習志野市議会 2018-03-05 03月05日-06号
このことから、現在は道路部分と隣接地で高低差が生じることから、擁壁や軟弱地盤対策を検討しております。 今後につきましては、今年度中に設計業務を--今年度中ですから今月中ですね。今月中までに設計業務を完了させまして、平成30年度内の工事完了を目指して道路整備に着手すべく、工事費等につきまして今回の定例会の平成30年度一般会計予算案として予算を計上しております。
このことから、現在は道路部分と隣接地で高低差が生じることから、擁壁や軟弱地盤対策を検討しております。 今後につきましては、今年度中に設計業務を--今年度中ですから今月中ですね。今月中までに設計業務を完了させまして、平成30年度内の工事完了を目指して道路整備に着手すべく、工事費等につきまして今回の定例会の平成30年度一般会計予算案として予算を計上しております。
境杉戸線は、平成27年度に盛り土工事に係る軟弱地盤対策としてドレーン工事を実施し、今年度関宿用水堀のボックスカルバート布設工事を予定しております。つくば野田線は、平成28年3月に堤台柳沢線との交差点を供用開始し、残る買収予定地の物件調査を進めております。川藤野田線では、平成29年3月末までで約29%の用地取得が完了し、引き続き用地買収を進めております。
県の海岸津波対策事業の一環として、平成27年度から進められております波乗り道路のかさ上げ工事につきましては、地中埋設管の処理や軟弱地盤対策等による工期の延期等もございましたが、現在、全面開通に向けて順調に進捗していると伺っております。
しかも、当初、建て替えを予定していた場所は、低地だ、湿地による軟弱地盤だで、災害対策に対応できないという理由で、その場所については検討をあきらめたのにもかかわらず、今度は、さらに軟弱地盤が想定をされる海老川上流地区区画整理事業区域内を予定されているということを聞いている。
この実施計画書策定時点から、東日本大震災以降の労務単価及び建設資材単価の上昇、また工事の実施に先立ち行われました地質調査の結果、軟弱地盤が確認されたことに伴う道路や橋梁工事の工法変更などにより、全体事業費で約16億円の増加が見込まれることとなりました。
千葉県に確認しましたところ、波乗り道路のかさ上げ工事のうち、真亀ジャンクション南側において新たに地中埋設管の処理や、軟弱地盤対策が必要になったため、工事完成予定が7月末から12月末に延期されたと伺っております。 以上でございます。 ○議長(岡田憲二議員) 秋葉好美議員。
ご承知のとおり、九十九里有料道路は、津波対策工事のため昨年4月より全面通行どめとなっており、当初はことしの7月末で完了する予定でございましたが、県のお話では、軟弱地盤対策や地中埋設管の処理といった工事が出てきたために、工事が延期され、そしてまた、ことしの12月まで工期を延長するという公告がございました。
また、波乗り道路かさ上げ工事につきましては、真亀ジャンクション南側において新たに地中埋設管の処理や軟弱地盤対策が必要になったことから、工事完成予定が7月末から12月末に延期されたとの報告を受けております。市といたしましては、波乗り道路の一日も早い開通に向け、かさ上げ工事の早期完成を求めてまいりたいと考えております。 次に、市役所庁舎の整備について申し上げます。
さっき、土壌汚染の話があったが、あそこの大部分が軟弱地盤である。相当深いところまで。そういうところの開発というのは、できなくはないと思うが、後で売るとか買うとかいう場合に、それ、どう土地履歴なんかをあれするものなのか。 ◎高橋弘明 参考人 土地履歴ということだが、換地が行われると、保存登記ということになり、新たな土地ができ上がったことになるので、履歴自体は多分なくなると思う。
◆石川りょう 委員 あと、パワポのほうの28ページの軟弱地盤対策と書いてあるところがあると思う。資金免除の見通しと事業期間の中に。これ軟弱地盤対策は、今の予定されている事業区域全体にかかわることという理解でよろしいか。 ◎都市政策課長 これについては、一応、ここに書いてある保留地を対象として考えているということである。だから、全体ということではない。 ◆石川りょう 委員 じゃあ、最後1点だけ。
というのは、やはり軟弱地盤、田んぼだったところを埋めて区画整理でまちづくりをしておりますので、どうしても入れたボックス、管が沈下して勾配がなくなってしまっているという現状の中で、やはり今から再区画整理というわけにはいきませんので、調整池を、駅広とか公園とかそういうところに地下貯留を設けるしかないのかなというふうな今、検討はしております。
こういう期間が設定されていますので、今年度の更新ではつくし野や泉、平和台等計画をしていますけれども、軟弱地盤から先にではなくて、更新時期の早いものから行うべきと思いますが、再度お答えください。 ○議長(坂巻宗男君) 答弁を求めます。長塚九二夫水道局長。
また、パークゴルフ場等の造成工事の内容は、軟弱地盤の改良と地盤改良後の盛り土造成を行います。 また、現在の臨時駐車場が交流館の建設工事により使用できなくなることから、別の場所で臨時駐車場の整備を計画してございます。 続きまして、財源でございますが、国・県支出金1億6,950万円は社会資本整備総合交付金でございます。
その中で、例えば、新潟市の強靱化計画では、低地や軟弱地盤地帯が多く占めるなどの地理的な特徴や地震の被災歴及び首都圏と直結する多様な交通ネットワークを有する交通の結節点であることなどの都市構造など、地域特性を踏まえた基本的な考え方に立っております。
それから、道路舗装整備事業200万円で、これは、舗装整備に際し、軟弱地盤対策が必要であることが判明し、これに要する費用でございます。 15ページ16ページをお願いします。 8款、消防費、1項、消防費、3目、災害対策費ですが、補正額が58万円で、これは、一松海岸に避難誘導看板を2か所設置するための費用でございます。
道路表面にある振動につきましては、段差の解消、または埋めたりしてある程度解消ができるのですが、道路の中で軟弱地盤の上に建っているというようなところについては、地面全体が揺れてしまうということが発生します。これについては、なかなか厄介でございまして、対策が難しいのが現状でございます。 以上です。 ○委員長(押尾豊幸) 石渡委員。
ただ、この現代、軟弱地盤の50階建てもあれば、強固な岩盤の10階建て、いろんな建物がございます。 免震にしてもいろいろな方法があります。これは、全てはゴムで行っていることですから、ゴムの偽造をされたら何の意味もありません。前回、その事故が発覚したこともございますし、余りデータというのが正直信用できないなと思っている部分は否めません。
ただ、この現代、軟弱地盤の50階建てもあれば、強固な岩盤の10階建て、いろんな建物がございます。 免震にしてもいろいろな方法があります。これは、全てはゴムで行っていることですから、ゴムの偽造をされたら何の意味もありません。前回、その事故が発覚したこともございますし、余りデータというのが正直信用できないなと思っている部分は否めません。
1、地殻変動などの自然的要因、2、軟弱地盤の圧密作用、3、地下水くみ上げ、環境研究センターでは3つあるけれども、地下水くみ上げと地盤沈下を関連づけるデータはありません。直接的研究もやっていません。地盤沈下のメカニズムはいまだに不明ですということでした。そこで伺いますが、佐倉市は何を根拠に地下水くみ上げが地盤沈下の原因となっていると考えるか。 ○議長(川名部実) 環境部長。
◎天川一夫安全環境部長 防災アセスメントは、地震や台風による災害の危険性と建物やライフラインの分布、軟弱地盤、また災害履歴や土地利用の変遷などを考慮して、総合的かつ科学的に地域の災害危険性を把握する作業であります。