33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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我孫子市議会 2022-06-14 06月14日-03号

1点目の重機保管位置につきましては、道路への転落防止対策として、道路から離した砕石の低い位置に駐機した。2点目の砕石の高さにつきましては、低くする努力を続けている。3点目の仮囲いにつきましては、土地所有者の意向もあるため設置は難しいとのことでしたが、市からは、道路への安全確保や防犯上からも必要性を認識してほしい旨を重ねて伝えました。

鎌ヶ谷市議会 2021-03-08 03月08日-一般質問-04号

ホーム転落事故防止につきましては、依然として発生している事故状況を踏まえ、ホームドア整備などのハード面及び駅係員のアテンドなどのソフト面を含む総合的な転落防止対策により、再発を防止する必要性については認識しているところでございます。 ○議長森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆13番(針貝和幸議員) はい、議長。 ○議長森谷宏議員) 13番、針貝和幸議員

千葉市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2019-12-11

295 ◯建設局長佐藤寿之君) 当該箇所と直近の市道との間には10メートルを超える高低差がございまして、階段などが必要となることから、通行の安全性を確保するための勾配ですとか、転落防止対策及び階段を流れる雨水の排水処理などについて検証するとともに、地域住民の皆様の御意見も踏まえ、必要性について検討してまいります。

鎌ヶ谷市議会 2018-09-11 09月11日-議案質疑-02号

また、窓のサッシ交換に関しましては、窓枠に取りつけてある転落防止バーを再利用する想定でありましたが、当該バー老朽化により再度の取りつけに耐えられない状況が判明したため、当該バーは取り外し、交換対象の82カ所のサッシについて転落防止対策のあるサッシへと変更するものでございます。 ○議長勝又勝議員) 以上で、7番、矢崎悟議員の質疑を終結します。 次に、18番、針貝和幸議員に発言を許します。

四街道市議会 2018-09-06 09月06日-03号

なお、市といたしましては緊急性の高さから、転落防止対策として周囲ロープネット注意喚起看板設置するとともに、関係者と協力し、ポンプ排水を行っているところであります。また、永続的な対応といたしましては、水たまり発生原因であるくぼ地の解消に向け、現在土地所有者等と協議を進めているところでございます。  私からは以上でございます。 ○戸田由紀子議長 再質問はありませんか。  栗原愛子さん。

四街道市議会 2018-06-18 06月18日-04号

市では危険な状態に対処するため、水たまりへの転落防止対策として土地所有者ご了解のもと、周囲ロープネットを張りめぐらせて注意看板設置するとともに、関係者に対しポンプによる排水を依頼、常時排水を行っているところでございます。  次に、6点目、次期ごみ処理施設建設進捗状況余熱利用施設検討状況についてでございます。

鎌ヶ谷市議会 2017-06-09 06月09日-一般質問-03号

整備の基準といたしましては、平成23年3月31日に国土交通省などから示されました移動等円滑化促進に関する基本方針に基づき、同年8月のホームにおける旅客転落防止対策進め方についての中間取りまとめにおいて、1日の利用者が1万人以上の駅には内方線つき点状ブロック整備、そのうち10万人以上の駅にはホームドアまたは内方線つき点状ブロック整備により転落防止対策を進めるよう指針が出されております。

野田市議会 2017-03-13 03月13日-05号

なお、ホームドア設置につきましては、他都市における線路への転落事故などを受け、平成28年12月の国土交通省駅ホームにおける安全性向上のための検討会では、ホームドア内方線つき点状ブロック整備を中心に転落防止対策を講じ、その整備加速化を図るとされております。なお、ホームドア設置は1日の利用客が10万人以上の駅を優先的に整備とされております。

千葉市議会 2016-12-06 平成28年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2016-12-06

次に、障害者の来場や外国からのお客様の安全のために、JR海浜幕張駅、JR千葉駅にホームドア設置を要請することについてですが、国土交通省ホームドア整備促進等に関する検討会において、利用者10万人以上の駅においては、原則としてホームドアもしくは可動式ホーム柵、または内方線つき点状ブロック整備による転落防止対策ホームに応じ優先して速やかに実施と整理をされており、本市としても、ホームドアなどの設置

大網白里市議会 2016-12-06 12月06日-02号

このことから、避難者転落防止対策といたしましては、屋上周囲人感センサー式ソーラーライト設置するとともに、立入禁止区域のペイントを施し、夜間停電時でも危険のないよう対応を図っております。 今後も防災訓練等を通じて、施設屋上への経路や避難スペースの確認など、安全面についての周知を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長岡田憲二議員) 秋葉好美議員

船橋市議会 2016-10-11 平成28年決算特別委員会−10月11日-04号

道路計画課長 ホーム転落防止対策は、平成23年8月の、ホームドア整備促進等に関する検討会において、中間取りまとめの概要に基づき、鉄道事業者設置を行っている。  利用者数1万人以上の駅については、内方線付点状ブロック整備を可能な限り速やかに実施することとしており、平成27年度末までに市内25駅中18駅に設置されている。

流山市議会 2016-09-06 09月06日-02号

議員もおっしゃっておりましたが、転落防止対策としましては、ホームに落ちることを物理的に防ぐためのホーム柵設置視覚障害をお持ちの方々が線路方向を知るためにホーム内側を表示する線状突起を附帯した点状ブロック、いわゆる内方線つき点状ブロック整備する方法などが挙げられます。  このような鉄道利用者安全確保については、第一義としては鉄道事業者が負うものであると認識しています。

印西市議会 2015-09-07 09月07日-一般質問-06号

国土交通省及び鉄道事業者構成員となり、ホームからの転落防止対策の推進を目的として設置されたホームドア整備促進等に関する検討会において、利用者数1万人以上の駅については、内方線つき点字ブロック等整備を可能な限り速やかに実施することとしてございます。そのことから、現在1日当たりの利用者数が1万人を超える千葉ニュータウン中央駅、印西牧の原駅などを優先的に整備している状況でございます。

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