松戸市議会 2018-09-28 09月28日-07号
今期改選直後の、今から約4年前にさかのぼる12月定例会における桜井秀三議員に対する辞職勧告決議が出された際、大塚健児議員、大橋博議員、箕輪信矢議員の3名が退席されました。退席が別にいいとか悪いとか言っているのではありません。退席は母数に含めませんから、議会だよりには載らないんです。全会一致とは出ているはずです。
今期改選直後の、今から約4年前にさかのぼる12月定例会における桜井秀三議員に対する辞職勧告決議が出された際、大塚健児議員、大橋博議員、箕輪信矢議員の3名が退席されました。退席が別にいいとか悪いとか言っているのではありません。退席は母数に含めませんから、議会だよりには載らないんです。全会一致とは出ているはずです。
〔桜井秀三議員退席〕----------------------------------- 議員提出議案第29号 桜井秀三議員に対する辞職勧告決議 △提案理由の説明 ○大井知敏議長 議員提出議案第29号について提案理由の説明を求めます。 杉山由祥議員。 〔杉山由祥議員登壇〕 ◆24番(杉山由祥議員) 松政クラブの杉山由祥でございます。
全くの議会に対する侮辱であり、無責任、議会で市長辞職勧告決議案を本郷谷市長にぶつけなければならないと思います。 日本を代表する大手のゼネコンが、この金額ではできないと言っているんです。134億円が200億円、または予算の幅を広げて300億円近くの予算が必要かどうか、オリンピック景気で幾らかかるかわからない状況です。 建設会社が決まらないのに、どうするのか。
この件に関しては、我々も幹事長会議で本人の事情聴取を行い、責任はあると辞職勧告決議を全会一致で採択をいたしましたが、まだ御本人はおやめになっておりません。(「余計なことは言わないぞ」と呼ぶ者あり)谷口さん、余計なことですか。
また驚くことに、この松戸市議会でも、市会議員が納めるべき税金の所得隠しをしていたなどとの新聞報道があり、松戸市議会として、全会一致で辞職勧告決議が採択され、同じ市会議員として恥ずかしい限りであります。 この議員さん、平成22年11月の松戸市議会議員選挙に、この広報によれば「私は本郷谷健次後援会の幹事」と自己紹介をしています。
----------------+----+│ 1|会議録署名議員の指名 │ │+--+-----------------------------+----+│ 2|会期の決定 │ │+--+-----+-----------------------+----+| 3|議員提出 |海老原弘議員に対する辞職勧告決議
---------------+----+| 1|会議録署名議員の指名 | |+--+-----------------------------+----+| 2|会期の決定 | |+--+-----+-----------------------+----+| 3|議員提出 |沢間俊太郎議員に対する辞職勧告決議
本議会は、冒頭に高橋義雄議員に対する辞職勧告決議を可決いたしました。高橋義雄議員は、私が議員に当選する前から市議会で活動されてきた実績のある、そして尊敬してきた議員の一人であります。辞職勧告決議に法的な拘束力はありませんけれども、ぜひ、私ども後輩の議員に議員としての使命・責任の重さを自らの決意と行動でお示しをいただきたいと思います。 そのことを申し上げまして、質問に入ります。
---------------+----+| 1|会議録署名議員の指名 | |+--+-----------------------------+----+| 2|会期の決定 | |+--+------+----------------------+----+| 3|議員提出 |高橋義雄議員に対する辞職勧告決議
本市議会は、平成14年12月24日の議決に基づき設置した議会内発言調査特別委員会における沢間俊太郎議員の虚偽の陳述に対し下された千葉地方裁判所松戸支部の有罪判決を受け、先の議会(平成18年12月議会)において、議員の職責の社会的、道義的責任の重大さから辞職勧告決議をしたところである。
日程| 事件名 | 備考 |+--+-----------------------------+----+| 1|市政に関する一般質問 | |+--+-----------------------------+----+1.会議に付した事件 市政に関する一般質問 議員提出議案第7号 沢間俊太郎議員に対する辞職勧告決議
先日の発言が議事進行を中断したことは大変残念なことで、会派のメンバーとして反省もしておりますが、議事が、事態が辞職勧告決議のようなことに至り、鉄人が狂ったように暴れ出す前に緩衝材を我々が果たせたのではないかともちょっぴり思っております。いつリモコンが操縦不能になるかわかりませんが、頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。すみません。余談でございました。
の話もありましたけれども、このことについては、やはり調べてから取り上げるという話の中から、6日の日に動議を出したときに、議長は昼休みにちょっと呼んで両方の話を聞くという話から、沢間君は、事務局長が言っても、おれはうそは絶対取り下げないみたいな話がありましたので、今後、この静粛な議場の中では、せめてやっぱり議運があるんですから、その中できちっとした、昨年の3月に前議長の場合にも沢間君に対しまして辞職勧告決議
もちろん辞職勧告決議など怖くもありません。 そこで、助役にお尋ねしたい。これからの地方自治体における労働行政というものはどうあるべきなのか。これは御所見で結構でございます。これまで労働畑を歩いていらっしゃいまして、輝かしい御経歴をお持ちでございますから、その範囲で、これからの松戸市がどのような労働行政を歩んでいけばいいのか、その御経歴を生かして御答弁いただきたいと思います。
号 助役の選任について 議員提出議案第20号 景気回復のための10兆円減税の早期実施に関する意見書の提出について 議員提出議案第21号 天下り規制強化及び公務員倫理法の制定に関する意見書の提出について 議員提出議案第22号 難病特定疾患の患者自己負担導入に関する意見書の提出について 議員提出議案第23号 児童手当制度の拡充に関する意見書の提出について 議員提出議案第24号 沢間俊太郎君に対する辞職勧告決議
よって本市議会は、国会において速やかに「竹下登議員辞職勧告決議」を採択し、国民の負託にこたえられるよう強く要望する。 以上、決議する。 平成5年3月29日 何とぞ満堂の皆さんの御賛同を心からお願いし、提案とさせていただきます。 △質疑応答 ○議長(石井正治君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石井正治君) 質疑なしと認めます。