山武市議会 2020-12-14 令和2年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2020-12-14
次に、都市建設部関係の歳出について、山武地区広域農道建設施工区間整備事業について、進捗状況を伺いますという質疑に対し、現在、東金市の作田川右岸で工事を実施しており、令和9年度の完成を予定していますという回答がありました。
次に、都市建設部関係の歳出について、山武地区広域農道建設施工区間整備事業について、進捗状況を伺いますという質疑に対し、現在、東金市の作田川右岸で工事を実施しており、令和9年度の完成を予定していますという回答がありました。
また、農道の整備による生産性の向上は農業の発展に必要不可欠ですが、今の現状と今後の方向性について伺います。 また、産業の発展につきましては、時代に先駆けたIoT、AI等を積極的に活用できるような仕組みづくり、人材登用の促進が必要だと考えますが、見解を伺います。 また、漁業、農業、水産業とも銚子ブランドとして生産価値を高めていくべきと考えますが、見解を伺います。
29ページ、25目農地費の説明欄2、農業施設維持管理事業費の(1)農道維持補修費100万円の増額に関してですが、速やかに補修するためにということで、この100万円で、何ヶ所ぐらいが修繕される予定なんでしょうか。
イノシシなどの有害鳥獣対策、広域ごみ処理施設での農業用廃プラスチックの受入れの実現、未利用農地対策、広域営農団地農道の早期開通に取り組んでまいります。 第9は、観光振興であります。重要文化財に指定されることになりました犬吠埼灯台の魅力の発信、観光協会のDMOと連携した着地型観光、あるいはインバウンドの推進、銚子スポーツタウンと連携したスポーツツーリズムの推進に取り組んでまいります。
まず、市内の認定団体の状況がどうなっているかということで質問させていただきますが、従来、農道等の草刈りや道普請、今、道普請という言葉が適当かどうかは分かりませんけれども、私ども元来から道普請という言葉を使ってきたわけであります。また、水路新設などの農村環境の維持管理は、地元住民の自主的な活動により実施されてまいりました。
本事業は、農業者等で構成された組織が実施いたします農地のり面の草刈りや、農村環境の保全、農道や水路等の施設の補修や長寿命化の活動に対しまして、作業を実施する農地面積に応じて交付金を交付するものであります。本事業の有効な点といたしましては、行政主体ではなく地域が主体となりまして農地や施設の保全管理の目標を定め、目標に即した取組を実施するところにございます。
そのような中で、具体的な事業の実施方針といたしましては、一つ目として、既存の用排水路や水門、農道等の農業用施設を計画的に整備、補修していくこと。二つ目として、多面的機能支払交付金を活用した地域主体の活動を支援していくこと。
例えば北部道路側から市道澤田山王前線や農道を南下するルートへの迂回措置が取れないものなのかどうか、既に学校側からOURS側への申し入れがなされておるところでございますけれども、これらはどのような措置が講じられることになったのか、その結果についてお伺いさせていただきます。 ○議長(平松健治君) 学校教育課長、三浦徹君。 ◎学校教育課長(三浦徹君) ご質問にお答えいたします。
道路が計画されているのは、国道126号山武警察署脇付近から、山武郡中央土地改良区の裏側を通過し、市営白幡住宅と白幡工業団地の間を抜け、広域農道手前から一般県道成東鳴浜線に合流し、本須賀海岸入り口までの区間を予定しております。
本市におきましては、空港周辺対策交付金の民家防音工事に係る補助事業、航空機騒音地域補助事業、防音対策を施した公共施設の維持・整備事業のほか、空港周辺地域における市道、農道の整備などの財源として活用しております。
また、耕作農地や複数の農業者が利用する農道及び農業用排水路等の農業用施設の被害報告は、農地が109件、農業用施設が206件ありました。復旧の進捗状況ですが、農地が96%、農業用施設が92%となっております。
しかしながら、この道路は、農道を舗装した細道で、すれ違いがままならず、地元の皆様から対面車同士のトラブルが発生しており、改善してほしいなどの多数の声が私のところにも寄せられているところであります。こんな感じですね。本当に農道を舗装してある。幹線道路ではなく生活道路ということなんですけれども。 そこで、幕張173号線の対策について、市の見解をお伺いいたします。
農道整備事業(保全対策型)については、県営事業で、令和3年度以降に実施する予定であった広域営農団地農道改修工事の土質試験及び実施設計を、今年度に前倒しで実施することに伴う負担金323万5,000円を増額補正するもので、財源については、市債290万円及び一般財源を充てるものであること。
次に、広域農道の大寺から、いわゆる明治川、惣堀川沿線の、椿海に関しては基幹道路ですが、ここには十分な幅員があるわけです。 ところが、10年前以上にそれを改修していく計画を立てるということになっていたんですが、立てないままにこの10年過ぎてしまった。
農業用水路や農道、農地の復旧・復興要請に対し、現在、どの程度対応済みであるのか。また、着工中のものにつき、パーセンテージ等で最新の数字をお聞かせください。 これを初回の質問とさせていただきます。 ○鈴木友成議長 ただいまの質問に対し、当局の答弁を求めます。小林洋一経済部長。
325 ◯農林水産課長(松吉 啓君) 平成30年度につきましては、富岡地区ということで活動交付事業を行っておりまして、令和元年度につきましては、富岡地区に加えまして伊豆島地区の方が、水稲の実施や、ほかには農道・水路の草刈り等の農業生産活動を行ったものでございます。
活動内容ですけれども、農用地の適切な保全管理の実施や農用地、水路、農道等の地域資源の基礎的な保全管理活動を行っております。 ○委員長(平野明彦君) 千倉淳子委員外議員。 ◆委員外議員(千倉淳子君) ありがとうございます。これ、農業のその農地以外に以前どこかで市民と一緒に何か花壇を植えたりとかっていうようなことをやっていらっしゃったところがあったんじゃないかな。長崎のほうだったかしら。
一部市道の経由によります東総台地地区広域農道の開通、銚子半島ハーフマラソンの開催、台湾との交流、インバウンドの推進、ふるさと納税の拡充、また実施は今後になりますけれども、防災行政無線の拡充などであります。
農林水産業費には、資源保全推進事業費負担金、農道の応急処理工事を増額計上、土木費には市有道路舗装及び地域排水工事補助金、宅地耐震化推進事業費、森林環境譲与税基金を活用して整備する公園ベンチ設置工事を新規計上するほか、国の補助事業内示に対応しつつ事業の進捗を図る野田市駅西土地区画整理費及び街路樹の剪定委託料等を増額計上しております。
6目農地費の説明欄、農業用施設維持事業は、六野地先の農道に係る新環橋の長寿命化計画を策定するための委託料327万8,000円でございます。 33ページを御覧ください。 2項林業費2目林業振興費の説明欄、林道南房総線整備事業は、昨年度の台風の影響により事業に遅れが生じ、工事の施工方法についても変更が生じたことに伴う林道竹岡線開設事業負担金の増額分72万6,000円でございます。