印西市議会 2005-10-14 10月14日－議案説明、質疑、討論、採決－08号
また、印西園芸連絡協議会補助金44万1,735円とあるが、前年度と比較して減額になっている理由、また農業経営者会議補助金6,442円とあるが、前年度３万5,398円であったものが、なぜ減ったのか。これは毎年変わるのかという質疑に対して、園芸団体の関係については、去年は園芸団体として県の補助事業採択を受け事業を行ったので金額が上がっていた。
また、印西園芸連絡協議会補助金44万1,735円とあるが、前年度と比較して減額になっている理由、また農業経営者会議補助金6,442円とあるが、前年度３万5,398円であったものが、なぜ減ったのか。これは毎年変わるのかという質疑に対して、園芸団体の関係については、去年は園芸団体として県の補助事業採択を受け事業を行ったので金額が上がっていた。
農業につきましては、東金いきいき農業推進協議会の開催や農業経営者会議の支援を通じて、これからの東金の担い手となる自立した農業経営者の育成を目指してまいります。また田んぼの学校、市民農園実施支援及び経営研修会を実施し、都市と農村の交流など新たな農業経営のあり方を探ってまいります。農業基盤の整備につきましては、県営ほ場整備事業（片貝地区）、県営湛水防除事業（長国地区）を継続して進めてまいります。
そこで、産地地消に積極的に取り組むため、担い手育成を目的に主に若手の後継者による印西市農業経営者会議の活動の充実を図っているところでございます。また、認定農業者をふやし、効率的かつ安定的な経営体の育成を目指しております。 次に、商工振興策についてお答えをいたします。商工については、企業誘致促進事業をさらに進めるよう指示をしております。
基本計画５カ年計画の取り組みについてでございますけれども、これについて、農業についてとかあるのですけれども、具体的な計画というか、基本計画の中ですから、こういうことだということですけれども、私らが見て、どこをどうすれば、もう少しよくなるとか、何かがあると思うのですけれども、そういう意味では認定農家とか農業経営者会議の方とか、そういう人たちは本当に第一線で農業をしている人たちでありますから、そういう人
それから、印西市にはちょうど園芸連、植木連、出荷連、その他印西直売組合とか、畜産協議会、印西市の農業経営者会議、ちょっと数えても生活改善クラブとか大きなもので六つございます。その六つの組織の下にまた各町内会で出荷連なり、農事研究会とか、また各町内会で小単位で組織されているところたくさんございます。いつも私考えるのですが、畜産協議会、園芸連、それはあって結構なのですが、その上の上部団体が全然ない。
また、認定農業者及び将来育成すべき農業者となり得る若手の農業者により組織されている団体である農業経営者会議への助成、支援も引き続き行っていきたいと思います。さらに必要に応じて育成すべき農業者が実施する施設、機械等、ライスセンター、パイプハウス、防霜網等の導入に対し、各種補助事業を今後も行っていきたいと考えております。
農業後継者を育てる対策としましては、千葉県農業大学校を初め農業改良普及センター、千葉県農業会議、西印旛農業協同組合などの関係機関や印西園芸連絡協議会、農業経営者会議などの農業団体と連絡を密にして、農業意欲があり、担い手としてふさわしい農業者を育成するため、農業経営体育成セミナーや経営相談活動、経営改善計画、資金制度の融資、研修会、講演会、情報の提供などを引き続き行ってまいりたいと思っております。
現在農業経営者会議、産業まつりでも宝船をつくって、会場に花を添えていただきましたが、現在会員はどのくらい、またどのような育成策を講じておるのか。それから、ふれあい農産物センター、大塚の方にも店舗も開店しているようですが、あるいはまた日曜朝市、活動も大変活発になってきておると思います。今現在どのくらいの生産者の会員数があるのか、お知らせ願いたいと思います。
それから、新規就農者の育成というご質問でございますけれども、新規就農者の育成につきましては、印西市の農業経営者会議に加入していただきまして、農業経営者としての仲間づくりを初め農業に関する基本的な知識、技術的な修得を目的として、各種研修会への参加、それから視察研修、それから実施研修など経営者としての能力の向上に努めていただいておるところでございます。
担い手の確保につきましては、中核農家の育成として農業経営者会議など地域リーダーや農業経営基盤強化の推進による認定農業者の確保、推薦等に努めることなど、農業の振興を進めているところでございます。 ４の③についてお答えをいたします。 生産緑地保護につきましては、市街化区域内農地の計画的な保全を図るための政策でありますので、今後農業経営を安定させるためには必要であると認識をしております。
担い手の確保については、中核農家の育成として農業経営者会議など地域リーダーや、農業経営基盤強化の推進による認定農業者の確保、推進等に努めておるところでございます。経営の不振な会員については、稲作総合生産緊急対策事業によるライスセンターの建設や、千葉の園芸施設化促進事業による園芸用ビニールハウスの建設により、施設の整備を図っております。
後継者対策につきましては、21世紀に向けて活力ある農業、農村の維持発展を推進させていくために、農業経営基盤の強化の促進による認定農業者の確保を初めとして、農業経営者会議など地域リーダーや中核農家の育成、農業近代化資金の借り入れによる農業施設整備の拡充、農機具の新規導入等、経営の近代化を図り、また土地改良事業等による農業基盤整備を行い、大規模経営の推進などを早急に推進していく必要がありますので、今後とも
農業経営者会議の補助金はどうなっているのか。」との質疑があり、「まず、配偶者関係は、交流で出席者３名、直売所1,000平方メートル、１反歩借りる予定、構造はプレハブ建物30坪、借地期間５年。メロン・スイカ祭りにつきましては、農産物直売組合が主体となりイベントを実施するわけで、生産者のご理解とご協力により、特にここでもうけようとは余り考えません。
３日、町の農業経営者会議の総会がございました。 ４日、ゴミゼロ運動、県より今泉企画部長に来ていただきました。当日、またその前後、５月22日から６月５日まで、この運動の期間といたしました。参加団体は201団体、１万8,358人。おおよそ昨年よりも23団体、千六百人余が多く参加をいただいております。収集ごみ量は21トンで昨年より３トン少なくなっております。
２日、印西警察署管内防犯組合連合会総会、３日、千葉県町村長の定期総会、印西町の防犯組合本部会議、４日、町の農業経営者会議総会、５日、これは恒例でございますごみゼロ運動、参加団体が178団体で、１万6,746人の出席の登録をいただいております。収集量は約24トン、昨年に比較いたしまして、参加団体で17、人員で1,290人の増でございます。収集量も昨年より６トンふえております。
◎産業課長（大久保晃） それでは産業課のご質問に対しましては補助金が多いと、そういうことでその効果の例ということでございますが、その一つとしましては農業経営者会議がございます。これは非常に農業が厳しい状況に置かれまして、いわゆる生産の方からこれからは経営者的なことを身につけることが非常に重要でございます。
３節の「活力があり自立できるまちづくり」について、これについてでございますが、ここに農業の振興についてということで、担い手の確保対策として農業経営者会議に50万円の補助と。生産出荷体制の強化策として園芸団体の育成補助に60万円、出荷組合に30万円、高収益農業の振興ということで新設ハウス事業に60万円の補助と、それぞれこれらが幾つの団体に補助されているのかについてお伺いしたいと思います。