君津市議会 2022-09-22 09月22日-05号
次に、消防活動備品等購入費について、個人からの寄附金を活用し、排水用エンジンポンプ及びポンプ附属品など、消防活動用備品を購入する費用として、110万1,000円を増額補正するもので、財源として寄附金100万円及び一般財源を充てるものであるとの説明がありました。 委員から、寄附金の使途について質疑があり、執行部から寄附者の意向を踏まえて決定したとの答弁がありました。
次に、消防活動備品等購入費について、個人からの寄附金を活用し、排水用エンジンポンプ及びポンプ附属品など、消防活動用備品を購入する費用として、110万1,000円を増額補正するもので、財源として寄附金100万円及び一般財源を充てるものであるとの説明がありました。 委員から、寄附金の使途について質疑があり、執行部から寄附者の意向を踏まえて決定したとの答弁がありました。
初めに、議案第10号 財産の取得については、審査の過程において、図書館開館時の目標蔵書数は6万5,000冊であるが、今回購入する図書は5万4,050冊である。残りの約1万1,000冊はどうなるのか。今回契約予定の株式会社図書館流通センターはどのような会社か。
新たに生活保護を受ける世帯は、5万4,000円を上限に、エアコン購入費の支給を認めています。国は、現在保護を受けている世帯へのエアコン購入費の支給も認めるべきです。 生活保護制度は自分と関係ないと思っている人もいるかと思いますが、そんなことはありません。生活保護の基準額が引き下げられれば、医療、福祉、年金などあらゆる住民サービスの低下に直結しますので、保護基準の引下げには反対いたします。
閣議決定された肥料高騰対策として総額788億円の肥料購入補助を決定しました。この対策の申請要件である肥料投入や土壌診断などは既に実施しており、2割もの低減は現実には実行不可能であり要件の緩和を求める、市長の考えをお聞きします。 この政策を早く農家に知らせ申請作業がスムーズにできるように協力を求めます。当局の作業工程をお知らせください。 2点目、学校給食について質問いたします。
このため重症化リスクが低いとされる65歳未満の基礎疾患のない方については、千葉県の検査キット無料配布センターや市内薬局やドラッグストアなどで検査キットを購入することを御案内し、検査の結果、陽性となった場合には、千葉県の陽性者登録センターで登録するよう御案内をしております。
これにより住宅の損害割合が30%以上40%未満の中規模半壊と認められる場合の被災者生活再建支援金の額は、世帯員が複数の場合、住宅の再建方法が建設、購入の場合は100万円、補修の場合は50万円、賃貸の場合は25万円となります。なお、世帯員が一人の場合はその4分の3の額となります。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。
続きまして、第5項目の1点目、難聴高齢者の補聴器助成についてでございますが、厳しい財政状況の中、市単独事業としての実施は困難であるため、本年5月に、65歳以上の難聴者を対象に補聴器購入に係る公的補助制度の創設について、県への要望として千葉県市長会へ提出させていただきました。今後は県からの回答内容を踏まえ、近隣市町村の動向などにも注視をしてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
プラスチックごみの削減にもつながるため、ペットボトル飲料の購入を控え、マイボトルを持ち歩く方が増えてきましたが、飲料水を補給するための給水スポットが市内にはありません。夏の熱中症対策にもつながるため、市内にマイボトル対応の給水スポットを設置したらどうかと考えますが、市の考えをお聞かせください。 以上、壇上からの質問といたします。ご答弁よろしくお願いいたします。
支援対象となる肥料費は、令和4年秋用肥料または令和5年春用肥料として購入したもの、または購入することが確実と見込まれるものとされています。 本年の秋用肥料については、令和4年6月から10月に注文したもの、来年の春用肥料については、令和4年11月から令和5年5月に注文したものとなります。 なお、注文時期が分かるものに加え、領収書または請求書が必要となります。
また、災害時に必要となる応急給水用資機材の確保として、運搬が容易な組立て式の応急給水タンク(1トン)5基を新たに購入し、災害用給水袋については、6,000枚を備蓄しております。
これは確かに都会のほうが家賃も高いし、あるいは家を購入するにも高いかもしれない。それなりに住宅扶助費というのは差があっても仕方ないのかもしれませんが、少なくとも生活扶助費、これに差をつける必要はないというふうに思います。 今、大網白里市は、6段階のうちの最も低い3級の2ですね。お隣、東金市は3級の1、千葉市は1級の2です。
今回5万4,050冊の図書購入を予定しておりますが、目標としています図書館開館時6万5,000冊には約1万1,000冊の不足となります。不足する部分につきましては、移動図書館及び3館の図書室から一部の図書を移動する予定であります。
北総鉄道に確認しましたところ、運賃の値下げに伴い10月2日以降の定期券を持っている場合につきましては、10月1日以降、新しい運賃で新たに定期券を購入いただき、古い定期券につきましては払戻しが可能と伺っております。 なお、特例措置といたしまして、10月31日までの払戻しにつきましては手数料が無料と伺っております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 16番、松尾榮子議員。
次に、高齢者福祉についてでございますが、高齢者難聴者への補聴器購入助成につきましては介護保険制度では対象外となりますが、加齢性難聴者対策として県内の幾つかの自治体で購入費用の一部を助成している事例がございます。 加齢性難聴はヒアリングフレイルとも呼ばれ、聴こえにくさから会話に参加することが困難になると人とのつながりが低下し、フレイルや認知症へと進むリスクが高まると言われております。
次に、寄附受入額の増加を目指した本年4月からの取組といたしましては、新たな返礼品を開発する事業者を支援するため、機器の購入や、パッケージを新たに作成する費用に補助金を交付する、ふるさと納税地場産品開発等支援事業の実施のほか、寄附の受入れ間口を広げるため、新たなふるさと納税ポータルサイトとして、現在、ふるなびとの契約に向けて準備を進めているところでございます。
空調熱源装置やエックス線テレビ、介護浴槽の更新やPCR検査装置の購入等を行いました。また、企業債償還金は9,875万9,000円でした。 収支の不足額3,684万9,000円については、過年度分損益勘定留保資金で補填しました。 次に、次のページ、421ページを御覧ください。 421ページは、令和3年度の決算書から新たに追加になったページです。 ここでは経営指標に関する事項について説明しています。
◆委員(石井志郎君) 27ページの農業振興費、事前説明の中にも書いてありますが、イノシシ等大型獣用の箱わなを購入するための鳥獣被害防止総合対策交付金100万円を計上するということで、これ交付金と書かれておりますから、財源は給付金で交付するということで、今、イノシシ、猿等の被害が非常に甚大にあるということで、この交付先、それと100万円というと、今の富津市の、たしか箱わな等の対策費より多いと思うのですけど
館山市としては、災害時における共助の観点から、各地区において組織される自主防災会の果たす役割は極めて重要であると認識しており、引き続き自主防災会の備蓄品購入などへの補助制度による支援をはじめ、各自主防災会が行う防災訓練に関係部署の職員が積極的に参加するなど、緊密な連携を図っていきたいと考えています。
①、国では肥料価格の高騰による農業経営への影響緩和のための肥料価格高騰対策事業による支援を行うと発表し、令和4年6月から令和5年5月の購入分の肥料が支援の対象となるようであるが、印西市としてこの事業についてどのように周知していくのか、伺いたいと思います。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。
そのため、購入に慎重な自治体が多いのも事実です。日本眼科医会での調査では、2021年5月時点で、全国平均で約3割の市区町村が検査機器による視覚検査を実施しています。 そこでお伺いいたします。 ウ、3歳児健診でフォトスクリーナー等の検査機器による資格検査を実施している自治体が近隣でも増加しています。