匝瑳市議会 2021-12-16 12月16日-04号
次に、病院の運営状況は財政的に資金ショートするようなことはないのか、御説明いただきたいと思います。 次に、昨今の感染病の対策について、現在、病院の体制についてどのようになっているのか、現状をお知らせください。 次に、病院における次年度予算計画は進んでいるのでしょうか、お聞かせいただきたいと思います。 次に、環境問題、衛生問題から、広域ごみ処理施設についてお伺いします。
次に、病院の運営状況は財政的に資金ショートするようなことはないのか、御説明いただきたいと思います。 次に、昨今の感染病の対策について、現在、病院の体制についてどのようになっているのか、現状をお知らせください。 次に、病院における次年度予算計画は進んでいるのでしょうか、お聞かせいただきたいと思います。 次に、環境問題、衛生問題から、広域ごみ処理施設についてお伺いします。
−53− 連結実質赤字比率は、実質赤字比率の対象となる一般会計等に加え、一般会計等 以外の特別会計のうち公営事業に係る特別会計と公営企業会計が含まれる、すなわ ち自治体の全会計がその範囲となり、連結実質赤字額を標準財政規模で除して算定 されますが、実質赤字比率も連結実質赤字比率も資金ショートの大きさを表すもの、 極端に数字が悪くなった時にしか意味をなさない財政指標で、財政健全化法が
来年最大の懸念材料としては、年度途中でお金がなくなってしまう、いわゆる資金ショートだと思います。財政上では、お金が入ってくる収入が多い時期と逆に支払いが多くお金が出ていく支出が多い時期、ここに時間差があるとどうしてもお金が足りなくなる。一番の心配事であると思います。資金の運用上問題点はないのか、資金ショートの心配はないのか、そのように確証できる根拠はあるのか、確認させていただきたいと思います。
令和元年度の医療収益が増収という事実は、資金ショートは医療収益の低下ではなく、経費の増加が原因だったと判断せざるを得ません。 そこで質問します。1つ、昨年11月会議での発言と決算内容の食い違いについての説明をお願いします。 以上で登壇での質問を終了し、自席で答弁に対して質問したいと思います。 ○議長(岩井文男君) 市長。
それと収支やってキャッシュフローが6,800万円ないと、実質的には資金ショートするんですよ。それは先生、よく民間企業見てらっしゃるので分かると思うんですよ。 ですから一概に、申し訳ないんですけれども、お述べになられた見解が、うのみにできるかというと、これは病院の状況は決してよくないと。
今回の希望退職者の募集につきましては、東千葉メディカルセンターにおきまして現状の厳しい経営状況が続けば、資金繰りの悪化、またその先の資金ショートといった事態に陥ることも見込まれますことから、設立団体との間でこの回避への対応が必須かつ急務であるといったことを共有する中で、経営改善に向けた固定費の見直しに向けた取組の一つとして検討され、実施に至ったということでございます。
それと、目先が、30%ぐらいの、この間売上げが落ちているというような話も出ていますので、目先何らかの対策がないと通常の巡航速度でとんとんまたは黒字の店舗でも資金ショート、COVIDの関係で資金ショートの可能性とかもありますので、そういった制度資金とかがあればその辺を周知するとか、商工会に入っていない業者さんもいらっしゃるので、そういう点が、目先のこともあったら目先の点と、長期の前倒しの点、まず2点お
本市の建設事業への投資額実績を当てはめたときに、1年当たり111億円の資金ショートが発生するとのことでした。ということは、単純計算ではありますが、この4年間で400億円相当の効果を私たちは期待してしまいます。
水道事業経営戦略の計画期間である令和9年度まで資金ショートすることなく、必要な建設投資を行うことは可能となっています。また、企業債残高についても令和9年度末には約50億円となり、平成26年度末時点での未償還残高約100億円が半減される見込みです。なお、現時点での令和元年度予算の執行状況は、概ね予定どおりと考えております。 以上です。 ○青野直議長 森田洋一議員。
それは、この資金ショートが公社の構造的問題なのではないかということです。具体的には、常勤医と非常勤医のバランス、病床数の少なさ、経営幹部が市長が理事長を兼務することなど、専門性に欠けていることです。以上のことが原因で経営が悪化しているのであれば、資金を貸し付けたとしても、それは根本的な解決にはならないと思います。そこで反対することも考えました。
平成48年に資金ショートするに至っては、10年も先のことです。こんな無責任なことで、運賃下げられないという言い方は、余りにも市民不在だと思います。 まず初めに、繰り上げ償還をこれ以上やるのをやめるべきというふうに考えます。長期債務2600億円は、国の支援で解決すべきです。黒字分は、運賃の値下げに回すよう求めます。市の見解を伺います。
年間で約30億円規模の赤字が続いていく中で、令和4年には資金ショートすることも危惧をされるというような財政推計も出ています。そういったことを市民の皆さんにお伝えをいたしますと、職員の給与が高いんではないか、議員が多過ぎるんではないか、行政に無駄があるんではないか、そういった予想以上に厳しい声も聞かれます。
水道事業会計から下水道事業会計への出資の目的は、下水道事業の資金ショートを回避し、下水道使用料の急激な値上げの抑制や安定的な経営を図るため、下水道事業経営戦略の中で検討した手法です。令和6年度までは、下水道の新規整備が続く計画ですので、整備終了後には独立採算が可能になるものと考えています。
東千葉メディカルセンターの第3期中期計画につきましては、平成30年度からの10年間におきまして、資金ショートを起こさないような資金計画を立てた中で、29億9,600万円の財源補填が必要であるといった計画となっております。
私、議長だったので、去年行かせてもらった のですが、いただいた資料の中で、平成30年代と書いてありますから、令和で言えば一桁台、 年度中に各市町村とも損益勘定留保資金が枯渇して、資金ショートすると、はっきり書いてあ ります。勝浦も含めた南房総広域企業団の中の事業体が全部資金ショートするというふうに書 いてある。どこも厳しいんだと。
◎産業振興課長(塚本貢市君) まず、資金ショートするときにどういうふうに見るかということでございますが、5ページの貸借対照表をごらんいただきたいと思います。 それで、左側に資産の部、右側に負債の部と純資産の部がございますが、大ざっぱにざくっと言いますと、資産の部の上の流動資産の金額1億円。1億400万円、500万円と言ったほうがいいですかね。
県は、皆さんがつくった第3期中期計画のときの29億9,600万円は、資金ショート、資金不足と根拠を持って、追加支援の協議をやっていた。 ところが、ことし1月16日、市長みずから協議に参加して言われたのは、全く別の事柄なんですね。全く別の事柄で、資金ショート分ではなくて、30億円は、フルオープンがおくれた東金病院の191床分のことで、それを考えるということで出されてきたお金の内容ですよね。
◆河野慎一議員 要望書の中で、金利動向によれば早期の資金ショートをする状況を確認していますという厳しい文面もあります。そうした中で、運賃の値下げの公約については、この後、議論させていただきます。まず、こうした要望を実現していただいて、改善を注視することが最善だと思います。 そこで、もう一つの公約の京成線の高架化の進捗もお教えください。 ○林隆文議長 加藤剛都市整備部長。
また、その経営状態を踏まえて、昨年11月に東葉高速鉄道が公表した長期収支推計によれば、今後の借りかえ金利が毎年0.2%ずつ上昇した場合、626億円ある内部留保金が20年後には7億円まで減少、金利次第で資金ショートするおそれがあるとされています。 債務超過の状態とは、企業が自社の資産を全て売り払っても借金を返しきれない状態のことであり、企業の財務体質としては危機的な状況とされます。
今、当面、資金ショートを何とか対応したいということで、県の支援を仰ぐ、前倒しやるとやってきて、だからそれから資本金増資を考えたいというのが、ずっと一貫した、前任者を含めて意見だったの。副市長も6月の答弁、そうだったんです。 今回は、副市長の答弁は非常に、一緒に共有できるんだなというお話になったかと思うんですね。