栄町議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第2日12月11日)
この事業は、農地や水路、農道等の保全管理を地域の共同作業で行う事によって、今後とも適切に維持され、担い手農家への農地の集積を後押しするものです。現在、酒直・請方・押付・南部・埜原・和田・須賀新田地区で実施されております。 主な取組は以上でございます。 次に、今後の展望でございますが、一つとして、中間管理事業を行う地域を拡大していきたいと考えています。
この事業は、農地や水路、農道等の保全管理を地域の共同作業で行う事によって、今後とも適切に維持され、担い手農家への農地の集積を後押しするものです。現在、酒直・請方・押付・南部・埜原・和田・須賀新田地区で実施されております。 主な取組は以上でございます。 次に、今後の展望でございますが、一つとして、中間管理事業を行う地域を拡大していきたいと考えています。
これは主に農地中間管理事業補助金が887万1,000円、農道整備工事が518万4,000円増額となったためです。 次に、その下の下、土木費が5億7,675万2,000円で、前年度に比較して1億7,672万7,000円、23.5%の減となりました。
次に、その下から20ページにかけまして、5款農林水産業費、1項農業費が725万1,000円の増額で、3目農業振興費で農業次世代人材投資資金、経営開始型322万9,000円、5目農地費で農道整備工事261万6,000円などを減額する一方、3目農業振興費において、農地中間管理事業補助金315万2,000円、台風24号による被害に対する被災農業者向け経営体育成支援事業補助金904万4,000円の増額などによるものです
○産業課長(湯原国夫君) この多面的機能支払制度といいますのは、地域の地区住民の方々が、自分たちの地域にある農地の景観を守ったりとか、みんなで協働して、水路の泥上げとか農道の砂利舗装とか何かをしながら、農業者のかたが安全・安心に農業を行うことや、地域の保全等を行う活動に対して国から補助金が出るものでございます。現在、栄町では、6地域が活動しております。
次に、5款農林水産業費が前年度に比べ1,983万7,000円の増額で、農道整備事業や県営かんがい・ほ場整備事業補助金の増などによるものです。 次に、6款商工費が前年度に比べ423万円の減額で、職員給与の減などによるものです。 次に、7款土木費が前年度に比べ1,716万2,000円の増額で、公園遊具改修事業などが減となるものの、町道前新田線整備事業や通学路整備事業の増などによるものです。
活動としては、5月24日、7月20日、10月25日及び11月29日に、総勢124人の住民の方々が参加し、水路法面の除草や水路内の泥上げ及び農道の砕石補修などを行っています。 次に、請方地区では、みどりネット請方環境保全会として組織し、会員が142名となっています。
しかし、ハンプは局所的に設ける形状で線形も不連続であり、その前後での減速、加速による騒音の増大の難点、それから、荷崩れや車体の損傷など、これは栄町でも農道のところでありましたね。乗用車が飛んだというか、それで栄町の皆様方も執行部の皆様方もご苦労されました。 そういうことで、ハンプというのは連続的なその速度抑制効果は得られないと言われております。
農道に駐停車している車両もよく見かけます。特に夕方など。それらの全てが不審車両だというふうな乱暴なことは申し上げませんけれど、一体どういう人が、どういう目的でこの場所に駐車しているのかなというふうな危惧は払拭し切れません。
場所は栄町矢口地先の水田近くの農道ということでございます。落下物でございますが、長さが2.6メートル、幅0.6メートル、重さ約10キログラムのジュラルミン製の飛行機部品ということでございます。 幸いにも人的な被害はないということになっております。 以上でございます。 ○議長(大澤義和君) 戸田君。
それから、現在、未舗装になっている部分を把握しているかということですが、確かに何本か農道に近い、ほとんど農道と言ってもいいのかもしれませんが、そういう部分は未舗装の部分はかなりあると思っております。
新市の拡大から生じる道路や農道などの大規模事業にも対応していかなければならない。また、成田空港を生かした地域づくりでは空港周辺9市町で構成する成田国際空港都市づくり推進会議で、地域で空港を支え、育て、空港があるメリットを実感できるまちづくりの推進を目指している。
そういうような関係上、地域の農道、これ来月の18日に開通されますと、ちょうど農家におかれましては田植え等の準備、もしくは早い人は始まるというようなことと、新学期が、当然布鎌小学校なり栄中学校に来る自転車通学、または小学校に通学路の問題、そのような関係はどうなって、そういう対策はまだ協議されていないのですか。 ○議長(石井由也君) 藤代住民活動推進課長。
内容的には本当に昔といいますか、昔から自分の家の前を掃除したり、あるいは農道などの草刈りをしたり、そういうことがシステム的になったものかなというふうに感じていました。また、それが総合計画を策定するときにワークショップを行いました。そのときにもワークショップのメンバーの方からやはりアダプトプログラムの提唱というのがあったようです。
その結果、今回問題になっている道路につきましては、やはりきちんと安全が確保された、要するに道路構造令などのように、農道とか県道とか一般道に対してどういう車が、何キロで走っても大丈夫だという安全が確立した施行令であったのかどうかが、これが問題です。