292件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

山武市議会 2019-06-14 令和元年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2019-06-14

店舗の改装等の費用の一部を助成する商店リフォーム助成事業地域農村部等活用した六次産業化農商工連携に取り組む事業に対しての補助金といたしまして、地域資源活用事業のほうを展開しております。  企業の方がビジネスをやっていく中で、心配事など、いろいろあろうかと思います。そういった方々に、専門のコーディネーターを派遣して、ビジネス相談等の開設もしているというところでございます。  

南房総市議会 2019-06-10 令和元年第2回定例会(第2号) 本文 2019-06-10

この対策につきまして、道の駅の役割といたしましては、農商工連携ですとか、6次産業化等による付加価値ブランド力を強化いたしまして、高価格で販売できる出口戦略を確立することにより、農業所得向上営農意欲後継者対策に寄与することができるのではないかと考えているところでございます。  以上です。

松戸市議会 2019-03-04 03月04日-04号

年度におきましても、本市において最重要課題であるとされる人口減少問題への対応を考えたときに、例えばUR住宅のあり方の問題、新松戸のまちづくりの考え方、あるいは地域活性化策としての農商工連携や6次産業の創出、企業誘致など、本市が持ち合わせている可能性に積極的に取り組まずして、何をもって活力あるまちづくりと言えるのか、そんな問題提起でありました。 

船橋市議会 2019-03-01 平成31年第1回定例会−03月01日-06号

その承認要件の1つにある野菜や豆類、畜産、水産物の豊富な特産物活用した農商工連携これは、本市の特性ある地域経済にぴったりとした要件であると、このように思います。  これらの資源を、外環道圏央道、そして成田から世界を大きく飛躍するビジネスチャンスが広がっていくんではないかと、このようなことを期待をしております。この法律に基づく計画期間平成35年末日となっております。環境は整いました。

木更津市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第3号) 本文

計画で示された、成長ものづくり分野物流分野農商工連携分野等において、事業者が策定する事業計画が、知事の承認を得ることで、国の財政支援や税の優遇措置などが受けられることになります。このため、地元企業がこれら分野に果敢にチャレンジし、地域経済を牽引する企業として成長できるよう、本制度の周知を図るとともに、かずさアカデミアパーク等立地企業に対し、活用を働きかけてまいります。  

南房総市議会 2019-02-22 平成31年第1回定例会(第1号) 本文 2019-02-22

メディア戦略としては、テレビ等活用し、地域観光情報、移住・定住につながる各種情報等を網羅した新たな人の流れにつながる南房総PR番組制作放映や、地域紹介とあわせた商品紹介番組として6次産業化農商工連携により生み出された南房総名品づくりグランプリ商品中心として、新しいスタイルのテレビ販売番組制作放映などを行います。  

鴨川市議会 2018-12-06 平成30年第 4回定例会−12月06日-03号

本市総合計画書を見てみますと、例えば、「農水産物の高付加価値化ブランド化に向けた取り組み支援する」、「高品質地元産品ブランド力のさらなる強化を進める」、「地域ブランドの確立や農商工連携6次産業化に取り組む団体等支援する」など、「ブランド」という単語が使い勝手のよい言葉として、そこかしこに多用されております。  

白井市議会 2018-09-07 平成30年第3回定例会(第3号) 本文 開催日: 2018-09-07

市としましては、昨年そういた御要望、御意見がございましたので、本年度から新たな取組という形になるんですが、まず1点目といたしまして、農商工連携というところと六次産業化を見据えまして、去年までは商工振興課農政課という言い方をしていたんですが、それを合体しまして、産業振興課をつくりまして、農商工連携ですとか、六次化に取り組んでいるところでございます。  

南房総市議会 2018-08-30 平成30年第3回定例会(第1号) 本文 2018-08-30

また、農林水産物を生かした特産品開発及び事業者マッチング等により、名品づくりグランプリを開催し、農商工連携や6次産業化の推進を図りました。  次に、有害鳥獣被害対策事業7,025万3,000円は、南房総有害鳥獣対策協議会運営費及び被害対策費としての委託金が主なものです。平成29年度捕獲実績防護柵等実施内訳説明欄記載のとおりです。

佐倉市議会 2018-06-13 平成30年 6月定例会-06月13日-04号

そして、本当の意味で農商工連携を進めるためには、そういった場をつくっていかないと非常に6次産業ですとか経済活性化というのはなかなか循環も生まれないと思うので、現状どうなっているのかお伺いいたします。 ○議長(櫻井道明) 産業振興部長。 ◎産業振興部長二川健一郎) お答えいたします。  

白井市議会 2018-06-06 平成30年第2回定例会(第2号) 本文 開催日: 2018-06-06

これら農産物販売場づくりに関する事業については、前期実施計画の中では農産物流通販売拡大事業重点戦略に位置づけしており、行政経営改革実施計画の中では財源の確保を項目として、農商工連携による農産物販路拡大を位置づけし、整合性を図りながら取組を進めているところでございます。  

野田市議会 2018-03-12 03月12日-05号

同じ土俵に上がった段階で、道の駅であったり、農商工連携であったり、補助金制度の充実であったり、農協さんとタッグを組んで輸出をしたりと、いろいろなやり方で展開していく、いずれにしろ野田市の農業発展のために、農業、商業、行政、さらには国をも巻き込んで、ぜひこれからも一緒に検討をしていただきたいと思います。これは要望といたしまして、次の質問に移ります。  

山武市議会 2018-02-27 平成30年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2018-02-27

386 ◯7番(並木幹男君) エコノミックガーデニングによる市内中小企業小規模事業の育成についてということで、取り組みをしようということなんですけど、その中で、農商工連携を基軸として、産業振興を図っていくとしているんですけれども、山武市の産業分野別人口割合は、どのようになっているのかという点と、また、これまでのこの事業の具体的な取り組み状況は、どうなっているでしょうか