山武市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-09-08
242 ◯建設環境部長(今関 務君) 今後の予定につきましては、未買収用地の用地交渉を引き続き行うと県から聞いておりますが、市としましても、交渉の過程で、千葉県の後押しになるような取組により、早期の開通につなげたいと考えております。
242 ◯建設環境部長(今関 務君) 今後の予定につきましては、未買収用地の用地交渉を引き続き行うと県から聞いておりますが、市としましても、交渉の過程で、千葉県の後押しになるような取組により、早期の開通につなげたいと考えております。
残る未買収用地11筆、約2,700平方メートルにつきましても、関係地権者より早期にご理解が得られるよう、事業者である千葉県とともに鋭意交渉に努めているところでございます。 次に、(2)についてお答えいたします。
◎建設環境部長(笠井善幸) 事業を進めるという点では、先行取得ができるというのは非常にいいことだと思っておりますが、それに関しては当然市の単費での買収、用地の取得という形になります。そもそもこの事業自体は国の交付金等をいただいて仕事をしていきたいというふうに考えておりますので、その点では市の単費を別途使うという形が出てきてしまいます。
残る未買収用地14筆、約2,897平方メートルにつきましても、関係地権者より早期にご理解を得られるよう、事業者である千葉県と共に鋭意交渉に努めているところでございます。 次に、(2)についてお答えいたします。市道00―009号線につきましては、令和4年度中の供用開始を目指しており、現在、戸神川に橋梁を架ける工事を進めているところでございます。 次に、(3)についてお答えいたします。
いろいろな事情により、残り約6%の取得に難行しているというふうに思いますけれども、それでは伺いますが、取得率が94%とのことだが、未買収用地はどれくらいあり、完成の見通しはどのようになっているのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。 未買収用地につきましては14筆、約2,897平方メートルでございます。
残る未買収用地14筆、約2,897平方メートルにつきましても関係地権者より早期にご理解を得られるよう、事業者である千葉県と共に鋭意交渉を努めているところでございます。 次に、(2)についてお答えいたします。市道00―026号線延伸区間道路整備事業の進捗状況といたしましては、主要地方道千葉竜ケ崎線と主要地方道船橋印西線との区間について供用を開始しているところでございます。
委員から、未買収用地の用地交渉や工事の遅れなどを踏まえた上での完成の見通しについて質疑があり、執行部から、未買収用地については、三直側で1件残っており、用地交渉に際し、相手方は三直側出入口の交差点を五差路にすることを希望していたが、警察との協議の結果、構造的な問題で困難であり、了解を得られなかったことから、その旨を相手方に説明したところである。
用地取得状況につきましては、令和元年度に2筆、約1,593平方メートルの用地を取得しましたが、令和2年度につきましては、現在のところ用地の取得には至っていない状況でございまして、残る未買収用地は14筆、約2,897平方メートルでございます。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 17番、松尾榮子議員。 ◆17番(松尾榮子) あと6%とのことですけれども、令和2年度、交渉はどの程度行ったのか。
次に、八重原線道路新設改良に関し、事業が遅れたことによる影響について質疑があり、執行部から、事業を進める中で、地盤改良工事が必要となったため不測の日数を要したが、未買収用地の用地交渉を継続しながら、当初の予定どおり令和3年度の工事完成に向け事業を進めているとの答弁がありました。
次に、道路新設改良事業について、用地取得の場所についてですけれども、岬町嘉谷地先、市道0140号線の県道夷隅長者線から清水寺方面へ向かいまして、100メートルほど先に行った場所で、平成19年度から平成25年度までまちづくり交付金事業で実施しておりました路線のうち用地が買えなかったところ、いわゆる未買収用地のところでございます。 以上です。 ◆9番(田井秀明君) ありがとうございます。
残る未買収用地17筆、約3,590平方メートルにつきましても、関係地権者より早期にご理解が得られるよう、鋭意交渉に努めているところでございます。 次に、(4)についてお答えいたします。開発に伴い、抜け道となっている道路につきましては、周知看板などを設置しているところでございます。 次に、2の(1)についてお答えいたします。
委員から、八重原線道路新設改良及び大山野、奥谷線歩道整備に関し、事業の進ちょく状況について質疑があり、執行部から、八重原線に関しては、常代地先での橋台の築造工事は本年6月中の竣工を予定しており、引き続き、護岸工事などを行うとともに、未買収用地の用地交渉を継続し、令和3年度の供用開始に向け事業を進めている。
附帯施設は、市民の期待が大きい施設であり、清掃工場を受け入れていただいた地元との約束の施設でもありますことから、今後につきましても、未買収用地の取得に向けて取り組むとともに、取得済み用地内での整備の可能性について、本年度に引き続き検討してまいります。
主要地方道千葉竜ケ崎線バイパス、(仮称)コスモス通りの用地の取得状況といたしましては、今年度新たに約1,593平方メートルの用地協力が得られましたことから、現在事業用地の取得率は約94%となっており、未買収用地は14筆、約2,897平方メートルでございます。 次に、②についてお答えいたします。
次に、八重原線道路新設改良に関し、事業の進ちょく状況について質疑があり、執行部から、常代地先での橋台の築造工事において、工事用進入路等の調整に時間を要したが、未買収用地の用地交渉を継続し、令和3年度の供用開始に向け、事業を進めているとの答弁がありました。
次に、新清掃工場関連附帯施設の整備につきましては、一部用地の取得が困難な状況が続いておりますが、未買収用地の取得に向けて引き続き取り組むとともに、取得済み用地内での整備の可能性についても検討してまいります。
◎建設環境部長(加藤浩一) 今年度の用地の取得予定といたしましては984平米を予定しておりまして、未買収用地30.7%のうちの6.8%の取得を予定しているところでございます。 以上です。 ○議長(石井信重) 長谷川議員。 ◆2番(長谷川秀徳) 30.7%のうちの6.8%ですよということですよね。
190 ◯都市整備課長(川合秀和君) 成東駅南口線の進捗状況ですが、県に確認したところ、用地買収面積の約7割が買収済みと聞いており、未買収用地が3割となります。
残る未買収用地15筆、約4,490平方メートルにつきましても関係地権者より早期にご理解が得られるよう、事業者である千葉県と協力し、鋭意交渉に努めているところでございます。 次に、(2)についてお答えいたします。
緑海地区の避難道路整備事業につきましては、未買収用地の交渉を引き続き行います。 工事といたしましては、緑海小学校から勝覚寺付近までの工事を予定しておるという状況です。 上横地・松ヶ谷線外防災ネットワーク道路整備事業につきましては、同様に未買収部分の交渉を引き続き行いまして、工事につきましては、本年度工事の続きに当たる箇所を予定しております。