四街道市議会 2022-06-23 06月23日-07号
冒頭申し上げましたが、竹は腐って倒れてきたときに、特に通学路とか、または車が通る道路、またはウオーキングで利用しやすい農道にも倒れてきた場合には、やはり危険というのが隠れていると思います。ただし、この土地所有者の協力や少なくない額の予算が必要なことから、すぐに解決できる問題でもないということは過去の質問からも理解はしているつもりです。
冒頭申し上げましたが、竹は腐って倒れてきたときに、特に通学路とか、または車が通る道路、またはウオーキングで利用しやすい農道にも倒れてきた場合には、やはり危険というのが隠れていると思います。ただし、この土地所有者の協力や少なくない額の予算が必要なことから、すぐに解決できる問題でもないということは過去の質問からも理解はしているつもりです。
その間に農道に入ってしまった車がありましたが、泥まみれになりながら救出しました。大変だったのは、現場にいた私たちや担当職員の方々だったと思います。災害は現場で起きていますので、現場の状況をよく聞き、その情報を最優先して指示をしていただきたいと思います。この話を聞いて、危機管理監はどう受けとめているでしょうか。 ○戸田由紀子議長 危機管理監、澤畠博さん。 ◎危機管理監(澤畠博) お答えします。
また、農道維持工事103万4,000円について、工事内容の説明をとの質疑に対し、崩れかけた農道の壁面のコンクリート板を入れかえる工事で、入れかえ延長は21メートル、壁面の高さは1.2メートルですとの答弁がありました。 なお、討論はありませんでした。 以上で都市環境常任委員会の報告を終わります。 ○戸田由紀子議長 以上で都市環境常任委員会委員長の報告を終わります。
吉岡、鷹の台地区から旭中学校へ通う通学路は、車と自転車が通る農道を通学しています。道幅の狭さゆえに、車と接触も考えられ、待避所の整備が必要と考えるが、いかがか。そして、未整備である66号バイパス整備並びに51号4車線化により、将来の通学路の整備の方向性を伺います。 2、教育問題、(1)、スクールセクシュアルハラスメントについて。①、虐待、いじめについての現状。
それと、相談されたのですけれども、長期にわたって道路に放置しているというか、駐車しているというか、敷地に半分、農道のところに半分自動車をとめていて、場所的に言うと鹿放とか山梨とかなのですけれども、そこは農道で、余り使わないけれども、農作業に行くときはちょっとまずいのですけれども、業者に直接言うわけにいかないということなのですけれども、そういった場所、これは道路管理課なのですか。
また、3・4・7号南波佐間内黒田線整備事業の道路設計委託料2,720万円について、橋梁設計する橋梁の長さはどのくらいかとの質問に対し、橋梁は2橋ありまして、鹿渡南部の区画整理区域との境にある農道にかける橋が10.2メートル、小名木雨水幹線にかける橋が19.6メートルの予定ですとの答弁がありました。
農道の出口とか合流ますとか、いろいろ何カ所かで測定をしているわけなのですけれども、pHがどこが半分になっているのでしょうか。 ○岡田哲明議長 環境経済部長、本田耕資さん。 ◎環境経済部長(本田耕資) お答えいたします。
また、引き続き水路、農道等の管理を地域で支える活動など、農業環境向上への取り組みを支援してまいります。 基本目標6「ともに創る将来に向けて持続可能なまち」の分野でございますが、みんなで地域づくりについては、みんなで地域づくりセンターのコーディネート等により、地域づくりを担う主体相互や行政との連携、協力を継続的に促進し、市民活動の輪をさらに広げてまいります。
あれが備蓄倉庫もどこにあるかわからないということで、自治会長とか何かがとりに行ったり、またはお手伝いにボランティアに行くときに非常に困ったということで、今全部道路に、県道、それから農道にも立っています。やっぱり考え方の違いですよね。そうしたら、盗難に遭うから教えられないというのだったら、学校なんか今盗難に遭っていますよね。
次に、4点目の農業振興策としての施策について、農家の方からの要望等はあるかについてでございますが、ハクビシン対策における各農家への箱わなの設置を初め、認定農業者が行う農業用施設や農業用機械の整備に対する補助、農家組合からの農道舗装等の要望をいただき、それぞれ対応しているところでございます。 次に、5点目、ヤード関連についてお答えいたします。
また、引き続き認定農業者の拡充と水路、農道等の管理を地域で支える活動など、農業環境向上の取り組みを支援してまいります。 基本目標6「ともに創る将来に向けて持続可能なまち」の分野でございますが、みんなで地域づくりについては、みんなで地域づくりセンターのコーディネート等により、地域づくりを担う主体相互や行政との連携協力を継続的に促進し、市民活動の輪を広げてまいります。
過去には農道に建築廃材等を大量に不法投棄された事例がございます。撤去に4人がかりで丸一日、1トン強の重量でございました。 以上でございます。 ○石山健作議長 阿部治夫さん。 ◆阿部治夫議員 私の知る限りでは、市営霊園周辺でも大型電気製品や家具の一部が不法投棄されているのを見かけます。悪質な人に対しては、市は過去に罰則を適用した事例はあるのか伺います。
まず、1点目の市としての農業振興策をどのように行っているかについてでございますが、本市の特徴である都市近郊農業の安定的な経営の推進を図るため、一例といたしまして、国や県の補助を活用した多面的機能支払交付金により水路の泥上げや農道の草刈り等や湿田対策として暗渠排水整備に対して農業者や団体へ補助しております。
農林業では、すぐれた農業経営者を育成するため、認定農業者を拡充するとともに、水路、農道の管理活動など、農業環境の向上に向けた取り組みを支援してまいります。
したがいまして、例えば小名木川や手繰川の堤防、比較的交通量の少ない農道、安全で快適な園路が整備されている総合公園や近隣公園、あるいは栗山みどりの保全事業地のたろやまの郷などを活用していただきたいと考えております。 次に、2項目め、公園の利用についてお答えをします。公園はさまざまな方々にご利用いただいており、その中でも総合公園や近隣公園などは市外や県外からの遠足に利用されている公園もございます。
◎環境経済部長(杉山毅) 市が告発して罰則が適用されたケースはございませんが、過去におきましては平成21年に栗山の農道上に廃棄物が不法投棄され、廃棄物の運搬処理の許可を受けていないのに処理を請け負った業者と処理を委託した者が逮捕、送検されたことがございました。また、平成20年には市内において医療廃棄物の不適正処理事案があり、逮捕された事例がございます。 以上です。
農業者の育成、農業振興策としては、農産物等生産支援育成事業、水田農業構造改革対策事業、畜産支援事業、農道整備事業、農地保全管理事業等によるさまざまな事業を展開し、農業者や農業団体の育成、施設の整備や環境保全に支援をしているところです。
去る6月議会でもご答弁いたしましたとおり、本地区には開拓当時の農道で市が譲与を受けた未舗装道路が数多く存在しております。近年、自然豊で良好な農地が減少し、事業所や家屋がふえたことから、道路舗装や排水整備の要望もふえている傾向にあります。
次に、3点目の未舗装道路の舗装整備についてですが、当地区には開拓当時からの農道で市が譲与を受けた未舗装道路が多く存在しております。地元からの要望を受け、排水や境界に問題がない状況であれば順次舗装新設を行っている状況でございます。