大網白里市議会 2009-06-02 06月02日-01号
公共交通関係につきましては、町地域公共交通活性化協議会において、昨年6月から、路線バスの利便性の向上、公共交通空白地域の移動手段の確保並びに、持続可能な交通体系の実現に向け、コミュニティバス及びデマンドタクシーの試験運行等の各種調査・結果検討、パブリックコメント実施による意見も踏まえ、3月24日に町地域公共交通連携計画を策定しました。
公共交通関係につきましては、町地域公共交通活性化協議会において、昨年6月から、路線バスの利便性の向上、公共交通空白地域の移動手段の確保並びに、持続可能な交通体系の実現に向け、コミュニティバス及びデマンドタクシーの試験運行等の各種調査・結果検討、パブリックコメント実施による意見も踏まえ、3月24日に町地域公共交通連携計画を策定しました。
そういう点は、今、和田から富浦まで路線バスがあるわけですけれども、ちょっと外れていますし、何かよい方法でそこへと接続できるようなことも今後考えていく必要があるのではないかと思います。
│ │ │ │ │ 2) 完了年までの支出総額は │ │ │ │ │ 3) 完成後の徴税効果の予測値は │ │ │ │ │3 交通体系の整備について │ │ │ │ │ (1) 生活路線バス
また、築地地区へのイオンの出店に伴い、木更津駅西口からの交通アクセスとして、路線バス等の運行を検討しております。そのための専用バスバースの設置などが課題となっております。このことから、企画部と土木部の実務担当者で西口広場の見直しについて、昨年度から検討を始めているところでございます。
しかし、近年の自家用自動車の普及によりまして、バスの利用者は減少し、バス事業者だけの努力では路線バスの運行そのものが難しくなり、行政からの補助金支出により、路線バスの運行が維持されている状況にございます。
小林地区を通るバスといたしましては、北総交通株式会社が小林駅と印西牧の原駅間を結ぶ路線バスを運行しております。この北総交通株式会社が運行する路線バスにつきましては、小林地区の方々を中心に運行の改善について要望が寄せられておりましたことから、市といたしましてはこの要望におこたえし、利便性の向上が図られるよう運行会社と協議を重ねてまいりました。
(2)、路線バスの復活を白井市と連携の上、バス会社に要求する考えはないかどうか。(3)、歩道整備の計画はあるのか伺います。 4番、介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)について。
業者、国土交通省関係者、福祉施設関係者、高齢者団体関係者、自治会など各分野の代表者、それに市が公募し選出した市民代表は参加していたものの、交通弱者と言われるバスなど公共交通を本当に必要とする当事者の参加もなければ、当事者の意見をじかに聞くこともしないで、平川地区の循環バス、ガウラ号を市民から要請があったときのみ必要に応じて走行させるディマンド方式に切りかえること、そして袖ケ浦高速バスターミナルに路線バス
また、毎議会、質問に上がるふれあいバスの充実について、小林、牧の原間の路線バスの土曜午後と日曜運行は、小林の住民の長年の要望であり、この点についても歓迎するものです。今後は、ふれあいバスの日曜、祝日の運行で、より利便性を確保することを求めたいと思います。 公共事業について申し上げます。
路線バス退出後だけでなく、地域特性に配慮してコミュニティバスの新規路線を住民参加で創設します。 七つに、市営住宅浴槽設置。緊急生活支援対策分5カ所の市営住宅に浴槽を設置します。 八つに、地域福祉計画推進。地域福祉計画を推進するために拠点づくりは欠かせません。これを設置してまいります。 九つに、遊休農地の活用。
施策の基本方針といたしましては、まずは事業性を考慮した路線バスの再編を中心に想定し、路線バスの再編で対応困難な地域については、その地域の特性を考慮した新たな公共交通サービスの導入、さらには公共交通をより多くの方に利用していただくための利用促進策を想定しております。
施策の基本方針といたしましては、まずは事業性を考慮した路線バスの再編を中心に想定し、路線バスの再編で対応困難な地域については、その地域の特性を考慮した新たな公共交通サービスの導入、さらには公共交通をより多くの方に利用していただくための利用促進策を想定しております。
だから、議会でも話が出ていますように、路線バスの便数をふやしてくれだ、どうのこうのだとかですね、いろんな話があるわけですね。ガウラ号以外のですね、それ以外のことというのはほとんど書かれていないわけですね。これについては、どういうふうな見解なんですか。 ○議長(岡田實君) 企画政策部長、森茂隆君。
あと、交通体系、いわゆる路線バスについては、前段で申し上げまたとおり小見川区としては非常に待望久しく、これでようやっと市長がかねがね申し上げておられます一体感の醸成が図れるのではなかろうかと。私もこの点については大いにPRさせていただきます。ただ、土曜・日曜は運行休止です。
3 ◯企画部次長・企画課長(永野 昭君) きょう配布させていただきました昨日の生活路線バス補助金支出状況という資料でございます。11件の路線、それに補助金の支出額、それから、乗車人員、それから、1人当たりの乗車人員で割り戻した1人当たりの補助金額と。
まず、高柳駅西側への路線バスの延伸に関する現状についてです。高柳駅西側への路線バスの延伸につきましては、これまで高柳駅西側駅前広場の整備が完了した段階で延伸を予定していたところです。その後、路線延伸の早期実現に向けてバス事業者と協議を続けてきた結果、高柳駅西側土地区画整理事業の進捗により周辺道路も整備されてきたことから、路線延伸を検討するとの回答をバス事業者から得ることができました。
3、路線バス、福祉バス、福祉タクシーとコミュニティバスを統一化できないのかとの趣旨でございました。その後、ちょうだいした御質問を踏まえ、運行計画をよりよいものへと練り直すべく作業を始めてまいりました。
このミニバス、つまり民間の路線バスではなく、行政が住民の利便性を考えて運行する交通手段で、旧沼南町庁舎前を発着する場所についてお尋ねします。たまたま庁舎前で待ち合わせがあったので、気がついたことなのですが、庁舎前の停留所に到着するバスを見ていて驚いてしまいました。来るバス、来るバスがほとんど客が乗っていないのです。二、三人でもいればいいほうで、全く乗客のいない空のバスが発着しているのです。
続きまして、本市が想定する交通不便地域における施策の基本方針としては、まず事業性を考慮した路線バスの再編を中心に想定し、路線バス再編で対応困難な地域については、その地域の特性を考慮した新たな公共交通サービスを想定しております。加えて、公共交通をより多くの方に利用していただくための利用方針策を想定しております。 以上の3施策を柱に協議を進めてまいりたいと考えております。