14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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栄町議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第2日12月11日)

この事業は、農地水路農道等の保全管理地域共同作業で行う事によって、今後とも適切に維持され、担い手農家への農地の集積を後押しするものです。現在、酒直・請方・押付・南部・埜原・和田・須賀新田地区で実施されております。  主な取組は以上でございます。  次に、今後の展望でございますが、一つとして、中間管理事業を行う地域を拡大していきたいと考えています。

栄町議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第1日 3月 5日)

次に、その下から20ページにかけまして、5款農林水産業費、1項農業費が725万1,000円の増額で、3目農業振興費農業次世代人材投資資金経営開始型322万9,000円、5目農地費農道整備工事261万6,000円などを減額する一方、3目農業振興費において、農地中間管理事業補助金315万2,000円、台風24号による被害に対する被災農業者向け経営体育成支援事業補助金904万4,000円の増額などによるものです

栄町議会 2018-03-16 平成30年第1回定例会(第4日 3月16日)

産業課長湯原国夫君) この多面的機能支払制度といいますのは、地域地区住民方々が、自分たち地域にある農地の景観を守ったりとか、みんなで協働して、水路泥上げとか農道砂利舗装とか何かをしながら、農業者のかたが安全・安心に農業を行うことや、地域保全等を行う活動に対して国から補助金が出るものでございます。現在、栄町では、6地域活動しております。

栄町議会 2018-03-06 平成30年第1回定例会(第1日 3月 6日)

次に、5款農林水産業費が前年度に比べ1,983万7,000円の増額で、農道整備事業県営かんがいほ場整備事業補助金の増などによるものです。  次に、6款商工費が前年度に比べ423万円の減額で、職員給与の減などによるものです。  次に、7款土木費が前年度に比べ1,716万2,000円の増額で、公園遊具改修事業などが減となるものの、町道前新田線整備事業通学路整備事業の増などによるものです。  

栄町議会 2015-12-10 平成27年第4回定例会(第3日12月10日)

しかし、ハンプは局所的に設ける形状で線形も不連続であり、その前後での減速、加速による騒音の増大の難点、それから、荷崩れや車体の損傷など、これは栄町でも農道のところでありましたね。乗用車が飛んだというか、それで栄町の皆様方執行部皆様方もご苦労されました。  そういうことで、ハンプというのは連続的なその速度抑制効果は得られないと言われております。

栄町議会 2010-12-08 平成22年第4回定例会(第3号12月 8日)

場所は栄町矢口地先の水田近くの農道ということでございます。落下物でございますが、長さが2.6メートル、幅0.6メートル、重さ約10キログラムのジュラルミン製飛行機部品ということでございます。  幸いにも人的な被害はないということになっております。  以上でございます。 ○議長大澤義和君) 戸田君。

栄町議会 2006-03-14 平成18年第1回定例会(第3号 3月14日)

そういうような関係上、地域農道これ来月の18日に開通されますと、ちょうど農家におかれましては田植え等の準備、もしくは早い人は始まるというようなことと、新学期が、当然布鎌小学校なり栄中学校に来る自転車通学、または小学校通学路の問題、そのような関係はどうなって、そういう対策はまだ協議されていないのですか。 ○議長石井由也君) 藤代住民活動推進課長

栄町議会 2002-09-19 平成14年第3回定例会(第3号 9月19日)

内容的には本当に昔といいますか、昔から自分の家の前を掃除したり、あるいは農道などの草刈りをしたり、そういうことがシステム的になったものかなというふうに感じていました。また、それが総合計画を策定するときにワークショップを行いました。そのときにもワークショップのメンバーの方からやはりアダプトプログラムの提唱というのがあったようです。

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