我孫子市議会 2022-06-14 06月14日-03号
1点目の重機保管位置につきましては、道路への転落防止対策として、道路から離した砕石の低い位置に駐機した。2点目の砕石の高さにつきましては、低くする努力を続けている。3点目の仮囲いにつきましては、土地所有者の意向もあるため設置は難しいとのことでしたが、市からは、道路への安全確保や防犯上からも必要性を認識してほしい旨を重ねて伝えました。
1点目の重機保管位置につきましては、道路への転落防止対策として、道路から離した砕石の低い位置に駐機した。2点目の砕石の高さにつきましては、低くする努力を続けている。3点目の仮囲いにつきましては、土地所有者の意向もあるため設置は難しいとのことでしたが、市からは、道路への安全確保や防犯上からも必要性を認識してほしい旨を重ねて伝えました。
ホーム転落事故防止につきましては、依然として発生している事故の状況を踏まえ、ホームドア整備などのハード面及び駅係員のアテンドなどのソフト面を含む総合的な転落防止対策により、再発を防止する必要性については認識しているところでございます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆13番(針貝和幸議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 13番、針貝和幸議員。
ホームからの転落防止対策につきましては、これまでホームの内側と線路側が判別できる内方線付点字ブロックの設置や東武アーバンパークライン柏駅、つくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅、柏たなか駅へホームドアが設置されてきております。
295 ◯建設局長(佐藤寿之君) 当該箇所と直近の市道との間には10メートルを超える高低差がございまして、階段などが必要となることから、通行の安全性を確保するための勾配ですとか、転落防止対策及び階段を流れる雨水の排水処理などについて検証するとともに、地域住民の皆様の御意見も踏まえ、必要性について検討してまいります。
また、窓のサッシ交換に関しましては、窓枠に取りつけてある転落防止バーを再利用する想定でありましたが、当該バーの老朽化により再度の取りつけに耐えられない状況が判明したため、当該バーは取り外し、交換対象の82カ所のサッシについて転落防止対策のあるサッシへと変更するものでございます。 ○議長(勝又勝議員) 以上で、7番、矢崎悟議員の質疑を終結します。 次に、18番、針貝和幸議員に発言を許します。
なお、市といたしましては緊急性の高さから、転落防止対策として周囲にロープやネット、注意喚起看板を設置するとともに、関係者と協力し、ポンプ排水を行っているところであります。また、永続的な対応といたしましては、水たまりの発生原因であるくぼ地の解消に向け、現在土地所有者等と協議を進めているところでございます。 私からは以上でございます。 ○戸田由紀子議長 再質問はありませんか。 栗原愛子さん。
市では危険な状態に対処するため、水たまりへの転落防止対策として土地所有者ご了解のもと、周囲にロープやネットを張りめぐらせて注意看板も設置するとともに、関係者に対しポンプによる排水を依頼、常時排水を行っているところでございます。 次に、6点目、次期ごみ処理施設建設の進捗状況と余熱利用施設の検討状況についてでございます。
◎加藤剛都市整備部長 鉄道事業者が行うバリアフリー化整備につきましては、来年度、勝田台駅及び八千代台駅に視覚障害者のホームからの転落防止対策として、駅ホームに内方線付き点状ブロックの設置を予定しておりますことから、補助金による支援をいたしたく考えております。
課題として、転落防止対策等の、ぼやけていますけども、課題として転落防止対策の安全性向上が課題と書いてありまして、その下にはアーバンパークラインでは平成27年に柏駅においてホームドアが使用開始されたと書いております。下の部分が柏市バリアフリー基本構想の目標でございます。
整備の基準といたしましては、平成23年3月31日に国土交通省などから示されました移動等の円滑化の促進に関する基本方針に基づき、同年8月のホームにおける旅客の転落防止対策の進め方についての中間取りまとめにおいて、1日の利用者が1万人以上の駅には内方線つき点状ブロックの整備、そのうち10万人以上の駅にはホームドアまたは内方線つき点状ブロックの整備により転落防止対策を進めるよう指針が出されております。
なお、ホームドアの設置につきましては、他都市における線路への転落事故などを受け、平成28年12月の国土交通省駅ホームにおける安全性向上のための検討会では、ホームドアと内方線つき点状ブロックの整備を中心に転落防止対策を講じ、その整備の加速化を図るとされております。なお、ホームドアの設置は1日の利用客が10万人以上の駅を優先的に整備とされております。
◎健康福祉部長(望月忠君) ホームドアの設置につきましては、国土交通省等はホームからの転落防止対策として、平成23年3月31日に移動等の円滑化の促進に関する基本方針及び同年8月にホームにおける旅客の転落防止対策の進め方についてという指針を示しております。
次に、障害者の来場や外国からのお客様の安全のために、JR海浜幕張駅、JR千葉駅にホームドアの設置を要請することについてですが、国土交通省のホームドアの整備促進等に関する検討会において、利用者10万人以上の駅においては、原則としてホームドアもしくは可動式ホーム柵、または内方線つき点状ブロックの整備による転落防止対策をホームに応じ優先して速やかに実施と整理をされており、本市としても、ホームドアなどの設置
このことから、避難者の転落防止対策といたしましては、屋上の周囲に人感センサー式のソーラーライトを設置するとともに、立入禁止区域のペイントを施し、夜間停電時でも危険のないよう対応を図っております。 今後も防災訓練等を通じて、施設の屋上への経路や避難スペースの確認など、安全面についての周知を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(岡田憲二議員) 秋葉好美議員。
◎道路計画課長 ホームの転落防止対策は、平成23年8月の、ホームドアの整備促進等に関する検討会において、中間取りまとめの概要に基づき、鉄道事業者が設置を行っている。 利用者数1万人以上の駅については、内方線付点状ブロックの整備を可能な限り速やかに実施することとしており、平成27年度末までに市内25駅中18駅に設置されている。
これにより、仮に視覚障がい者の方がホームで人や柱にぶつかるなどして方向がわからなくなった場合でも、安全な方向が判断できるため、転落防止対策として効果があるとされております。
議員もおっしゃっておりましたが、転落防止対策としましては、ホームに落ちることを物理的に防ぐためのホーム柵の設置や視覚障害をお持ちの方々が線路の方向を知るためにホームの内側を表示する線状突起を附帯した点状ブロック、いわゆる内方線つき点状ブロックを整備する方法などが挙げられます。 このような鉄道利用者の安全確保については、第一義としては鉄道事業者が負うものであると認識しています。
国土交通省及び鉄道事業者が構成員となり、ホームからの転落防止対策の推進を目的として設置されたホームドアの整備促進等に関する検討会において、利用者数1万人以上の駅については、内方線つき点字ブロック等の整備を可能な限り速やかに実施することとしてございます。そのことから、現在1日当たりの利用者数が1万人を超える千葉ニュータウン中央駅、印西牧の原駅などを優先的に整備している状況でございます。
ホームドア整備における優先性につきましては、去る平成23年8月、国から駅の利用人数に応じた転落防止対策として1日の利用者数が10万人以上の駅においては、ホームの形状や混雑度を考慮し、停車時分の増加やコスト等の課題の検討を踏まえ、整備を優先する方針が示されております。
これに対し、委員より、防災訓練に関し、シェイクアウト訓練の市民への周知方法、小学校屋上への避難訓練における転落防止対策、避難所運営ゲーム、HUG導入による成果、地域の防災訓練における防災士との連携状況について。