大網白里市議会 2022-09-29 09月29日-05号
はじめに、議案第1号でございますが、幼稚園子育て支援に関するICT環境の整備とは具体的に何かとの質問に対し、市立幼稚園4園に対して、1園当たりタブレット4台、液晶テレビ、テレビ台、プロジェクターを1台ずつ配備し、タブレットは園児の状況などの各種記録や資料作成に使用し、テレビ、プロジェクターは保護者の説明会等に活用することを考えているとの答弁がございました。
はじめに、議案第1号でございますが、幼稚園子育て支援に関するICT環境の整備とは具体的に何かとの質問に対し、市立幼稚園4園に対して、1園当たりタブレット4台、液晶テレビ、テレビ台、プロジェクターを1台ずつ配備し、タブレットは園児の状況などの各種記録や資料作成に使用し、テレビ、プロジェクターは保護者の説明会等に活用することを考えているとの答弁がございました。
本請願の埋蔵文化財等センターいにしえの森計画は埋蔵文化財に特化したものであり、市の総合計画後期基本計画及び教育振興基本計画にある戦後の開拓を含めた通史の歴史民俗資料館整備計画とは大きく違っている。また、平成26年、令和2年の2度、議会が採択した請願内容は、郷土歴史館整備であり、今回の請願とは内容が違っている。
資料2の4ページです。中期収支見込みにおける人件費ということで、あらかじめいただいた説明文は3ページから4ページになりますが、こちらの記載では令和4年度決算見込額を基礎として、定年制度導入を想定して算出しておりますと記載しております。
お手元に配布しました資料を御覧ください。 1点目は、10月25日に木更津市で開催予定のかずさ四市議会議長会臨時総会に出席するもので、派遣議員は山田副議長です。 2点目も同じく、10月25日に千葉市で開催予定のかずさ四市議会議長会要望活動に出席するもので、派遣議員は山田副議長です。 本日の議事の日程に掲げ、採決する予定です。 ○委員長(平野明彦君) 事務局の説明は終わりました。
(巻末資料に掲載) ○議長(甲斐俊光君) 提案理由の説明を求めます。星野順一郎市長。 〔市長星野順一郎君登壇〕 ◎市長(星野順一郎君) 追加議案について提案理由の説明をいたします。
また、市の固定資産税等返還支払事務取扱要領第3条では、「返還金については、諸資料を十分調査し、課税上の誤りが明白なものに限り返還の対象とする」というふうにあります。自治総研2020年6月号、三野靖香川大学法学部教授が執筆した「固定資産税の課税誤りとその対応」によりますと、具体的な事例を挙げて還付の対象としている自治体もあるようです。
◆2番(椎名勝英君) 私の資料では4.5平米ぐらいじゃないかというような、私が持っている資料の中には書いてありました。私は人道的に受入れ体制を整えていくべきだと思います。千葉県内に避難してこられる体制づくりはしっかりと作っていかなければならないと感じています。コロナ禍において何名の受入れが可能かお知らせください。匝瑳市で何名入られますか。 ○議長(石田勝一君) 布施総務課長。
また、公共施設利用時に、入場料などとは別に、例えば資料代などの実費、参加経費の徴収などについて制約があるのか、利用促進という見地から、現在の対応について伺います。 次に、地域と協働した動物愛護活動について伺います。 平成27年に施行された千葉県動物の愛護及び管理に関する条例は、犬や猫の殺処分ゼロを目指す大変重要な取組であると私は評価をしています。
なお、絞り込みに向けて、本市単独の場合での課題の整理及び検証や、広域化及び民間委託における各想定パターンの費用面も含めた必要な資料の提供依頼を各相手先に行っているところです。まずは、年度内に絞り込んだパターンの概算費の比較の部分を終え、次期ごみ処理の方向性についてなるべく早期に見極めたいと考えております。
大きな1、説明資料の6ページです。地方交付税が48.8億円に増えていますが、令和4年度以降の見込みはどうでしょうか。 大きな2、説明資料ページ13、経常収支比率が89.6%とよくなりましたが、千葉県内の37市のうち何位でしょうか。また、令和4年度以降もこの経常収支比率を維持できるのでしょうか。 大きな3、説明資料72ページ、リノベーションまちづくり推進事業について。
この調査は、令和6年度以降の新規採用者数等の算定資料とする目的もあります。定年の延長は教職員の年齢構成に影響を与えることから、各学校の人事構想や組織編制、学校経営に見通しを持って準備を進めるよう指導、助言するとともに、相談等に丁寧に応じてまいります。
◎福祉サービス部長(和田浩史) 申し訳ございません、ちょっと手元に資料がございませんので、保留させていただきます。 ○成田芳律議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ありがとうございます。
説明資料6ページになります。まず、小さな1点目、今年度のこれまでの実績と移住者世帯の世帯構成はどのようになっていますでしょうか。 2点目、これらの移住世帯の移住に至った経緯と館山を移住先に決めた最大のポイントは何であったのでしょうか。 3点目、助成件数が5件、金額で500万円の増となっておりますが、この5件、500万円という数字と金額の根拠について説明をお願いします。
そのため、先日発行しました広報さんむ9月号にも、大雨に対し、どのようなときに、どのような行動を取るのかを事前に計画する一助として、マイ・タイムライン作成のための資料等を掲載しております。 以上です。
(3)、文科省の資料によると、小学1年生から6年生の全教科の総ページ数は、各社平均で2009年度には約4,900ページでしたが、10年後の2020年度は約8,500ページと、約1.7倍になりました。英語や道徳などの副教材も増えています。水筒も持参するようになりました。体操服や書道の道具、絵の具などを持ったり、雨の日には傘を差し、学習用のデジタル端末を持ち帰るときもあるようです。
内閣府の資料によると、全国で普及が進み、作成済み、一部作成済みの区市町村は約7割に上っているとあります。 そこで、市の個別避難計画作成の現状について伺います。
次に、会派立憲、広瀬義積議員から資料配付の申出があり、これを許可いたしましたので、お手元に配付してあります。 ◇ △代表質問 ○成田芳律議長 日程第1、代表質問を行います。 発言時間については、質問時間のみで先般配付しました代表質問・一般質問発言順に記載の時間としますので、ご了承願います。 初めに、会派四街道の代表質問を行います。
さとふるクラウドファンディングにおけるプロジェクト名を「デジタル博物館×小学校教育 考古資料の教材化プロジェクト」として目標金額を240万円、寄附募集期間を5月23日から8月1日までの71日間として実施いたしました。 結果につきましては、47人の支援者のご協力により39万3,000円のご寄附をいただきました。
◆委員(猪瀬浩君) それでは、議案等資料の51ページを見て質問させていただきたいと思います。 一般図書、児童図書、ヤングアダルト図書、参考図書の購入冊数が書いてあるんですが、当初の計画では6万5,000冊だったと思います。
課税客体の把握や現況確認等を行うための資料の一つとして、航空写真があります。撮影されるものの中には、課税の対象とならない家屋も含まれているため、現地確認を行い進めているところでございます。 次に、③、アについてお答えいたします。新規登録のあった事業者につきましては、法人市民税の対象者のリストを用いて把握しております。