印西市議会 2021-03-12 03月12日-05号
表決システムの不具合により起立採決といたしますので、ご了承願います。 議案第10号に対する予算審査常任委員会委員長の報告は可決です。 議案第10号は、予算審査常任委員会委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。 〔賛成者起立〕 ○議長(板橋睦) 起立全員です。 したがって、議案第10号は委員長の報告のとおり可決されました。
表決システムの不具合により起立採決といたしますので、ご了承願います。 議案第10号に対する予算審査常任委員会委員長の報告は可決です。 議案第10号は、予算審査常任委員会委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立をお願いいたします。 〔賛成者起立〕 ○議長(板橋睦) 起立全員です。 したがって、議案第10号は委員長の報告のとおり可決されました。
付託省略については、私どもの会派は、同意をしていないということを議会でもはっきりしておきたいので、まず、付託省略については、起立採決をお願いしたいということと、討論を保障していただきたいということを要望しておく。 ○委員長(佐々木克敏) 付託省略については、最終日、3月24日になるが、3月24日に付託省略について起立でお諮りすることとする。それでよろしいか。
採決は起立採決とすることとしたいと思う。 こちらの場合、委員会付託について省略することについては、再開後、直ちに会議に諮りたいと思うが、今までの慣例上、付託の採決の場合は、起立という形を取っていた。皆さんが同意すれば簡易というやり方も……実は今まではそうだったが、この頃起立というやり方をやっている……どうするか。この直近の例を基にして、起立で採決をする形でよろしいか。
採決は討論を行った後、直ちに起立採決することとするので、ご了承願う。 なお、採決時に退席される方は、タイミングを見て速やかに退席されるようお願いする。 ────────────────── 4.市長及び監査委員からの報告について ○委員長(佐々木克敏) 12月21日に議題とし、質疑を行うこととなる。質疑者は、日本共産党、金沢和子議員、対面方式となる。
次に、採決は討論を行った後、直ちに起立採決とすることでよろしいか。 [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長(佐々木克敏) それでは、そのように決する。 なお、採決時に退席される方は、タイミングを見て速やかに退席をお願いする。こちらのほうは確認をしないので、速やかにタイミングを見計らって退席をお願いする。
◆金沢和子 委員 委員会付託を省略するということであれば、事前に態度表明ができない方もいる場合は、起立採決するしかないと思っている。簡易採決は難しいと思う。 ○委員長(佐々木克敏) 他にご意見はあるか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○委員長(佐々木克敏) では、こちらについては、起立採決をすることでよろしいか。
採決は起立採決とすることでよろしいか。 [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長(佐々木克敏) それでは、そのように決する。起立採決とさせていただく。 ────────────────── 3.付託事件の審査結果について ○委員長(佐々木克敏) お手元の議事日程資料をご覧いただきたい。 それでは、付託事件の審査結果について、事務局に報告させる。
[「なし」と呼ぶ者あり] ○委員長(佐々木克敏) ただいま、今仲議員から申出があった日程第14の23号については、採択したいということなので、ここについてはそれぞれ起立採決という形になる。そこら辺、ご承知おき願いたい。よろしいか。 [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長(佐々木克敏) この件については、以上とする。
採決は、討論終結後、起立採決とすることでよろしいか。 [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長(佐々木克敏) それでは、そのように決する。 なお、採決時に退席される方は、タイミングを見て速やかに退席をお願いする。 なお、議場での入退室のタイミングについては、議事日程の確認と併せて確認するのでよろしくお願いする。
先ほど会期決定の件の際に、起立採決を求められたように聞こえたが、それで間違いないか。 ◆金沢和子 委員 間違いない。 ○委員長(佐々木克敏) では、それに基づいて議事日程の説明をお願いする。 ◎議事課長補佐 それでは、お手元の議事日程第1号をご覧いただきたい。 開会宣告の後、議長から諸般の報告がある。
33については、これは日程を変更せず、それぞれ陳情の第6号、第7号を、それぞれ起立採決とするという処理をさせてもらってよろしいか。 [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長(佐々木克敏) では、そのようにするので、よろしくお願いする、はい。 では、ここで発言を打ち切る。よいか。
採決は、討論終結後、直ちに起立採決とすることでよろしいか。 [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長(佐々木克敏) それでは、そのように決する。 なお、採決時に退席される方は、タイミングを見て速やかに退席をお願いする。 出席理事者については最終日なので、全ての理事者が出席するということでご承知おきいただきたい。
議案に入ります前に、複数の議員より、表決を挙手で行いたい旨の届け出がございましたので、これを認めることとし、当該議員においては、起立採決を求められた際には、わかりやすく挙手されるようお願いいたします。
○委員長(佐々木克敏) じゃ、起立採決に。 ◆金沢和子 委員 そうしていただければ本当は……。 ○委員長(佐々木克敏) 今、起立採決にしてほしいという提案があったが、この2案について起立採決でお諮りしてよろしいか。 [「はい」と呼ぶ者あり] ◆金沢和子 委員 お願いする。 ○委員長(佐々木克敏) では、そのようにする。 確認したいのはどちらかだけを起立とかということか。
委員会での審査結果は修正可決となっているので、採決についてはまず修正案について、起立採決する。総務委員会に所属していない会派等からの聞き取りをしたところ、本会議においても、総務委員会での審査結果と同様、修正案が可決することが見込まれる。よって修正案が可決された場合は、次に修正議決した部分を除く原案について起立採決することになる。
採決は起立採決といたします。 これから、同意第13号、教育委員会委員の任命についてを採決します。 本案はこれに同意することに賛成の方は起立を願います。 (起立全員) 議長(山崎ひろみ君) 起立全員です。 従って、同意第13号は同意することに決定しました。
採決は、討論終結後、直ちに起立採決とすることでよろしいか。 [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長(佐々木克敏) ということであるので、この討論終了後、態度確認のための議運は開かないということでよろしいか。 [「はい」と呼ぶ者あり] ○委員長(佐々木克敏) では、そのように決する。
また、先例申し合わせ52の議案訂正の事例において、平成5年は、日程第1として一部訂正の件を議題とし、説明を省略して、直ちに起立採決を行った例がある。また、平成12年も、日程第1として一部訂正の件を議題とし、説明を省略して、直ちに簡易採決を行ったという例がある。 本件の取り扱いについてはいかがか。発言を求める。
だったら、もう議運に申し出なんかしないで、全部起立採決にしちゃうというのだって……(「それは和美議員が提案したやつで」と呼ぶ者あり)うん、そうそう。あり得るのではないのというのも本当にそのとおりである。この場合に、例えば会派または議員が賛否を変更しようとするときは申し出るとなっている。
採決方法は、日程第2及び第4は簡易採決、その他は起立採決となる。 次に、日程第7の市長からの報告第1及び第6並びに例月現金出納検査結果報告及び監査結果報告の件を議題とし、これに対し2名の方から質疑の通告があるので、これを行っていただく。 最後に、日程第8の会議録署名議員の指名を行い、第2回定例会を閉会することとなる。 以上である。