柏市議会 2019-03-04 03月04日-04号
生活用水として使用できる手押し井戸、飲用水として使用できる水道管に直結した非常用耐震性貯水槽、100トンですけども、といった災害時に有効となる設備が整備されております。また、災害時におきましてはヘリコプターの離発着場となっており、自衛隊による救援活動が可能な場所でもございます。
生活用水として使用できる手押し井戸、飲用水として使用できる水道管に直結した非常用耐震性貯水槽、100トンですけども、といった災害時に有効となる設備が整備されております。また、災害時におきましてはヘリコプターの離発着場となっており、自衛隊による救援活動が可能な場所でもございます。
防災対策の推進につきましては、防災行政無線のデジタル化整備を進めるとともに、災害時における飲料水を確保するため、木更津第二小学校にある耐震性貯水槽の補修を行ってまいります。
平成31年度の交付金は、基金に積み立てる5,600万円、耐震性貯水槽補修事業費1,200万円、市道102号線交差点改良事業費1,500万円、都市下水路補修工事費2,500万円。消防はしご車の購入も、この交付金を積み立てて、やっと今月納入となります。基金に積み立ての使い道が、予算審査でも質疑となり、今後はハード面だけでなく、ソフト面、母子保健事業にも使いたいと説明がありました。
来年度の防災対策につきましては、新たに木更津第二小学校の耐震性貯水槽の補修、災害時において上空からの目印となる、ヘリサインの整備などの取り組みを行う予定でございます。さらには、地域の関係者と連携して行う、避難所ごとの運営マニュアルや避難行動要支援者の個別計画の作成など、地域防災力の強化に取り組んでまいります。
また、敷地内には容量100立方メートルの耐震性貯水槽を設置するほか、既存の井戸を活用して応急給水や周囲の延焼防止にも役立てるための装置の設置等、災害発生時にも迅速に水を供給できる体制を整えます。
このほか、湖北台浄水場の地下水及び水道水の放射性物質測定や市内貯水槽水道における適切な管理促進も引き続き実施してまいります。 次は、強靭についての取り組みです。 施設強靭性の維持、災害対応の強化に向けての施策です。 水道管路は、引き続き学術評価等を踏まえた管網解析に基づき、耐震化に向けた更新として優先度が高い管種から順次更新してまいります。
まずは、水槽付ポンプ車が先に来て放水をし、その間に貯水槽なりからホースを引いて水を出せば、より早く水をかけられると思うのですが、現場ごとにいろんな条件はあるでしょうし、あるいは既にそのように行っているのかもしれませんが、この水槽付ポンプ車の配備とその活用状況について伺います。 次に、火災の出火原因について伺います。
市民の生命、財産を守る消防体制については、消防水利の拡充を図るため消火栓や耐震性貯水槽の整備を推進するとともに、複雑多様化する救急需要に対応するため高規格救急車を更新し、消防力の強化を図ってまいります。 さらに、小糸分署の建てかえが2019年6月末に完成することから、早期の業務開始を目指し、地域防災拠点としての機能強化に努めてまいります。
今回の条例の中に、今まで規制緩和対象であったところ、例えば規制緩和対象であった、車庫、備蓄倉庫、蓄電池、自家発電、貯水槽というものが、条例に含まれているわけであるが、各々面積に対する限度みたいなものが違うが、車庫なんていうのは、結構あるのかもしれないと思ったが、例えば貯水槽とか、自家発電とかっていうものに適用された事例というのはあるか、本市で。
4点目、いざというときの飲料水確保についてですが、木更津第二小学校の耐震性貯水槽は100トン、水道部敷地内の耐震性貯水槽は100トン、木更津第一中学校の災害用の井戸は1日に129トン、さらに5ヶ所の浄水場及び2ヶ所の配水場には、200トンから多くて5,000トンの配水池、いわゆる貯水タンクを備えているということでしたが、9月の決算審査特別委員会で、白坂議員が質疑し、木更津第二小学校の耐震性貯水槽は弁
現在、飲料水の備えにつきましては、備蓄やくみ上げ井戸、耐震性貯水槽で備えをしてございますが、今後、井戸の設置について、施設管理者と協議・検討を行ってまいります。また、ご紹介のありました世田谷区のように、個人所有の井戸を災害時に使用できる取り組みにつきましても、あわせて研究をしてまいりたいと考えております。
登録・認定につきましては、建築物環境衛生総合管理業、建築物飲料水貯水槽清掃業、警備業となっております。 類似施設の指定管理の実績は、さいたま市記念総合体育館、大阪府の羽曳野市運動施設や河内長野市体育施設などの管理実績を有しております。 指定の理由は、指定管理者選定審査会の答申によるものです。
これにかわる飲料水を確保する施設として、府馬小学校に耐震性貯水槽を設置いたしました。今後の運用といたしましては、設置から22年が経過し、施設の老朽化、これが進んでいること、そして小学校の統廃合に伴いまして現状維持管理が難しいということから、廃止をする方向で考えております。
2の2の5の可搬式小型ポンプ等の整備、ございますけれども、そちらのほうが、耐震性貯水槽が108基あるんですけれども、現在、そこに防災庫、小型ポンプが収納して、ホースが収納してあるものが78基あるんですけれども、残りの30個の防火水槽の脇に設置していく予定なんですけれども、ちょっと未整備で終わっています。
237 防災対策では、庁舎の耐震整備事業として、庁舎耐震化に向けての第1庁舎耐震補強工事 設計業務や松林公民館への防災備蓄倉庫整備事業、中央公民館への防災用井戸整備事業、山 田台地先における耐震性貯水槽設置事業等を整備され、内閣府で予想される今後30年以内 に起こるであろう首都直下地震等に備えております。
341 ◯危機管理課長(関口哲也君) 貯水槽が、第二小学校、あとは、水道部のところにそれぞれあります。それと、井戸が第一中学校のところにございます。第二小学校にある貯水槽なんですけども、地震のときに緊急に閉じるべき緊急遮断弁、それが閉じて水をためる、水道水をためることができるんですけども、その遮断弁が現在壊れている状況でございます。
また、非常用給水施設として3カ所の給水所及び4カ所の自家発電付井戸、2カ所の耐震性井戸付貯水槽を設置しております。これらによりまして、災害時に必要な飲料水の目安となる1人1日3リットル、17万市民に20日分以上の飲料水を確保しているところでございます。 飲料水の提供方法につきましては、習志野市企業局が中心となり、これら確保している水源等を有効に活用し、拠点での給水を原則とした応急給水を行います。
また、非常用給水施設として3カ所の給水所及び4カ所の自家発電付井戸、2カ所の耐震性井戸付貯水槽を設置しております。これらによりまして、災害時に必要な飲料水の目安となる1人1日3リットル、17万市民に20日分以上の飲料水を確保しているところでございます。 飲料水の提供方法につきましては、習志野市企業局が中心となり、これら確保している水源等を有効に活用し、拠点での給水を原則とした応急給水を行います。
一方、現在の市の備蓄状況ですが、飲料水については2リットル入りペットボトル、約3,000本を防災倉庫に備蓄しているほか、秋津、奏の杜に、それぞれ設置している耐震性井戸つき貯水槽や、企業局が給水場に貯水している水で、避難者に対して3日間、十分賄えると見積もられる量を確保しております。
一方、現在の市の備蓄状況ですが、飲料水については2リットル入りペットボトル、約3,000本を防災倉庫に備蓄しているほか、秋津、奏の杜に、それぞれ設置している耐震性井戸つき貯水槽や、企業局が給水場に貯水している水で、避難者に対して3日間、十分賄えると見積もられる量を確保しております。