265件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南房総市議会 2022-08-30 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 2022-08-30

農業後継者問題の解決策の1つとして、人・農地プランに即し、認定農業者農業生産者強化農作業受託組織農業法人等の育成に努めてまいります。また、今後の農業を大きく変えるIT化によるスマート農業への取組支援してまいります。  農業経営の面から捉えた農業後継者問題として、コロナ禍ウクライナ情勢に関連した肥料、飼料の高騰は非常に大きな影響を与えていると考えます。

船橋市議会 2020-03-25 令和 2年第1回定例会−03月25日-07号

討論に入ったところ、不採択の立場で、自由民主党の委員から、「今回の陳情にある自家増殖を規制する、種苗法案による市内農業生産者への影響はないと思われる。市内で栽培されているほとんどの農作物自家増殖が制限されていない一般品種のため、改正に当たっても今までと大きく状況は変わらないものと考える。

船橋市議会 2020-03-18 令和 2年 3月18日予算決算委員会全体会−03月18日-01号

また、現在も既に行っているところではあるが、我々としては常に、やはり商工会議所、あるいは金融機関、また、農業生産団体等々の団体から常に生の声を聞くことも大事だと思っているし、また、市内中小企業の生の声、あるいは農業生産者の生の声、漁業者の生の声も、聞く必要があると思っているので、今後も続けていく中で市内経済状況を把握してまいりたいと考えている。      

船橋市議会 2020-03-10 令和 2年 3月10日市民環境経済委員会-03月10日-01号

……………………………………………… [討論] ◆滝口宏 委員  【不採択】今回の陳情にある、自家増殖を規制する種苗法案による市内農業生産者への影響はないと思われる。  市内で栽培されているほとんどの農作物は、自家増殖が制限されていない一般品種のため、改正に当たっても今までと大きく状況は変わらないものと考える。  

東金市議会 2020-03-03 03月03日-02号

いずれにしても考え方でいけば、総額6億5,000万円見込んで、今様々に支援活動をやっていると思うんですが、これはこの災害で離農者を防ぐためにということで、90%は公的資金、10%が言わば農業生産者となって、これは非常に喜ばれている支援事業であることは確かなのですが、実態はどうかというと、資材は発注されて、しかし組立ては労賃はとなると事業者は殺到して、3月までの農繁期まで間に合わないというので、農家

八千代市議会 2020-02-26 02月26日-02号

豊田和男経済環境部長 来年度に策定予定であります農業振興計画に基づき、農業生産者団体等関係者と、課題解決に向けた取組を優先的に推進してまいりたいと考えているため、農業公社立ち上げにつきましては、現状のところ考えてございません。 ○小澤宏司議長 伊原忠議員。 ◆伊原忠議員 日本共産党市議団は、箕面市に防災まちづくりの視察に行ったときに、農業公社の紹介がありました。

銚子市議会 2019-09-17 09月17日-05号

私は、これまで農業振興地域経済活性化や発展につながるという強い信念のもと、常に農業生産者の皆様とともに地域農業に携わってまいりました。その中で痛感したことは、農業のすばらしさ、それに携わっている生産者農家の大切さであります。そして、何よりも大切なことは、農業所得の向上を図ること、すなわちもうかる農業を推進していかなければならないということであります。

松戸市議会 2019-09-09 09月09日-06号

この事業につきましては、農業生産者市民との交流を図り、都市農業への理解を深め、併せて農地有効活用を図ることを目的とした事業で、本市では、主に枝豆などの農作物市民の方に収穫のみを楽しんでいただくオーナー農園と、農家の方が指導もと、小松菜やホウレンソウなど種まきから間引き、除草や収穫までを行っていただく体験型オーナー農園の2種類の形態がございます。 

木更津市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第5号) 本文

本市として、農業生産者をさまざまな形で支援することにより経営基盤を安定させることで、引き続き農業従事者方々が安心して農業を続けていけるようにすることが大事であると思います。本市としては、生産者に対し、地域農産物のPRや販売促進など、木更津農産物をまずは多くの方に知っていただき、また食していただく機会を設けるさまざまな方策があると思います。  

八千代市議会 2019-06-11 06月11日-03号

こうしたことから、断定的に申し上げることはできませんが、現在は主たる農業生産者数は保たれ、専業農家農業経営が集約されているものと分析しております。 しかしながら、農業就業人口の減少、耕作放棄地増加生産者高齢化後継者不足は現在も本市農業課題であり、農業担い手世代交代経営統合経営継承を図ることなどを堅実に進める必要があると考えております。 ○林隆文議長 答弁者に申し上げます。

木更津市議会 2019-03-13 平成31年予算審査特別委員会 本文 2019-03-13

ただいままとめております経営展望策定に当たりましては、おっしゃったように、農業生産者の方、漁業出荷者の方、または木更津・君津の農協、あと県南部の各生産漁業市場とか、青果市場とか、皆さんのご意見をいろいろいただきながら、原案をまとめて、またさらに、運営審議会の方にも、消費者代表者の方や生産者代表者の方もいらっしゃいますので、そういった方々のご意見をお聴きしながら、まとめたつもりではございますので

船橋市議会 2019-03-12 平成31年 3月12日予算決算委員会市民環境経済分科会−03月12日-01号

それと、これの支援事業活用するというような農業生産者について、内訳等がわかったら教えていただきたい。 ◎農水産課長 この活用する希望生産者だが、全部で28件となっている。内訳としては、ハウスの修繕や被覆の張りかえを伴う園芸施設農家である。まずハウス復旧16件である。あと、梨のほう、多目的防災網である。上の網があるが、それを破れた復旧を行う方が12件となっている。

袖ケ浦市議会 2019-03-11 03月11日-03号

農業中心とした第1次産業の多くは内陸部にあり、農業生産者の主な担い手も居住し、地域コミュニティーを担っています。しかし、少子高齢化高齢農業者のリタイアで本市でも多くの課題が見られます。特に内陸部農業中心とした集落では、1、空き家の増加で住宅の荒廃が始まり、2、耕作放棄地により再生困難な農地増加しています。また、鳥獣被害の発生や里山などの生態系変化等課題増加しています。

袖ケ浦市議会 2019-02-21 02月21日-01号

商工業につきましては、重点的取り組みでも申し上げた袖ケ浦椎森工業団地2期地区進出企業への支援を行うとともに、これまで進めてきた各産業間の連携をさらに強固なものとするため、商業者農業生産者による地元農畜産物活用するためのビジネスマッチングを進め、袖ケ浦産品を使用した料理レシピ米粉活用を目指して開発した袖っ粉ミックスのさらなる普及拡大により、袖ケ浦産品販売促進による地域産業活性化を図ってまいります