市原市議会 2011-03-08 03月08日-06号
◎足立英俊選挙管理委員会事務局長 千葉県における不在者投票のできる施設の指定基準は、病院が50床以上、老人ホームや身体障害者授産施設及び保護施設は通所者を含めず、収容定員が50人以上となっております。本市では、この基準を満たしている病院・施設が36カ所ございます。このうち、32カ所が県の指定を受けているところでございます。 ○宇田川昭男議長 西松茂治議員。
◎足立英俊選挙管理委員会事務局長 千葉県における不在者投票のできる施設の指定基準は、病院が50床以上、老人ホームや身体障害者授産施設及び保護施設は通所者を含めず、収容定員が50人以上となっております。本市では、この基準を満たしている病院・施設が36カ所ございます。このうち、32カ所が県の指定を受けているところでございます。 ○宇田川昭男議長 西松茂治議員。
これは、平成17年度の障害者福祉施設利用者677名のうち、身体障害者授産施設及び知的障害者授産施設利用者を考慮し、約200名程度が就労継続支援事業に移行するものと考えております。
これは、平成17年度の障害者福祉施設利用者677名のうち、身体障害者授産施設及び知的障害者授産施設利用者を考慮し、約200名程度が就労継続支援事業に移行するものと考えております。
また、身体障害者授産施設に入所しているBさんは、これまで金曜日の夜に自宅に戻り、土曜、日曜に家族と一緒に過ごしていました。ところが施設側は、利用者の利用日数が減ると減収になることから、土曜日の夜に自宅に戻り、日曜日の夜に施設へ戻る生活に変更しています。Bさんの母親はどこかへ連れていくこともできず、食事をゆっくり一緒に食べる時間もなくなってしまったと肩を落としています。
内訳といたしましては、国の基準に基づく施設といたしましては、社会福祉法人が設置する身体障害者授産施設が1カ所、県の基準に基づく施設といたしましては、社会福祉法人が設置する心身障害者福祉作業所が1カ所、個人が設置する心身障害者小規模福祉作業所が1カ所となっております。
この成果表では身体障害者療護施設が14人、身体障害者授産施設が2人ということでございます。これが16年度では身体障害者更生施設が1名で、身体障害者療護施設が13名ということでございます。この変化でございますが、身体障害者更生施設、これは16年度でございますが、この1名が退所をいたしました。そして、この17年度の身体障害者療護施設に1名入所したということで、この数になっております。
西志津で身体障害者授産施設を運営している方は、支援費制度が導入されて地域で安心して暮らせるようになる、障害のある子より一日でも長く生きなければという親の心配をしないでもいいかなとほっとしたのもつかの間の出来事であった。必死に子供の将来を思いためた貯金にも課税される。医療費負担は障害の関係で年に30万円、そこに風邪などの病気には1割の負担が新たにかかる。
県内の障害者施設には、重度障害者療護施設、重度身体障害者更生援護施設及び身体障害者授産施設がございます。各施設の違いを申し上げますと、障害者療護施設につきましては、常時介護を必要とする方に対しまして、治療及び養護を提供する施設でございます。現在14名が入所しております。障害者更生援護施設につきましては、更生に必要な治療及び訓練を提供する施設でございまして、2名の方が入所してございます。
しかしながら、この計画の数値目標を仔細に検討してみますと、一概に障害者福祉といっても内容は多岐にわたっているのであり、身体障害者施設の整備を見ても、その生活を援助する重度の身体障害者の施設は市内では相川にあるどんぐりの里ですが、近隣市に1カ所あり、県への施設建設の申請も近隣市であるやに聞いているところでありますが、訓練を要する比較的中度の身体障害者授産施設は、この近隣市には皆無であります。
障害者福祉につきましては,重度身体障害者授産施設の整備助成を行ったほか,障害者の社会参加を促進するため,障害者福祉センターを開設しました。 また,権利擁護に係る障害者専門相談事業や知的障害者を対象とするボランティア活動支援事業を実施したほか,介護等支援専門員を養成するなど,障害者介護等支援サービス体制整備推進事業を試行的に実施しました。
次に,今後の障害者施設の整備計画とスケジュールにつきましては,今年度は,重度身体障害者授産施設1カ所の整備を予定しております。 来年度以降につきましては,今次5か年計画において位置づけられております未整備の施設整備を促進するとともに,障害者福祉サービスの一層の向上を図る観点から,次期計画において整備を促進してまいりたいと考えております。
また,身体障害者授産施設1カ所は,既に用地を確保し,整備に向けて準備を進めており,身体障害者療護施設2カ所については,うち1カ所が平成11年度開設に向け,現在整備中でございます。 福祉作業所2カ所の整備については,同様の目的を持つ法定施設である知的障害者授産施設への発展的方針変更を行い,このうち1カ所は,このほど工事を完了し,この10月に開所する運びとなっております。
車いす利用の身体障害者が利用する場合、身体障害者福祉法第31条の身体障害者授産施設の1人当たり23.0平米が必要になります。あらき園は玄関も廊下も狭い状況で、身体障害者が通所されると、現在でも安全とは言えない施設です。そこで何点かお伺いいたします。 精神薄弱者通所更生施設として建設されたあらき園には、50人定員で通常11人の車いす利用の身体障害者が通所しております。
施設福祉対策としましては、リハビリ施設機能としましての肢体不自由(児)者更生施設、生活施設機能といたしましての身体障害者療護施設、作業施設機能といたしましての身体障害者授産施設等の入所等がございます。 そこで、議員御質問の件につきまして、具体的に一例を挙げて申し上げさせていただきます。
そして、県内には12カ所の身体障害者療護施設、2カ所の重度身体障害者更生援護施設、重度身体障害者授産施設が1カ所あります。鎌ケ谷市からは身体障害者養護施設6カ所に計9名の方が入所しており、さらに5名の方が待機中と聞いております。ただ、入所までに約2年待たなければならないという現状であります。鎌ケ谷市新総合基本計画に照らし合わせますと、重度身体障害者に対する市の施策は不十分のように思われます。
また、身体障害者授産施設への入所等も図っているところでございます。心身に障害のある方の雇用拡大につきましては、今後とも可能な限り努力してまいる考えでございます。 福祉作業所の指導員の対策についてでございますが、これはいろいろご指摘もございますが、現在のところでは作業所の現在いる職員の質の向上というような形で研修等を通じて、さらに向上を図ってまいりたいというふうに考えております。
さらに、この計画は現在ある県民の森、青少年キャンプ場、北部清掃工場、現在建設中の身体障害者授産施設などとの関連はどうなるのでしょうか、お尋ねをいたします。 次に、北部地区に残されている森林の有効利用についてお尋ねいたします。 目にしみる緑、とはいっても、間もなく紅葉の季節を迎えるわけですが、緑とは本当にいいものです。緑が人間にとってどんなに大切なものであるかは今さら申し上げるまでもありません。
さらに、この計画は現在ある県民の森、青少年キャンプ場、北部清掃工場、現在建設中の身体障害者授産施設などとの関連はどうなるのでしょうか、お尋ねをいたします。 次に、北部地区に残されている森林の有効利用についてお尋ねいたします。 目にしみる緑、とはいっても、間もなく紅葉の季節を迎えるわけですが、緑とは本当にいいものです。緑が人間にとってどんなに大切なものであるかは今さら申し上げるまでもありません。