に、上利根地区の基盤整備に対する支援についてでございますが、これまでは物的支援として農道、水路の整備を市が行うこととしていました。その後の発起人会において、採算性の面から大規模区画、1ヘクタール程度を示しておりますが、水田を耕作したいとの土地利用計画案が提案されました。これに伴い暗渠排水の整備が必要となってまいります。
私は、その不便さを打破するためにも、何回も言っていますけど、東総広域農道の終点、八日市場市の国道296号の交差点と松尾町のインター近くの埴輪道との5キロから6キロのバイパス工事が今一番現実的で実現性の高い道路だと思います。この道路のすばらしいところは、まず建設費が安く、ほとんどが農地のため用地買収もしやすく、それに銚子市の直接負担がないということです。
来年度の主要事業として想定しておりますものは、建設部門では道路の新設改良事業、道路局所管の地方道改修事業、河川改修事業、経済部門では広域営農団地農道整備事業、排水路改修事業等でございます。 また、教育部門では、正気幼稚園の園舎改築事業、東小学校校舎改築事業、源小学校グラウンド整備事業などが挙げられます。 環境部門では、合併処理浄化槽の設置事業を継続して行っていきたいと考えております。