南房総市議会 2022-06-03 令和4年第2回定例会(第1号) 本文 2022-06-03
次に、3目観光費の公園・遊歩道管理事業285万5,000円の追加は、老朽化による破損等により危険な公園施設の改修工事を行うもので、吉井農村公園の木柵及び花園ポケットパークトイレの連絡路木橋の改修を予定しております。 次に、観光トイレ管理事業3,910万7,000円の追加は、原岡フラワーファームトイレの浄化槽が老朽化による破損により漏水していることが判明したため、交換工事を行うものです。
次に、3目観光費の公園・遊歩道管理事業285万5,000円の追加は、老朽化による破損等により危険な公園施設の改修工事を行うもので、吉井農村公園の木柵及び花園ポケットパークトイレの連絡路木橋の改修を予定しております。 次に、観光トイレ管理事業3,910万7,000円の追加は、原岡フラワーファームトイレの浄化槽が老朽化による破損により漏水していることが判明したため、交換工事を行うものです。
施設の目的というのは、そもそもは都市と農村交流ターミナルということで、東京、県外も含めて都市、それから農村部である匝瑳市のお互いの産業を含めた交流の拠点となる、拠点とするという目的だったと思うんですね。そのことに関係する市長が認める業務を行うことができるというか、行わねばならないということだと思うんです。
農林水産省農村振興局では、小水力等の利活用を推進するための各種施策が講じられ、事業化が進んでおります。また、風力発電においては、台風時でも発電可能な垂直軸型風力発電が開発され、実証実験が始められております。この垂直型風力発電というのは、普通のプロペラは大体風力20キロぐらいで停止をしますが、この風力発電においては40キロぐらいのものもびくともせず発電が可能とされております。
その他、主な事業では、農業費の青年就農者の経営確立のための支援事業、担い手確保・育成のための農業機械や施設導入の支援事業、農業・農村の有する多面的機能の維持・発揮を図るための地域の共同活動を支援する事業や、水産業費のノリ養殖に係る省力型食害対策防除ネットの導入や、カキ養殖の導入促進事業などについては引き続き支援してまいります。 ○議長(渡辺務君) 3番、三富敏史君。
千葉県全体の人口では、6万1,814人(0.99%)の増加となっているものの、県内の農村部を中心とした半数以上の自治体が、減少傾向となっています。 そこで、本市の人口減少の状況等を把握するため、何点か質問させていただきます。 はじめに、合併時からの人口の推移についてお尋ねします。
次に、全国表彰についてでございますが、有害鳥獣被害防止対策協議会が令和4年2月16日に農林水産省の令和3年度鳥獣対策優良活動表彰におきまして農村振興局長賞を受賞されました。
その取組内容におきましては、施設の省電力化としまして、空調機器の更新や照明機器のLED化を大網病院、農村ふれあいセンター及び農村環境改善センターの3施設において実施したものでございます。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 森 建二議員。 ◆森建二議員 ありがとうございます。 各国の施策、そして環境負荷を低減させる部分で既にいろいろ動いてらっしゃるかなということを理解いたしました。
一方、新型コロナワクチンの3回目となる追加接種につきましては、大網病院、保健文化センター、大網白里アリーナ、農村環境改善センターの市内4か所での集団接種のほか、大網病院をはじめ市内17か所のクリニックにて個別接種を行っております。
印西市は、自然豊かな農村部と近代的な都市部が並存するまれな市です。市内で統合により廃校となっている小学校は、いずれも豊かな自然の中にあります。
次に、コミュニティセンター等の整備、改修に係るもので7億8,700万円、白浜コミュニティセンターの建設、富山岩井コミュニティセンター及び三芳農村環境改善センターの大規模改修などに活用しています。 次に、道の駅の改修に係るもので3億5,490万円、富楽里とみやまの大規模改修に活用しています。
また、農作物をイノシシ等の野生鳥獣から守る活動を行っている、鳥獣被害対策実施隊の日頃の取組について、地域貢献が顕著であることが高く評価され、有害鳥獣被害防止対策協議会が農林水産省農村振興局長賞を受賞されました。関係者の方々の御尽力に深く感謝いたしますとともに、引き続き実施隊員の活動に即して、捕獲のための資機材の充実や団員の増員に関する支援を行ってまいります。
次に、さきの一般質問であったと思うが、補助金の活用はできないのかとの質問に対して、今定例会の一般質問の中で二酸化炭素排出抑制対策事業補助金が庁舎関連で使われているとの発言があったが、本市においても令和元年度から2年度にかけて、当該補助金を使って大網病院や農村環境改善センター、農村ふれあいセンターのLED照明や空調設備の改修を実施したところである。
また、都市農村交流における地域の活性化対策といたしまして、市民農園を活用した農業体験交流イベントの開催や交流ネットワークの連携構築を目指した農業団体、教育機関との食育推進イベントなどを行っております。 次に、外部人材の登用についてのお尋ねでございますが、国では3大都市圏から地方圏への人の流れを創出するため、地域おこし協力隊、地域活性化企業人等の各種制度の推進をしております。
今年度から活動を開始している地域おこし協力隊員も捕獲に係る労力の軽減を課題とし、省力化のためのセンサー活用を提案している中で、館山市の獣害と戦う農村集落づくり補助金を活用している小原地区においてセンサーを導入する運びとなりました。このため、これをモデルケースとしてセンサー導入の利点や問題点、有効な活用方法などを検証した上で館山市全体としての導入について検討したいと考えています。
3回目の接種、追加接種では、65歳以上の方については、あらかじめ接種の場所等を自宅に近い集団接種会場や協力医療機関に指定して通知するとともに、集団接種では新たに農村環境改善センターを週2日間の常設会場として、接種機会の増を図っていきます。 また、個別接種の医療機関の数につきましては、前回は24か所でございましたが、若干増える見込みです。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 高橋健治君。
続いて、期日前投票所ごとの投票状況といたしましては、中央公民館での投票者数は7,928人、期日前投票者数に占める割合は92.09パーセント、農村環境改善センターでの投票者数は681人、期日前投票者数に占める割合は7.91パーセントでございます。 ○副議長(小倉利昭議員) 宮間文夫議員。 ◆宮間文夫議員 重ねての答弁恐縮です。
次に、11月末現在の接種状況でございますが、はじめに大網病院、保健文化センター、大網白里アリーナ及び農村環境改善センターの4か所で実施いたしました、市の集団接種会場における2回目の接種人数は合計で1万6,290人であり、構成比率は42.5パーセントでございます。 次に、個別接種の状況についてお答えいたします。大網病院では2,522人が接種され、構成比率は6.5パーセントでございます。
次に、コミュニティセンター等の整備改修に係るもので7億8,700万円、白浜コミュニティセンターの建設、富山ふれあいコミュニティセンター及び三芳農村環境改善センターの大規模改修などに充当しています。 次に、道の駅の改修に係るもので3億5,490万円、富楽里とみやまの大規模改修に充当しています。
南房総市外房学 校給食センター給食用食器購入) 日程第6 議案第78号 南房総市過疎地域持続的発展計画の策定について 日程第7 議案第66号 南房総市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の制定について 日程第8 議案第68号 南房総市コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 の制定について 日程第9 議案第69号 南房総市三芳農村環境改善