富津市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日教育福祉常任委員会−03月09日-01号
◎生涯学習課長(樋口峰昭君) 指定管理者のメリットといたしましては、民間事業者の企画・アイデアを生かした特色ある事業の実施など、創造性が発揮しやすく、サービスの向上が図れるということ、また、資格職である司書を含む経験豊富なスタッフを集められることが挙げられます。
◎生涯学習課長(樋口峰昭君) 指定管理者のメリットといたしましては、民間事業者の企画・アイデアを生かした特色ある事業の実施など、創造性が発揮しやすく、サービスの向上が図れるということ、また、資格職である司書を含む経験豊富なスタッフを集められることが挙げられます。
指定管理者制度のメリットといたしましては、民間事業者の企画、アイデアを生かした特色ある事業の実施など創造性が発揮しやすく、サービスの向上が図れることや、資格職である司書を含む経験豊富なスタッフを集められることが挙げられます。 デメリットといたしましては、指定期間ごとに指定管理者が変更になると、サービスの一貫性や継続性が失われるおそれがございます。
最後に、相談員につきましては、基幹相談支援センター及び君津ふくしネットにより高度で専門的な相談に対応できるよう、多種多様な資格職が配置されております。また、障害のある方が気軽に相談できるよう地域における身近な相談相手として、身体障害者相談員、知的障害者相談員、地域相談員を県が地域の方に委嘱しております。
これまで人材育成の中心となっておりましたゼネラリスト、いわゆる総合職的な職員に加えまして特定の分野における高度かつ専門的な能力を有する職員、いわゆるエキスパート、専任職、こういった職員の育成、あるいは資格職、これはスペシャリストになりますが、こういった採用を進める、これらのバランスを取りながら人事配置を行う複線型人事制度を導入することをうたっております。
今後ともケースワーカーの標準数を満たすとともに、社会福祉士等の資格職の増員や配置を関係部署に要望してまいりたいと考えております。私からは以上でございます。 ○議長(山中一男君) 都市部理事。 〔都市部理事 奥山勤也君登壇〕 ◎都市部理事(奥山勤也君) 私からは市営住宅についての2点の御質問と、それから開発行為についての2点についてお答えいたします。
一般職と保育士、保健師等の資格職、現業職、現状と課題についてお聞きしたいと思います。 ○議長(平野明彦君) 総務部長、白石久雄君。 ◎総務部長(白石久雄君) お答えいたします。
社会教育主事の資格取得については、財団で年に2人確保する予算程度で、現在財団にいる19人、そのほかの資格職を採用することもあるようですが、不確定であり、質を高めるためには社会教育主事の育成と登用が不可欠です。そもそも、今回の議案についても、既に指定管理者制度の導入や教育振興財団に委託予定もわかっていながら、議会前の教育委員会議を非公開で進めてきたことも問題です。
もともと後見人制度に伴う資格職の方、弁護士さんとか社会福祉士さんとかそうした方の選任というのは見受けられるようですけれども、市民後見人というのはこれからかなという感じはしております。 しかしながら、先ほど市長答弁の中でも、匝瑳市では5件の件数が契約されたということも聞いております。
事務職で資格職でないと、4回の更新ですんで、5年は更新ができるということになってます。ただこれも更新ができるということで、それが保証されてるわけではありません。臨時職員につきましては、6カ月で1回の任用、再任用ということになりますので、これもどちらにしましても、有期の雇用ですので、あくまでこれは担当課の判断で、それは総合的に判断して任用しているところでございます。
均等法で始まった一般職は現在多くが派遣に置きかえられ、資格職として女性の安定雇用をもたらしていた教員や図書館司書などの専門職もことごとく非正規に置きかわっています。女性雇用労働者に占める非正規の割合は平成24年度就業構造基本調査で約6割にも上っています。 こうした状況下で、女性活躍推進法が2015年8月、安倍政権の経済成長戦略の一環として成立しました。
24 ◯保健福祉局長(田辺裕雄君) 経済連携協定に基づき、介護福祉士の資格職を目指す外国人を施設が受け入れる際に、言語の壁が課題の一つとなっていることから、国際交流協会や千葉市老人福祉施設協議会などと意見交換会を開催しました。
この資格職という観点では、やはり介護士不足で県外採用をして、各法人が独自にアパートなどを用意しているっていうのも聞いているところであります。この介護分野を初め、他の資格職との公平性の観点からこのことについては、この予算についてはどのような検討がなされたのか、ぜひこれは健康福祉政策全般を見てらっしゃる局長にご答弁をお願いをしたいと思います。
また、資格職等で比較的登録の少ない職員等につきましては、ハローワーク等も利用してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(櫻井優好君) 窪田 優君。 ◆(窪田優君) 市がこれからも、今後も国の緊急雇用業務的な募集等があるかもしれません。これは登録制だとしても、やはりその登録をできますということは、いつでも市民に対して門戸を広げておくこと。
次に、資格職、専門職に係る正規職員の拡充についてのお尋ねでございますけれども、平成22年に掲げました私のマニフェストにおきまして、ケアマネージャーの増員を掲げさせていただき、ケアマネージャー、社会福祉士を各1名、地域包括支援センターに増員配置したところでございます。 また、市民の健康維持・増進を図るため、平成25年度には新たに歯科衛生士1名を採用し、健康管理課に配置をしております。
今のところの考えでは、資格職等の方々が再任用として使うのかなというふうに想定しております。 以上でございます。 ○議長(花澤房義議員) 一色忠彦議員。 ◆一色忠彦議員 資格職で対象になる人がこの制度を利用することを想定しているということは非常に重要なことだとは思います。
時給につきましては、市の規則に基づき支給しておりますが、同じ資格職で、幼稚園教諭、保育士と学童指導員の間で開きがございますので、これにつきましては、同一が望ましいというふうに考えておりますことから、現在、関係課と協議・調整中でございます。 以上です。 ○議長(花澤房義議員) 一色忠彦議員。
次に、資格職であります保育士につきましては年間約180万円でございます。なお、学童保育指導員などの短時間勤務職員につきましては、扶養の範囲内で勤務するケースがほとんどでございますので、その勤務実績に応じ100万円以内となっているのが実情でございます。 以上でございます。 ○議長(花澤房義議員) 一色忠彦議員。
児童虐待の防止につきましては、子育て家庭への支援に関する取り組みの推進、保健福祉分野の専門職、資格職の活用等推進体制の強化、乳幼児家庭に関する早期の情報収集、状況の把握、児童相談所等の関係機関との連携の強化等を促す内容となっております。
それから、匝瑳市民病院とそうさぬくもりの郷で働いている正職員であって、企業の職員という方、資格職、技術職は企業職員ということであろうかと思うんですが、その方々についての給料はどういう扱いなのでしょうか。 それで、それから病院事業の中で働いている方についても、匝瑳市の一般職で働いている方と企業職員として働いている方と今分かれているのではないかと思いますが、その辺はどういうことになるのでしょうか。
また、それなりの資格職がございます。今言いましたように保育士、それから保健師という ようなものはございますけれども、それらにつきましては、今、福祉部門もかなり多岐にわた っていまして、総数で言いますと三十五、六名というような、そういう大所帯になっています。 ですから、その範囲で仕事を変えてみるというような、そういう今ローテーションのような形 で配置につけていると。