市原市議会 2010-03-01 03月01日-02号
この意味におきましても、経済産業省の支援により昨年、商工会議所内に開所されました「地域力連携拠点」を活用しながら、農商工連携への取り組みを積極的に展開し、地域全体の活性化に努めてまいりたいと考えております。 ○宮原秀行議長 小出譲治議員。 ◆小出譲治議員 それでは、農業以外に経済の地域内発、循環の具体例があれば示していただきたいと思います。
この意味におきましても、経済産業省の支援により昨年、商工会議所内に開所されました「地域力連携拠点」を活用しながら、農商工連携への取り組みを積極的に展開し、地域全体の活性化に努めてまいりたいと考えております。 ○宮原秀行議長 小出譲治議員。 ◆小出譲治議員 それでは、農業以外に経済の地域内発、循環の具体例があれば示していただきたいと思います。
また、先ほども述べましたが、いんざい産フェアも農商工連携事業として今後も取り組んでまいりたいと考えております。 次に、(6)、特産品認定についてお答えいたします。特産品の認定につきましては、商品の品質管理や在庫管理あるいは売り込み方法、市場リサーチなどの点を踏まえ、調査研究してまいりたいと考えております。
さらに、空き店舗対策の新たな試みとして、ほかの商店会の模範となって継続が可能な子育て支援、高齢者・障害者及び環境・リサイクル対応、地域資源・農商工連携における活用などに対して、補助率を引き上げいたします。
また、当初の目的は広くPRすることでありまして、今後も農商工連携事業として取り組んでいきたいと、このように考えております。すみません。具体的な売り上げ金額とか、そういうものについてはちょっと持ち合わせがございませんので。 ○議長(出山國雄) 9番、上條公司議員。 ◆9番(上條公司) それでは、産業振興で産業分野の決算の推移、例えば農水費だとか、あるいは商工費の動きをちょっと知りたいと思っています。
このような中で新たに設置いたします佐倉市産業振興推進会議を初め事業者、市民及び産業経済団体等の協働による取り組みによって、例えば農商工連携による取り組み、異業種間交流による新たな製品づくり、地産地消の取り組み、佐倉を代表する土産品の作出などの施策展開なども考えております。 以上でございます。 ○議長(櫻井道明) 萩原陽子議員。
さらに、印旛沼のハスを活用することや農商工連携による観光農園や農産物の販売、またカヌーの体験教室など各団体の事業と連携し、複合的な事業などの検討を加え、より魅力あるものにしていきたいと考えております。さらに、Ⅰ─42号線の整備を進めておりますが、草ぶえの丘などがございます飯野台へのアクセスについても検討してまいりたいと考えております。
また、船橋ブランドの確立につきましては、船橋の特産品でございますコマツナ、枝豆、ナシ、あるいはニンジン、こういったものにつきましては生産者がみずから栽培方法等を工夫して生産しておりますので、市としては側面のほうからこれらを支援するということでやっておりますけれども、行く行くは農商工連携、こういったものを図りながら加工製品等を市場に出しまして、ブランド化の価値を高めていきたいなというふうに考えております
また、船橋ブランドの確立につきましては、船橋の特産品でございますコマツナ、枝豆、ナシ、あるいはニンジン、こういったものにつきましては生産者がみずから栽培方法等を工夫して生産しておりますので、市としては側面のほうからこれらを支援するということでやっておりますけれども、行く行くは農商工連携、こういったものを図りながら加工製品等を市場に出しまして、ブランド化の価値を高めていきたいなというふうに考えております
昨年、新井地区、浅間山地区、志駒地区を対象としたかずさ農商工連携観光交流モデル事業を国に提出し、この事業の中で浅間山地区の土地利用の一つとして、バイオマスの利活用も掲げております。
それから、この成果報告書ではちょっと読み取れないんですが、農商工連携ということで、ちょうど平成20年度から国のほうでも農林水産省と経済産業省で農商工連携を促進する法律なんかもつくられてきておりますが、ちょっとこの成果説明書から、そういう農商工連携に関する意識啓発の取り組みというのが読み取れないんですが、そういった取り組みがございましたらコメントをいただきたいと思います。
特産物の活用、観光資源との組み合わ せなど、今こそ商店街の振興、農商工連携、伝統産業、地場産業の支援による町おこし策が必 要と思われますが、現状の認識と今後の施策について伺いたいと思います。 続きまして、中小小売店経営難に対する行政としての援護について伺います。この中小企業 経営難の背景にあるのは、大型店の身勝手な出退店にあることは以前にも取り上げたとおりで す。
農商工連携を後押しする農林水産省と経済産業省は、昨年4月、各地の先進的な取り組み事例を農商工連携88選として選定をいたしました。 一例を挙げますと、兵庫県のたつの市では、しょうゆ製造会社とJA兵庫西、同県の龍野農業改良センター、完熟小麦を生産する農業者が連携し、最高級のしょうゆづくりを開始したそうであります。
農商工連携を後押しする農林水産省と経済産業省は、昨年4月、各地の先進的な取り組み事例を農商工連携88選として選定をいたしました。 一例を挙げますと、兵庫県のたつの市では、しょうゆ製造会社とJA兵庫西、同県の龍野農業改良センター、完熟小麦を生産する農業者が連携し、最高級のしょうゆづくりを開始したそうであります。
平成19年に農商工連携促進法というのができて、現在経済産業省と農水省が連携してこのプロジェクトを進めています。たまたま私の知人でこういうことをやっている人がいまして、その勉強会というか研修会のようなものをシリーズでやっているのですけれども、私も5回今までそこに個人的な興味で参加してまいりました。
今後ふるさと広場につきましては、チューリップ、コスモスに加えまして四季を通じて常に花が楽しめるように整備いたしまして、また農商工連携による観光農園や農産物加工品の地産地消、さらにはカヌー教室を初め、印旛沼周辺を活用した事業などを次期総合計画に位置づけ、将来的には印旛沼周辺地域を北総を代表する観光拠点づくりに向けて着実に事業を進めてまいりたいと考えております。
浅間山跡地につきまして、浅間山跡地利用懇談会の中におきまして、かずさ農商工連携・観光交流モデル事業といった言葉が議事録のほうにも出てきましたが、この辺については初めて聞く言葉ですが、これについて若干説明していただきたいと思います。 ○議長(鈴木敏雄君) 経済環境部長、中島照夫君。 ◎経済環境部長(中島照夫君) お答えいたします。かずさ農商工連携・観光交流モデル事業について御説明申し上げます。
◎川名正則経済部長 やはり、地域経済を活性化させるということにつきまして、一つの手段としまして、農商工連携、これは大変重要であると考えております。また、その中で、さらに福祉関係と関連を深められるか、あるいは身障者関係の雇用ができるものなのか、その辺のことも今後、関係機関とも協議調整して、検討していきたいというふうに考えています。 ○宮原秀行議長 岡村由美子議員。
続いて、農商工連携に向けた取り組みについて伺います。 平成20年7月21日、中小企業者と農林漁業者との連携による事業活動の促進に関する法律、いわゆる農商工等連携促進法の施行に伴い、異分野連携による地域活性化施策が始動しました。
財団と商工会議所は、設立趣旨が異なるものの、市内商工業の発展に寄与することを目的としており、お互いがそれぞれの役割を担いながら、新事業の創出を図るとともに、昨年より農商工連携における事業化の掘り起こしに向け、財団、商工会議所、市の3者による情報交換などを行っております。
さらに、今年度は農商工連携というセミナーも始め、いろんな形でこの事業に着手しましたので、引き続き農商工連携の事業という新たな農業の活性化に向けた取り組みも充実してまいりたいと考えております。 2つ目には、人や環境に優しい農業をするための施策をどう考えているのかということで、農薬の関係について御質問がございました。