君津市議会 2021-02-26 02月26日-02号
清掃費、ごみ減量化・再資源化推進事業 資源ごみ分別収集事業については、ふるさときみつ応援寄附金の充当により、財源更正をするものであること。ごみ減量化施策推進事業 家庭系ごみ指定袋制推進事業については、指定袋の印刷業務において契約差金により不用額が生じたため、900万円を減額補正するものであること。
清掃費、ごみ減量化・再資源化推進事業 資源ごみ分別収集事業については、ふるさときみつ応援寄附金の充当により、財源更正をするものであること。ごみ減量化施策推進事業 家庭系ごみ指定袋制推進事業については、指定袋の印刷業務において契約差金により不用額が生じたため、900万円を減額補正するものであること。
清掃費、ごみ減量化・再資源化推進事業、ペットボトル・容器包装プラスチック分別事業については、ふるさときみつ応援寄附金の充当により、財源更正をするものであること。
令和2年度の主要事業につきまして、総合計画の分野別の基本目標に沿った主なものをご説明をいたしますと、基本目標1、恵まれた自然の中でやすらぎを持って生活できるまちをつくるとする生活環境の分野といたしまして、交通安全対策事業、ごみ減量化・再資源化推進事業、災害用井戸整備事業、基本目標2、やさしさを持っていきいきと暮らせるまちをつくるとする健康福祉の分野といたしまして、高齢者在宅福祉事業、民間保育園の保育委託
次に、衛生費のうち、清掃費、ごみ減量化・再資源化推進事業、資源ごみ分別収集事業については、ふるさときみつ応援寄附金の充当により、財源更正をするものであること、災害廃棄物処理事業については、多数の農業用ハウスの倒壊等により発生した農業に関する災害廃棄物の処分を行うため、3,340万7,000円を増額補正するもので、財源については、国庫支出金1,670万3,000円、一般財源1,670万4,000円を充
平成31年度の主要事業につきまして、総合計画の分野別の基本目標に沿って主なものをご説明いたしますと、基本目標1、恵まれた自然の中でやすらぎを持って生活できるまちをつくるとする生活環境の分野といたしまして、ごみ減量化・再資源化推進事業、災害用井戸整備事業、基本目標2、やさしさを持っていきいきと暮らせるまちをつくるとする健康福祉の分野といたしまして、UR都市再生機構事務所用地活用に要する経費、高齢者在宅福祉事業
ごみ資源化推進事業7,000万8,000円では、剪定枝及び刈草資源化処理委託料710万7,000円で、これまでは袖ケ浦クリーンセンターに直接搬入され、これまでシルバー人材センターが行っていた分別チップ化、リサイクルの業務を廃止する計画です。リサイクル率を引き上げるために外部委託して処理量をふやすとのことです。
平成30年度の主要事業につきまして、総合計画の分野別の基本目標に沿って主なものをご説明をいたしますと、基本目標1、恵まれた自然の中で安らぎを持って生活できるまちをつくるとする生活環境の分野といたしまして、ごみ減量化・再資源化推進事業、基本目標2、やさしさを持って生き生きと暮らせるまちをつくるとする健康福祉の分野といたしまして、民間保育園の助成に関する経費、高校生等医療費助成事業、高齢者在宅福祉事業、
次に、環境経済部では、ごみ減量化・再資源化推進事業や不法投棄対策に要する経費、また鳥獣被害対策事業や新規就農促進事業及び中小企業資金融資事業など12事業で3億228万3,000円を計上しております。 次に、健康福祉部では、民間保育園の助成に関する経費、学童クラブに要する経費、地域医療推進事業及び介護予防・日常生活支援総合事業など18事業で46億5,462万1,000円を計上しております。
ごみの減量化・再資源化推進事業3,446万5,000円で、前年度比微増、ごみ減量化について何かダイナミックな政策ができないか、28年度はどういったことを中心にごみ減量化を推進していくのかという質疑に対して、27年度まで家庭系ごみが若干減っているが、事業系が増えてきている。28年度は事業系を対象として減量を考えていきたい。
次に、環境経済部では環境関連としまして動植物の生息・生育状況等の自然環境調査を実施するなどの環境基本計画の推進事業、さらなるごみの減量化に向けて、市民への意識啓発などにより3Rの推進を図るごみの減量化・再資源化推進事業、また産業振興分野としましては、有害鳥獣による農作物の被害を防止するための鳥獣被害対策事業、耕作放棄地の発生を未然に防止するための農地中間管理事業に要する経費など、合わせて13事業、4
平成27年度の主要事業につきまして、総合計画の分野別の基本目標に沿って、主なものをご説明いたしますと、基本目標1、「恵まれた自然の中でやすらぎをもって生活できるまちをつくる」とする生活環境の分野といたしまして、環境基本計画の推進事業、ごみ減量化・再資源化推進事業、災害対策事務に要する経費、災害用井戸整備事業、防犯対策に要する経費。
次に、衛生費について、ごみ減量化・再資源化推進事業に関し質疑があり、家庭系ごみ袋制度において、平成12年から資源ごみの分別収集とあわせ超過有料制を採用し、ごみの減量化を図ってきたが、制度導入から13年が経過し、ごみの排出量は微増傾向にあることから、制度の見直しを含めたごみ減量化策について、審議会等で協議を進めているとの答弁がありました。
次に、環境経済部では、環境関連としまして地域で里山を守り、育む仕組みづくりを行うなどの環境基本計画の推進事業、さらなるごみの減量化に向けて廃棄物減量等推進委員制度を構築するごみの減量化・再資源化推進事業、引き続き環境負荷低減を図るための住宅用省エネルギー設備設置費補助事業や合併処理浄化槽設置事業を挙げておりますほか、産業関連としましては、持続的農業労働力を確保するための新規就農促進事業や市内農産物の
次に、環境経済部では環境関連としまして、地域で里山を守り育む仕組みづくりを行うなどの環境基本計画の推進事業、さらなるごみの減量化に向けて、廃棄物減量等推進員制度を構築するごみの減量化・再資源化推進事業、引き続き環境負荷低減を図るための住宅用省エネルギー設備設置費補助事業や合併処理浄化槽設置事業を上げておりますほか、産業関連としましては、持続的な農業労働力を確保するための新規就労促進事業や市内農産物の
平成26年度の主要事業につきまして、総合計画の分野別の基本目標に沿って、主なものをご説明いたしますと、基本目標1、「恵まれた自然の中でやすらぎをもって生活できるまちをつくる」とする生活環境の分野といたしまして、ごみ減量化・再資源化推進事業、住宅用省エネルギー設備設置費補助金事業、災害応急対策資機材整備事業、防犯対策に要する経費。
ごみ減量化・再資源化推進事業の事業内容はという質疑に対して、大型生ごみ処理機導入事業の実証実験を予定している。生ごみの減量と処理残渣である1次生成物を堆肥として活用することにより、資源化の可能性を検証する。大型ごみ処理機2台を購入予定で、実証実験にかかわる経費として393万6,000円を計上しているとの答弁がありました。 続いて、都市建設部所管について申し上げます。
はじめに、「恵まれた自然の中でやすらぎを持って生活できるまちをつくる」では、現在見直しを行っております環境基本計画の推進事業とともに、ごみの減量化・再資源化推進事業を推し進め、市民・事業者・行政が連携・協働し、環境負荷の低減に資する循環型社会を目指してまいります。
はじめに、生活環境の分野でございますが、環境保全、廃棄物処理関係といたしましては、ごみの減量化、資源化推進事業や太陽光発電システム等設置補助事業などを、また防災、防犯関係では防災意識啓発事業や防犯対策事業などを予定しております。
ごみ処理関連事業として、ごみ資源化推進事業4,811万4,143円、ごみ指定袋制事業3,181万1,648円、ごみ処理事業10億1,267万4,517円となっております。平成24年5月の廃棄物減量等推進審議会で、指定ごみ袋を現在の20リットル袋10枚160円から2.5倍の400円に値上げすることが審議されました。
主な事業といたしまして、ごみ減量化・再資源化推進事業、不法投棄対策に要する経費、印西地区環境整備事業組合負担金及び都市廃棄物空気輸送事業収束に要する経費でございます。減額の主な理由は、都市廃棄物空気輸送事業収束に要する経費の減によるものでございます。 78ページをお願いいたします。5款農林水産業費、1項農業費でございますが、農業委員会、農政課所管の経費によって編成されております。