我孫子市議会 2024-06-11 06月11日-03号
さらにエリア内にある赤道と呼ばれる我孫子市法定外公共物の用途廃止並びに売買及び交換に関する取扱基準に関し、当時の担当部局が弁護士や専門家と相談、裁量権において売却するかしないかの判断もあるとのことで、市長も、これらの経緯や状況について議論、協議された記憶があると思います。また、県や市の条例、法的な手続なども模索する中、住民から議会に2度計画の抜本的見直しを求める陳情が出され、承認されています。
さらにエリア内にある赤道と呼ばれる我孫子市法定外公共物の用途廃止並びに売買及び交換に関する取扱基準に関し、当時の担当部局が弁護士や専門家と相談、裁量権において売却するかしないかの判断もあるとのことで、市長も、これらの経緯や状況について議論、協議された記憶があると思います。また、県や市の条例、法的な手続なども模索する中、住民から議会に2度計画の抜本的見直しを求める陳情が出され、承認されています。
1、赤道について。赤道は私たちの周りに多くあります。赤道は国有地であり、地方自治体が管理しております。一般の方は赤道について十分理解されていないところもあるかと思います。赤道の定義とはどのようなものでしょうか。また、管理はどのようになっていますか。我が国には、かなりの赤道があると言われています。当市においては、どの程度の面積、筆数がありますか。赤道が住宅のそば、田畑の中、林の中にあります。
次に、大きな第3、法定外公共物、いわゆる赤道の整備についてですが、現在赤道の機能管理を行っていただいている各地区からの申請により、維持補修に必要な資材の支給を行っています。また、資材交付を受けても地区住民では整備が困難な場合、工事申請により館山市が工事発注する制度もありますので、御相談ください。 以上です。 ○議長(石井敬之) 太田議員。 ◆11番(太田浩) それでは、再質問させていただきます。
市道の場合は、市が道路管理者となるんでしょうけれども、いわゆる里道といいますか、赤道、そのような中で実際使われている道の中で非常に困っているという声があるんで、その場合はどういうふうに対応したらいいんでしょうか。
コンクリで今やっていますが、いろんな問題、赤道の問題とかたくさんの問題を担当している人がいろいろ動いています。そんな中ですので、次の議会で再度質問いたしますから、違反があっても罰則はなしの現状で、我孫子市はこのまま守っていけるかどうか、この次しっかり伺いたいと思います。 今日はこれで終わります。どうもありがとうございました。 ○議長(甲斐俊光君) 以上で芹澤正子議員の質問を終わります。
次に、その際にも取上げられていた、イ、赤道--法定外公共物と呼ぶそうですが--の等価交換についてです。 我孫子市法定外公共物の用途廃止並びに売買及び交換に関する取扱基準に沿って、何らかの協議を事業者、隣接地権者のJRと本市の間で行っているのか。現状と今後の見通しも併せてお聞かせください。お願いします。 ○議長(甲斐俊光君) 西川佳克議員の質問に対する当局の答弁を求めます。森晋野都市部長。
1番目、国道、県道、市道、市に所有権がある赤道、公園への草刈りに関する要望について、どのように対応をしているんでしょうか。また、草刈りの頻度は年間何回程度で、予算はどれくらいかけているんでしょうか。 2番目、予算を増やして草刈りの頻度を増やす考えはありませんか。 以上で最初の質問を終わります。 31: ◯市長 それでは、安田議員の御質問にお答えをいたします。
◆6番(猪瀬浩君) こちら、事前に説明聞いているんですけど、本来であれば赤道に接道していたので、セットバックして4メートル道路にすれば家が建てれたところを、セットバックした分を市に先に寄附をしてしまったために市道認定をしないと家が建てれなくなってしまったといことで、市道認定をしてほしいという理解でよろしいんでしょうか。 ○議長(渡辺務君) 建設課長、棟方雅典君。
◎経済観光部長(和田修) これは、工事をやるということの、市の管理している赤道等の場所を使うということの届出でございまして、実際の工事をやった内容につきましては、JRさんがJRさんの土地である線路の下のところを議員がおっしゃったような工事をしたということでございますので、市が許可を出すとか、そういったものではございません。 以上です。 ○副議長(望月昇) 秋山議員。
また、地積測量図作成業務委託料10万7,000円は、新共同調理場予定地に存する法定外道路、いわゆる赤道を廃止する際に必要な図面を作成するための経費を計上するものでございます。 最後に、継続費補正を御説明させていただきます。お戻りいただきまして、5ページをお開きください。
そもそも赤道、青道というのは、国から移管されたのはどこに移管されたのかということであると思います。ぜひご検討いただきたいと思います。 続きまして、(4)の印旛沼二期事業実施区域内の指導管理に移りたいと思います。(4)です。去る11月30日午後6時より本埜公民館の会議室において、関東農政局印旛沼二期農業水利事業所主催によります農業用水管工事の地元説明会がありました。
それで、法定外道路、赤道とか青道という部分ですけれども、基本的にそちらのほうで資材供給をやっている地区があるというふうにお聞きしたんですが、これは大体どれぐらいの地区でそういうやり方をしているんでしょうか。 ○副議長(望月昇) 笠井建設環境部長。
一般の方が車両進入できないよう、地域の方が利用されている赤道を市役所のほうから地域の方に説明をいただき、通行止め等を行っていただきましたり、かねてより強い要望がありましたジェットスキーの方々が過ってノリ網等を切らないように、もしくは騒音等を出さないようにということの立て看板を設置の際には、管理区域外にもかかわらず市にはいろいろな知恵を貸していただき、設置にこぎ着けることができたことは本当に感謝している
ちょっと元に戻りますけれども、契約行為として、その後土砂が搬入されたのですけれども、そのときに実際は特定事業、土砂等の埋立て等の事業を実施する方への留意事項というのを市で出しているのですけれども、その中で埋蔵文化財の有無だとか、赤道や青道があるとか、あとは農地転用の許可とかというところについては、今回そのことを全く無視した対応というところで、業者任せですからこれは当たり前の話になってくるのは、当たり
◎建設環境部長(加藤浩一) 確かに道路があった場合に、その道路が市道なのか、県道なのか、国道なのか、赤道なのかというのは、市民の人から見ればなかなか分かりづらいところだと思います。そういった場合に、建設課のほうに主に通報が参っております。
周辺住民の交通利便性が損なわれないよう、県道飯岡片貝線への出入りを容易にすることを目的として、既存の法定外道路、いわゆる赤道を拡幅し、緑海242号線として認定するものでございます。 なお、起点及び終点は、同じ山武市松ヶ谷イ3102番1地先、延長約18メートルの1路線でございます。 以上、補足説明でございます。
◆10番(櫻井正夫) (5)、昔からよく赤道、公道と聞きますけれども、これは別々な意味があるかを伺います。 ○議長(板橋睦) 川嶋都市建設部長。 ◎都市建設部長(川嶋一郎) お答えいたします。 公道は公共一般に広く供されている道路であり、赤道は国道、都道府県道、市町村道に認定されていない、昔から利用されている道路でございます。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 10番、櫻井正夫議員。
また、公共道路、いわゆる赤道の無断使用や調整区域の中で違法の建築物が建ち並び、作業員が宿泊しているなど、近隣に不安を与えています。 会社名は、T貿易金属処理ヤード、平成30年8月、中古車リサイクルセンター跡地に金属処理ヤードが稼働したわけです。稼働に伴い騒音、振動、異臭の問題で、会社と話合いをしたが事態が解決せず、千葉市役所にお願いしていると住民は言っております。
578 ◯管理用地課長(関口哲也君) 行政としては、木更津市が持っている管理しなければいけない道路、赤道とか青道の管理はしっかりできないというような問題があります。これ、地籍調査というのが、木更津市行政側のデメリット・メリットのみならず、市民の皆さんのメリット・デメリットなんだろうというふうに考えております。
土地建物売払収入につきましては、赤道など、市で使用していない土地などにつきまして、一体として利用したいという希望者から申出があった場合に売却したものや、また、事業用の代替用地などが含まれております。 ○委員長(平野明彦君) 石井志郎委員。 ◆委員(石井志郎君) ありがとうございました。