山武市議会 2021-06-10 令和3年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2021-06-10
次に、広域農道について伺います。 俗に言う農免道路でございますが、大網白里市から東金市、九十九里町を通り、本市草深地先、松尾町広根地先を抜け、横芝光町の旧横芝町地域までの区間を事業区域として、工事が実施され、大半の部分で、工事が完成しております。
次に、広域農道について伺います。 俗に言う農免道路でございますが、大網白里市から東金市、九十九里町を通り、本市草深地先、松尾町広根地先を抜け、横芝光町の旧横芝町地域までの区間を事業区域として、工事が実施され、大半の部分で、工事が完成しております。
4) オリンピックについて 5) 環境問題について 6) 市のITインフラ整備について 7) 市の都市計画について 2.個人質問 新政会 北 田 守 議員 1) ゼロカーボンシティ宣言について 2) 広域農道
農林水産業費では、農道維持管理費、水田営農確立対策費、資源保全推進事業費が増額計上されています。なお、堆肥センターについて、土づくりは農業にとっての生命線でございます。野田市は、環境保全型農業の一環としての循環型農業を進める上で必要な良質な堆肥を作る条件がそろっております。ぜひとも良質な堆肥を作るための堆肥施設の見直しの検討を要望いたします。
1197 ◯委員(佐藤修一君) 別冊12、32ページ、30款5項25目農道舗装事業費でございますけども、基本的な質疑で申し訳ないんですけども、農道は本来舗装するものなのか、教えてください。
447 ◯委員(田中紀子さん) これは農道から、橋から、道路から、全部が載っていたので、先ほどから質疑されていた投資的経費が幾らなのか、減っただろうというんだけれども、それが具体的に見えるような部分でもあるかなと思うんです。
3として、東総広域農道冠水対策についてもお尋ねします。 以上で、私の登壇質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 ○副議長(平山政利君) 林明敏君の登壇質問が終わりました。 林明敏君の質問に対する当局の答弁を求めます。 太田市長。 ◎市長(太田安規君) それでは、ただいまの林議員の御質問にお答えさせていただきます。
農林水産業費では、農道維持管理費、水田営農確立対策費、資源保全推進事業費を増額計上するほか、持続的農業先導的実践地区整備事業費、湛水防除事業費を計上しております。 商工費では、消費者団体ネットワーク強化・活性化事業費を新規計上するとともに、継続事業の道の駅基本計画等作成支援業務委託料、宝珠花小僧将棋まつり及び将棋女流タイトル戦の開催経費を計上しております。
また、農業関係でございますが、パイプハウスや農業用倉庫、鶏舎などの復旧につきましては85%、農道や農業用排水路の揚水機場などの農業施設につきましては82%が今年度中に完了する見込みでありまして、農地につきましては全て完了する見込みとなってございます。 復旧に際しましては、その件数が多く、調査に時間を要したことや、復旧業者の確保が難航いたしたところでございます。
次に、2目農林水産業債、1節農業債の農道整備事業債140万円の計上につきましては、農道西 宿戸1号線の維持補修工事費の財源とするもので、充当率100%、交付税措置70%の緊急自然災害 防止対策事業債を予定しております。
次に、2目農林水産業債、1節農業債の農道整備事業債140万円の計上につきましては、農道西 宿戸1号線の維持補修工事費の財源とするもので、充当率100%、交付税措置70%の緊急自然災害 防止対策事業債を予定しております。
通報者に関しては、その道路が市道なのか、県道なのか、農道なのか、誰が管理しているのかもちょっと分からないと思いますので、そういう道路管理者が分からず通報していくることもあるかと思います。そのときはどのような対応、どのような受け答え等をされていますでしょうか。 ○議長(石井信重) 加藤建設環境部長。
地方債においては、観光施設整備事業債ほか2件を追加し、公営住宅整備事業債を廃止し、 農道整備事業債ほか9件の限度額を変更しようとするものであります。 次に、議案第13号 令和2年度勝浦市国民健康保険特別会計補正予算について、申し上げま す。 今回の補正予算は、事業勘定及び直営診療施設勘定の歳入歳出予算の補正であります。
地方債においては、観光施設整備事業債ほか2件を追加し、公営住宅整備事業債を廃止し、 農道整備事業債ほか9件の限度額を変更しようとするものであります。 次に、議案第13号 令和2年度勝浦市国民健康保険特別会計補正予算について、申し上げま す。 今回の補正予算は、事業勘定及び直営診療施設勘定の歳入歳出予算の補正であります。
26 ◯17番(斉藤高根君) それはよかったと思いますけれども、私ども議員とすれば、地元の人から、あそこが悪い、こっちが悪いというような、農道とか市道の話があります。我々のほうも、これは言っていいものか悪いものかと迷うところもありますので、また、投資的経費については、十分な配慮をお願いしたいと思います。 次に、大綱3に移ります。
農業委員、農地利用最適化推進委員の皆様からは、日頃の活動の中でも感じておられる農道整備、家族経営に対する支援策、有害鳥獣対策など、様々な課題について幅広く意見をいただきました。
議案第27号 市道路線の認定について 本案は、農道からの移管に伴い、市道路線の認定をいたしたく提案いたした次第であります。 1つ訂正をさせていただきます。
ちばの園芸」次世代産地整備支援事業、ため池や農道トンネルの調査点検業務等の減などにより減少となりました。 6款商工費は、45.3%減の9億4,471万1,000円。富楽里とみやま大規模改修事業のほか、新たに三芳村鄙の里の大規模改修事業に着手いたしますが、貸事務所整備事業や旧平群小学校校舎等解体撤去工事の完了などにより大幅な減少となっております。
さらに、地域ぐるみで農地の適切な保全管理を行う共同活動に対する支援や農道、農業用排水路の計画的な整備を一体的に行い、担い手農家の負担を軽減することで農地の集積・集約化に取り組んでまいります。加えて、台風等の自然災害が及ぼす森林の倒木等による道路や電線などの重要インフラ施設への被害の未然防止・軽減のため、災害に強い森林づくりを推進してまいります。
多面的機能支払交付金の活動組織によって農地や農道、排水量等の保全、整備が行われているのですけれども、多面的機能支払交付金の活動組織のない地域への対応はどう考えているのか伺いたいと思います。 ○議長(板橋睦) 土屋環境経済部長。 ◎環境経済部長(土屋茂巳) お答えいたします。
また、広域農道はダンプ街道化するなども危惧するものでございます。 皆さんもご承知のとおり、新井総合施設株式会社の産業廃棄物処分場を鑑みれば、そのことを強く私は危惧するものです。第1期事業だけでやめると言っておりました。しかしながら、この事業が非常に需要が高くて、俗に言うもうかりますので、第2期、第3期と事業を拡張していったのでございます。