印西市議会 2022-12-06 12月06日-05号
図書館においては、読書推進という役割に加え、市民生活の向上に貢献する様々な情報提供と学習支援を行い、地域の情報拠点として市民生活に役立つ施設になること、また印西市に関する出版物や新聞記事など地域に関する資料の収集、蓄積することが求められていると考えております。
図書館においては、読書推進という役割に加え、市民生活の向上に貢献する様々な情報提供と学習支援を行い、地域の情報拠点として市民生活に役立つ施設になること、また印西市に関する出版物や新聞記事など地域に関する資料の収集、蓄積することが求められていると考えております。
それから、5年以上異動のない配置について、こちらも資料を頂きました。いわゆる救助隊のようなスペシャリストは、市民の命に直結しますから、いわゆる数だけではかれないということがあることは理解いたしております。
そのためには、本当は印西市側からこれ要求資料を提示して、こういうふうにしてくれというのを示して、事業のトレースを行って、その上で監査をしてしっかりやっているかを確認しながら、この子育て支援事業をやっていくということをやらないと、何のために補助金出しているのか、補助金もらったけれども、実際運営していないよ、利用者もいないよでは困るわけです。
今、いろいろと御答弁もいただきましたが、先ほど言いましたように114の自治体の各市町村の資料を差し上げました。こういう中で、東京のような、いわゆる裕福というような自治体がある反面、この表の114番目にありますが、沖縄の那覇市ですが、ここでは65歳以上の方について2万5,000円の補助をすると。それから、非課税世帯をということですね。
市全体の人口推移につきましては総合計画で示されているところでございますが、児童生徒数推計につきましては今後の学校適正規模、適正配置の基礎資料とするため行っていることから、庁内で一括した推計は難しいものと、このように考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 6番、稲葉健議員。
190: ◯市民生活部長 手元にすぐ資料がありませんので。 191: ◯木曽貴夫議員 では、3点目の土砂災害のほうについて聞きたいと思います。県が指定して該当者に通知と説明会を実施していると答弁がありましたけれども、参加しなかった人の対応はどうなっているんですか。そのとき聞いた人がもう亡くなっちゃって新しい人が来たとか何かで、もう書類がなくなっちゃったという方がいると思うんですよ。
千葉県総合企画部交通計画課が作成した県内における地域公共交通の現状について、これは令和2年度分ですが、この資料を見ると、近隣自治体では茂原市で3つの民間路線バスに対して補助を行っています。東金市は1路線、山武市は3路線、九十九里は1路線、横芝光町は2路線と、近隣では多くの市町が独自の助成を行っています。
厚労省資料では、被保険者全体の約20%が2割の対象となるとされています。 まず、①、当市における負担割合2割の方の人数と割合を伺います。 ○議長(中澤俊介) 吉林市民部長。 ◎市民部長(吉林由美子) お答えいたします。 窓口での自己負担割合2割の方につきましては、令和4年10月末時点で申し上げますと、被保険者1万906人に対して2,757人でございます。
その他の一般利用者や市内宿泊者については、施設使用許可書等を送付する際に、施設使用に関する注意事項の資料を同封し、使用時間の厳守やごみの持ち帰り、使用後の清掃、新型コロナウイルス感染対策をお願いしております。
国からの参考資料では、全国のマイナンバーカード交付枚数に対する健康保険証の利用登録者の割合は、令和4年10月23日時点で、43.7%となっています。
発委案提出に伴い、議1-1及び議10、議11の資料を追加配付いたしましたので、よろしくお願いいたします。 ただいまの出席議員数は18人です。 令和4年南房総市議会第4回定例会を開会いたします。
また、陳情第17号、陳情第18号及び陳情第20号については、参考資料として陳情一覧表をお手元に配付してあります。 ◇ △会議録署名議員の指名 ○成田芳律議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
(巻末資料に掲載)--------------------------------------- △議案第1号から議案第18号及び報告第1号から報告第3号(市政一般報告及び提案理由の説明) ○議長(甲斐俊光君) 日程第4、議案第1号から議案第18号及び報告第1号から報告第3号を一括議題といたします。提案理由の説明を求めます。星野順一郎市長。
附属資料を御用意いたしました。 はじめに、廃止路線位置図を御覧ください。内容について御説明を申し上げます。 青色で示しております日向109号線について、路線の廃止をお願いするものでございます。 なお、起点は山武市大木117番2地先、終点は山武市大木575番1地先までの延長279.2メートルの1路線でございます。 続きまして、附属資料の認定路線位置図を御覧ください。
議案及び資料等につきましてはお手元に配信しておりますので、御了承願います。………………… △諸般の報告 ………………… ○議長(野並慶光君) この際、諸般の報告を行います。 まず、市長から専決処分の報告が、監査委員から例月出納検査結果報告がありました。それぞれ写しをお手元に配付しましたので、御了承願います。
この改定されたものが、今度は第2次総合戦略とか第6次の総合計画の人口目標とか人口推計とかの基礎資料として作られたわけです。本市の人口がどうなっていくのか、そういうことは市政を行う中で最も重要かつ基礎的というか基本的というか、そういう推計ではないかと思います。
資料は肩ナンバー2と3になります。肩ナンバー2、予算書の1ページを御覧ください。今回の補正予算は歳入歳出予算の補正、継続費及び地方債の補正であり、補正額等につきましては市長の説明のとおりです。 初めに、歳出予算から御説明いたします。予算書10ページ、11ページをお願いいたします。
資料は肩ナンバー1と2になります。肩ナンバー1、予算書の1ページを御覧ください。 今回の補正予算は歳入歳出予算の補正であり、補正額等につきましては市長の説明のとおりです。 初めに、歳出予算から御説明いたします。予算書10ページ、11ページをお願いいたします。
また、総合評価方式を取らなかった理由は、当初総合評価方式による制限付一般入札により実施して、令和4年7月20日に入札を行ったが、不落となり、再度総合評価方式で実施した場合、資料の作成から入札までかなり日数がかかること、また図書館及び貸部屋の一部で空調設備が故障しており、利用者の方のサービス維持のために長期に工事を行いたいものと考え、今回制限付一般競争入札としたという答弁がありました。
また、農業用水路整備事業162万円の増額について、根木名川上流域における受益者の動向についての質疑があり、根木名川上流土地改良区の総会資料を確認の下、平成29年から令和2年まで同じ人数であるとの説明でした。