袖ケ浦市議会 2020-06-24 06月24日-06号
この橋ですけれども、南袖から広域農道を通じてですね、市内を縦断できるような道の一部ということで、市民からの期待が非常に大きいものというふうになっております。今回のですね、この橋の計画ですけれども、こちらが完成することによりまして、より市民の皆さんの利便性が高くなるというふうに考えておりますので、着実な執行をしていきたいというふうに考えておるところです。
この橋ですけれども、南袖から広域農道を通じてですね、市内を縦断できるような道の一部ということで、市民からの期待が非常に大きいものというふうになっております。今回のですね、この橋の計画ですけれども、こちらが完成することによりまして、より市民の皆さんの利便性が高くなるというふうに考えておりますので、着実な執行をしていきたいというふうに考えておるところです。
先日伊藤議員からも一般質問の中で、袖ケ浦市をただ縦断する広域農道、フラワーラインというそうですが、沿道には草花を植えて、そしてまた緑青々と茂る水田地帯が広がっております。そして、はるかに見える山並み、そしてまたその下に集落があるかと思いますけど、この袖ケ浦の原風景、景観をぜひ長く維持管理をしていっていただきたいと思います。 以上で私の一般質問を終わります。
それでは、議長の許可をいただきましたので、大綱1点、広域農道について伺います。私は、1日に1度は広域農道を利用していますが、最近雨が降った日など、わだちに水がたまり、スリップやハンドルを取られる危険性を感じております。また、近年観光バスなど大型車の交通量も増え、農道全域で路面の劣化を確認しております。
そして、この罹災証明なんですけれども、この間の被災後、台風が訪れて、さまざまな被害、私も市内を回りまして、電柱がもう本当に軒並み倒れたり、広域農道でもコンクリート製の電柱が傾いていたり、それから家屋も、三箇のほうなんかも相当ひどかったんですけれども、屋根が吹き飛び、2階がほとんどないというのも目の当たりにして、本当に被災地なんだなというのを改めて痛感したのを今さらながら思い出しますけれども、それだけに
第5表、地方債補正ですが、上段の道路橋梁災害復旧事業につきましては、繰越明許費の追加で御説明した道路橋梁災害復旧事業のための借り入れを行おうとするものであり、中段の県営経営体育成基盤整備事業及び農道・農業用排水路整備事業につきましては、県の事業費の増に伴い、限度額を増額するものであります。
その代替道路の確保についてですが、広域農道から国道16号に新たに接続するルートの調査を行わないか伺います。 ○議長(阿津文男君) 都市建設部長、江尻勝美君。
次に、市道三箇横田線、県道長浦上総線等の横田駅周辺道路整備についてでございますが、市道三箇横田線は現在国の交付金交付率の低迷により当初計画よりおくれておりますが、広域農道から県道長浦上総線までの区間で整備を進めているところでございます。
これにより、袖ケ浦駅海側地区から平岡地区まで広域農道等をあわせて一本で結ばれることから、市内全域における人の流れへの好影響が期待できます。 また、7月28日には、老朽化に伴い、県がかけかえ工事を行っていた富川橋が供用開始されました。3年にわたる通行どめ期間中は、地域住民の方々に御不便をおかけしましたが、長浦上総線のかなめとして地域の交通を支えるものと期待できます。
私は、議場に来るのに広域農道を毎日通ってくるのですけど、この広域農道の両サイドには緑のじゅうたんを敷き詰めたような、本当にきれいな稲穂が育っております。
本路線が完成いたしますと、本市の臨海部から広域農道を経由して平川地区等内陸部までを直結する路線となるほか、広域的には東京湾アクアライン、木更津市金田地区から南袖へのアクセス性が向上します。これにより、南袖立地企業の物流活性化や袖ケ浦海浜公園を核とする交流人口の増加及び本路線が接続する区画整理区域内への商業系立地誘導等が期待できます。
そういう形についても広域農道での協働的な事業、そういう中でそういう手法はとらせていただいております。それと、協働事業提案制度で協定書を結びます。その際の協働事業提案制度の中での責任分担という話になりますけども、その中ではですね、責に帰する理由がですね、市または事業を行う者、そのどちらに起因したか、それによってですね、責があったほうが責任を負うと、そのような協定書、これをつくっております。
次に、市道三箇横田線の整備状況と今後の予定についてでございますが、広域農道交差点から西側の小櫃川沿い、市道横田下望蛇境線までを1期区間として、そのうち広域農道から県道長浦上総線までの約1キロメートルを1期1工区として平成26年度より工事を進めており、昨年度までに広域農道側から354メートルの工事が完了し、供用しております。
私、いつもここに来るときに広域農道を通ってくるんですけど、この広域農道沿いの田んぼの稲刈りもほぼ終わり、残すところわずかな稲穂が残っているような、そのような状況になってまいりました。ことし例年どおりの収穫が見込めるということなので、また米の価格も昨年よりは上昇している、そのようなことも聞いておりますので、農家の方は一安心したのではないかと思っております。
農道に整備された道路ですので、用排水用の大きなますが30個近くあります。そのため安全のための対策を訴え、そして翌21年、御回答では2年間にわたってまずグレーチングをかけますということで実際にやっていただきました。ところが、それが何と盗まれてしまったということで、そしてその後ですね、今度はそのグレーチングのかわりにですね、板をかけていただきました。
広域農道走っても、本当に私は米、田んぼ、水田、これは本当に袖ケ浦市の農業の特徴だと、あちこち走り回っていても思いますし、これから田植えが始まると思うんですけども、それからあわせて畑のほうもそれなりにいろいろ頑張ってつくっているということはわかるんですが、この袖ケ浦市の農業、例えば生産の収入として見た場合にしては、例えば米の生産状況がどういうふうになっているかとか、あるいは野菜による袖ケ浦市の農家の皆
農業の振興につきましては、事業進展中の武田川下流地区及び浮戸川上流Ⅲ期地区における圃場整備を支援するとともに、地域住民と連携しながら、農地、農道及び平岡大排水路などの用排水路等の保全を進めてまいります。
本請願は、広域農道からそれに接続する市道三箇永地線沿いにわたって布設されております平岡大排水路において、コンクリート等による保護、補強を行う全面整備を求めるものでございます。この平岡大排水路は、昭和30年代に行われた平岡地区の土地改良事業により、三箇、野里境から松川までの延長1.55キロメートル、幅5.5メートルから8.5メートルの排水路となっており、現在も当時のままの土水路であります。
最後に、市道三箇横田線の進捗状況と今後の予定についてでございますが、広域農道交差点から西側の小櫃川沿い市道横田下望陀境線までを1期区間として、そのうち広域農道から県道長浦上総線までの約1キロメートルを1期1工区とし、現在整備を進めており、昨年度は広域農道側から220メートルの道路改良工事を実施いたしました。
続きまして、平川地区の都市基盤整備のまちづくりとして、効率的な交通処理と利便性の向上を図り、安全安心な道路交通網を確保する目的で市道三箇横田線、市道川原井林線の引き続き整備を進めるとのことですが、市道三箇横田線の広域農道から小櫃川沿いの市道までと川原井林線の今後の整備計画についてお伺いします。 ○議長(渡辺盛君) 都市建設部長、小幡光一君。 ◎都市建設部長(小幡光一君) お答えいたします。
農業の振興につきましては、事業進展中の武田川下流地区及び浮戸川上流Ⅲ期地区における圃場整備を引き続き支援するとともに、地域住民と連携しながら、農地、農道及び用排水路等の保全などを進めてまいります。